稲荷町駅(東京都)周辺の歩いてに関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った稲荷町駅(東京都)周辺の歩いてについてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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浅草界隈で、名物どぜうからラグジュアリー空間までまるごと楽しむ欲張りプラン。浅草三社祭期間中に限らず、浅草を訪れたからにはぜひ立ち寄ってほしい名店をご紹介。
浅草と言えば雷門や仲見世通りが有名ですが、それ以外にも楽しめるスポットが数多く存在します。 いつもと違った浅草の名所をご案内したいと思います。 ところで・・・・・夏目友人帳が好きな方には必見です♬ 今戸神社は招き猫発祥の地として有名なのですが、夏目友人帳のアニメ放送のヒット祈願で、第1期「夏目友人帳」の前には『ニャンコ先生招き猫』が、第2期「続 夏目友人帳」の前には『黒ニャンコ招き猫』が、それぞれ奉納されいます。社務所にお願いしてから撮影させて貰いました。 今戸神社以外にも、浅草周辺には楽しい場所や、美味しいお店が沢山あります。 ぜひとも自分の足で探してみて下さいね (〃∇〃)
天気も良かったのでJR秋葉原駅~上野駅まで線路沿いだけを歩いてみました。 秋葉原と言えばオタクや電気の街ですが、線路伝いは違う色もあって楽しめます。 御徒町~上野までくると、やっぱりアメ横や小物系のお店が並んでて見ていて飽きないですね! ゆっくり歩いても1時間かからないくらいの距離なので、散歩好きな人はぜひ~
落語を見たことがない方、敷居が高いとお思いでしょう。何を隠そう私もそうでした。ですが思い切って一歩踏み出してみると、想像以上に楽しい世界がそこに!! 客層は比較年齢高めですが、とはいえ若い方もちらほらいたりして、しかも1人で観に来てる人も多数。 笑点で見たことがあるあの人やこの人も、気軽に見ることができますよ〜。
40代の女性達で下町を散歩するとき、観光地とはちょっと違う落ち着いて静かなグルメ巡りはいかがでしょうか?昭和の時代から続く静かでゆったりと上品なお店ばかり♪お店のスタッフも優しくイスも座りごこちの良い 私の「下町で40's女子がなごめるグルメ店」をご紹介します~(^^)
一年の平穏無事を願ってお正月三が日の間に済ませておきたい初詣。 せっかくなら御利益もたくさん頂いて 寒さを癒す美味しいモノも楽しみたいですよね。 外国人観光客に大人気の浅草には御利益もしっかり! お正月休み返上で営業している美味しいお店もたくさん! 是非、おでかけしてみてくださいね。
ちょっと歩けば、上野。ちょっと歩けば浅草。お散歩がてら、下町観光ができちゃう新御徒町! そんなこの街に、江戸時代から伝わる江戸風鈴を製作している「まるよし」があります。 日本ならではの風鈴の音色に癒されながら、江戸風鈴の制作体験はいかがですか? ついでにおいしいランチも♩
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
最近、EAST TOKYOがやばいらしい、という情報をゲットし行ってみました! 心ときめく素敵なお店やアイテムがいっぱい!! これはもう行くっきゃないです!
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
「食器」「調理器具」等、私たちが普段から使用する道具はもちろん、普段なかなか見ることの出来ない「食品サンプル」や「調理服」まで「合羽橋に来ればどんな飲食店でも開ける」ほどの品揃えに圧倒されます!! 楽しみ方としては・・・ 1.普段見たことのない食道具との発見 2.一つの道具の品揃えの豊富さ この2点に注目して散策されると楽しめます♪ ちなみに合羽橋の由来は河童が出るから・・・では無くで...^^; はっきりとした由来は分かりませんが、一説によると、江戸時代には伊予藩の下屋敷がこの付近にあったのですが、そこの侍や足軽達が内職で作った雨合羽を晴れの日でも近くの橋にズラリと干していたことが由来とされています。
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
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