あんみつが食べたい!! そんな事がキッカケで街ブラ。 お店がやってなかったり、たい焼きも食べる予定だったけどお腹いっぱい過ぎたり、急遽アトラクション乗ったり、おみくじ引いたり、群馬料理食べたり。 ゆるりさんぽは何が起きるか分からないから楽しい♪
七福神とは、「福をもたらしてくれる七柱の神様」として日本で信仰されています。この日本橋コースはゆっくりと1.2時間程度で廻れます。そして日本橋には美味しいグルメが盛り沢山!2015/1/22
日本橋エリアはここ数年大好きでよくお散歩しています♡ 期間展の食神さまの不思議なレストランはきらきらした素敵なデジタルアートが楽しめます♪ 日本食により魅力を感じる作品なので、終わったあとはそのまま和の雰囲気を楽しんで見てはいかがですか。
念願叶って行ってきました、コッペパンが人気の吉田パンさん! 週末はかなり並ぶという噂だったので、平日に行ったところ15分ほどで買えました〜♪ そして、亀有といえば忘れらちゃいけない、こち亀スポット巡りも。
Running Trip 〜まちを走りながら楽しむ〜 □スタート:IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen □ゴール:上野公園
箱根駅伝2日目。1月3日。復路。観戦後は、大手町や丸の内や日本橋エリアの外資系ホテルでお茶やランチしながら、新年の抱負を語り合うとか。優雅なお正月。 (私は毎年早稲田を応援していて、ここに書いてる時間は毎年4〜5位で大手町にゴールする早稲田の予測タイム)
東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
行こうと思いつつ行けてなかったCOREDO室町に行ってきました。 それから歩いて向かうは有楽町。 このあたりはアンテナショップが集まっているので、 各地の名産品を東京都内にいながら手に入れることができるんです♪ お散歩しつつ、美味しいものも!相変わらずの欲張りプランです。
2015年の大河ドラマは吉田松陰が題材です。「先生」と語られることも多い吉田松陰の生涯、実はあまりにクレイジーです。 詳しくはこちら(http://bakumatsu.org/blog/2012/05/syoin.html)にまとめられていますが、東京にも縁ある場所が沢山あります。 そんな場所を近くの美味しいものやさんとともにまとめてみました。 一日で回るのはちょっと辛そうですが、是非色々訪れてみて下さい。
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