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まちなかで子どもと遊ぶのなんて…って思ってませんか!?三歳と五歳の子育て真っ最中な僕自身が楽しんでいるところばかり。 やや盛りだくさん過ぎる感もあるけど、子連れで一日楽しめるスポット、いくよー!
鳥取でも知っている人が少ない「日本三大仇討ち」と作家「尾崎翠」の墓所を巡るプラン。歴史好きでなくても、知って得する情報も盛りだくさんなんです! さらに、鳥取で絶対外せない喫茶店も紹介!
47都道府県最後にスターバックスが出来たことで盛り上がりを見せる鳥取県。そんな外国のコーヒーの波に負けないほど、鳥取市内には珈琲の美味しい店が多い。 よし、今日は鳥取の中心市街地で珈琲を飲み巡ろう。 昔ながらの喫茶店から、新しく出来たカフェまで。お気に入りの味が見つかるかな?
全国でも珍しい泉質がウリの三朝温泉では、「古くからこのお湯につかりながら、三度朝を迎えれば難病が治る」とも言われ、そこから三朝という地名が出来たとも言われています。 そんな最高の温泉と鳥取和牛、カニ、岩牡蠣など山陰の食材をふんだんに使ったお食事を楽しめるプランをご紹介♪
映画『恋谷橋』で脚光を浴びた「三朝温泉」。 温泉のまちとして有名なこのまちは、夜のまちのイメージが強くないですか? でも、昼の三朝温泉も結構いいんですよ~☆ フレンチの格安ランチとヴァイオリンの音色で心を満たして。 外湯に足湯、ラドン熱気欲も体験すれば体の中から美しく。 恋谷橋で恋愛成就をすれば、素敵な出会いを引き寄せる女性になれる!? 女の子同士の休日のおでかけに、昼の三朝温泉も候補に入れてみては☆
三朝町は三朝温泉で有名です、メジャーな観光地や施設では満足できない! 三朝の奥地には、幻想的でまるでジブリのような風景が見れ、鳥の声が聞こえてきます。 そう、いくつの鳥の声を数えられるだろうか?いくつの見慣れない植物にあえるだろうか ストレスのないドライブと偶然に現れるその風景をみれば、ふと立ち止まることができて しみじみとすることができます。
平安時代の初期ごろ(約1,200年前)から山岳仏教が栄え、大山、美徳(三徳)山とともに伯耆三嶺とよばれた、修験道の零場 船上山。溶岩壁が露出した“屏風岩”など険しい表情を見せる一方で、615mの標高は、登山・散策初心者にも安心して登ることができる山です。船上山には3つの滝があり、鱒返しの滝までは、他に比べて初心者向きで、気軽に散策が出来ます♪鱒返しの滝を折り返し戻ってきた後は、一旦『東坂登山道』に車で移動し、頂上・船上神社・奥の院を目指します。今回は、昨年 琴浦町観光協会で行われた散策の写真とあわせ、紹介したいと思います♪(紹介のため、古い写真も含みます・・・スミマセン;)
★あじさいの見頃は、【6月中旬~7月上旬】 今年の開花状況はコチラから♪ ⇒http://www.kotoura-kankou.com/kankou-category/nature/ootsukaajisaipark/ 『逢束あじさい公園』は、琴浦沿岸付近の方が昔、塩害防止のためにアジサイを植えられたものを、昭和50年頃に防波堤新設工事のため、一か所に集め公園としました。 海岸線を一直線に眺めながらのウォーキングはとても気持ちがいいですよ♪
三朝温泉には誰が狙ったのか、3つのハートが隠れているといわれています。 3つを巡り、恋を結ぶカジカカエルを撫でると恋愛成就にご利益があるとかないとか、、、、 場所 :三朝温泉街 所要時間:約60分
鳥取県鳥取市には全国の書店員の聖地と言われる小さな街角書店があります。 「定有堂書店」外から見ると、商店街にあるなんの変哲もない本屋さんですが、一歩足を踏み入れると ワクワクせずにはいらせません。 この他にも鳥取駅周辺には個性的なお店がたくさん。今日はそんな私のお気に入りを紹介します。
鳥取県米子市にはほんどおり商店街があるのですが、ここ最近まで人通りゼロでとてもさびれていました。しかし最近、地域活性化プロジェクトにより、米子市のほんどおり商店街が「米子の代官山」を目指すプロジェクトを行っています。 おしゃれな店舗が多くあって、おしゃれな女子必見の商店街です!是非一度行ってみてください〜!
今日は、ぱんのきぶんです。って時ありますよね?? あるんですよね~。ちなみに私はお米派ですけど。 でも無性に”ぱん”の気分になるんですよね! ということで!鳥取県西部地域で集めてみました(本当はもっともっと載せたかったんですが・・・。) 酵母パンから昔懐かしパン屋さん。 巡るのもあり、個々に行くのもあり。 *ちなみにピクニックできるような場所を最後に乗せておきました~参考までに!!!!
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