冬の海鮮を食べに塩釜・松島へ!旬の牡蠣とお寿司を堪能します✌︎ 1月19日(土)→1月20日(日)の一泊二日でした。 遊覧船や伊達家ゆかりのお寺巡りといった定番の松島観光と合わせて、少し足を伸ばして石巻の石ノ森萬画館へも遊びにいきました☺︎ ☆利用した交通機関 JR線(東北本線、仙石線) https://www.jreast-timetable.jp/cgi-bin/st_search.cgi?rosen=51&token&50on https://www.jreast-timetable.jp/cgi-bin/st_search.cgi?rosen=38&token=&50on= 松島 島巡り観光船 http://www.matsushima.or.jp
2018.02.05〜2018.02.08の3泊4日の一人旅✈︎ 【目的】 ・夜行列車に乗る ・自然を堪能する ・美味しいものを食べる ・歴史を感じる ・初めての土地なので魅力を感じる ・寒波に負けない ・ちょっと贅沢をする 今回の旅行決定の成り行きは「誕生日にちょっと贅沢な一人旅をする」でした🎂 長野、石川、島根で悩みましたが、2月に長野は危険かな、いや石川もだよな…と思い、島根にしましたが無知すぎて島根でも寒波でした(なので写真だいたい白いです⛄) 西日本はそんなに雪降らないと思っていたくらい、初めての土地でした◎ 普段は積もらない(らしい)出雲市もしっかり雪が積もるほどの寒波だった時期に行ってきました✈✨
考えてみたら東京の中心というか江戸の中心は日本橋だったわけです。東海道の出発地点ですから当然ですね。東京駅があんな形になって発展したのは鉄道ができたからであって、それまでは全ての移動、物流の拠点は日本橋だったわけです。宿場も魚河岸も商業も全てはここから始まったわけです。そんな日本橋が文明開化の明治を境に金融を中心に大きな変化を遂げていきます。その中心は大きくは移動せず証券取引所を軸に兜町に残っていくわけです、そんな兜町を中心とした明治以降の近代化の歴史探索をしていましょう。
釜石の復興スタジアムの杮落としに行くことになり、その行程で可能なスタジアム巡りをいくつかの名所を加えて回るってプランを考えて見ました。仙台⇄釜石往復+αで総距離600キロを超える範囲での非常に特徴的なとてもすごいスタジアム巡りになりました。プロクラブが使うスタジアムから復興中の町のスタジアムいやスタジアム跡まで入れて16スタジアム!これがスタヲタ道の真髄とくとご堪能ください。 (*実際に行けたのは時間的制限から15スタで、ユアテックは別の機会の写真です。また行けてない名所も参考までに加えています。)
旅行友達と雪見露天風呂に入りのんびりする旅。蔵王温泉は最高でした♨️ 蔵王と言ったら温泉だけではなくスノーモンスターと呼ばれる樹氷、山形駅から一足伸ばせばすぐに松尾芭蕉が旅の途中立ち寄り「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」と詠んだ立石寺もとても良かったです。
おしゃれなお店にも寄りたいから、レーパンはNG,普段着で乗りたい。 神楽坂発着のため、神楽坂多め。 周回コース 神楽坂(朝ごはん)ー神宮外苑ー六本木ー赤坂ー霞ヶ関ー皇居ー神保町ー水道橋ー神楽坂(昼ごはん)
あんみつが食べたい!! そんな事がキッカケで街ブラ。 お店がやってなかったり、たい焼きも食べる予定だったけどお腹いっぱい過ぎたり、急遽アトラクション乗ったり、おみくじ引いたり、群馬料理食べたり。 ゆるりさんぽは何が起きるか分からないから楽しい♪
上野公園、隅田公園、飛鳥山公園…都内に桜の名所は数多あります。 だがしかし! 東京における桜の名所といえば、何といっても皇居をおいて他にありません! そう、皇居周辺は都内最大の「お花見スポット」なのです。 今年も3月25日から4月3日の10日間、恒例「千代田のさくらまつり」が開催されます。 期間中はおなじみ「千鳥ヶ淵緑道」の夜間ライトアップをはじめ、お濠の水上から夜桜を堪能できる「千鳥ヶ淵ボート場」の夜間特別営業などを実施。 また、25〜27日は靖国神社参道で「さくらフェスティバル」が開催されます。 特設ステージでは歌や踊りが披露され、参道には無数の露天が並んで境内は乱痴気騒ぎに。 これら皇居周辺の桜の名所を紹介していきますね。
3月のライオンの公開もあり、盛り上がりを見せる千駄ヶ谷。美味しいサンドイッチを食べてミルクティーを飲んで御朱印を頂いて。それからちょっと足を伸ばして新宿へ移動し、お買い物も満喫しました。
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