芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
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知ってます?寛永通宝の巨大な銭形砂絵が四国の香川観音寺にあります。正直これ「なんだこれ!」って言いたくなるほど珍風景です。日本珍百景とかあったら確実に入りますね。銭形砂絵の街だからか知りませんが、ロト6で16億円の当選が出た売り場もあります。あやかりますか!?
最近アートの島として注目されている直島をみなさんご存知でしょうか。 島と言うと遠い、行きにくいというイメージですが 香川県から高速船で30分、岡山県からフェリーで20分と実は訪れやすい島。 個人的にずーっと訪れたいと思っていてやっと 最近行くことができました。 なんといっても直島は「アート」の島。 至る所に美術作品があり、地中美術館では息を呑む展示が数多くあります。 今回は日帰りでの弾丸ツアーでしたが、地中美術館、草間彌生のモニュメント I♡湯、ベネッセハウスと訪れることができました! (1泊2日あるとゆっくりできます。) おすすめは循環バスで島をぐるりすることですが 天気が良い日にはサイクリングで島を周ることもできます。 直島を訪れる際はフェリーの時間は要チャック。 滞在時間を多く取れるようにならべく早い時間にフェリーに 乗ることをおすすめします。
女性を中心に、旅先として人気の香川県・小豆島。 小豆島もいいけれど もっとローカルに もっと自然に近く もっと自分らしい旅を楽しみたい!という冒険家なあなたに、おすすめします^^ 1日あればゆっくりと島を一周できる、小さな島“豊島”。 そこには、アートとおいしいごはん、あたたかな人々との出逢いが待っていました・・・**
草間弥生さんのかぼちゃがシンボルの、アートの島・直島。 瀬戸内国際芸術祭期間中には1日に何千人という観光客が訪れる人気の島でもありますが、芸術祭期間をあえてはずして、ゆっくりとしたアートとカフェの島旅を紹介します^^
瀬戸内海の芸術の島「直島(なおしま)」。近くの豊島(てしま)や犬島(いぬじま)にも広がりを見せ、芸術祭なども大規模に開催されています。そこで、まずは行ったことがない人に向けて一泊をベースに一番の基本の直島を楽しむプランを載せてみました。正直一泊では足りませんので李禹煥(リウファン)美術館など入れてません。しかし、それでも行く価値満点です。幼稚園以上なら子供も行けると思います。フェリーの時間があり計画を建てが大事ですので参考計画を書いておきます。 【到着まで】ホテルとナイトプログラムと夕食の予約をする。 【1日目】直島宮ノ浦に昼頃到着。赤かぼちゃを楽しんだ後自転車を借りてホテルへ。ホテルで南寺の整理券をもらい、本村地区の家プロジェクトを一通りみてここでつまみ食い、ベネッセホテルに戻る。黄かぼちゃなどで楽しみながら地中美術館のナイトプログラムへ。もどってテラスレストランか部屋で食事。 【2日目】テラスレストランで朝食し近所を散歩。地中美術館のオープンに合わせて並ぶ。地中カフェでお茶をして、ベネッセハウスミュージアムへ。ランチをとりながら残りの家プロジェクトへ。そのまま宮ノ浦に戻る。
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