鳥取市の観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

季節限定の親ガニ丼 予約必須

予約必須のコスパ抜群海鮮丼

折角日本海に来たのなら、魚食べていってください🐟 こちらのお店の活イカ🦑の刺身がとても美味しい👍 まぁ、近隣ならどこのお店でも出てきそうではありますが（笑） 岩牡蠣や他のお刺身も召し上がれ〜🍽

鳥取市の卸売市場内にある地元でも有名なお店です。 季節の魚や希少な魚も仕入れ次第で定食として提供されています🐟 店員さんも個性的で初見だと戸惑う方もいるかも（笑） 料理は質・量共に文句無しです🍚後悔しません🤩 午前の開店直後が比較的空いているかな❓ よく混むので行く時間によっては待ち必須です😅 駐車場は一見市場の関係者用にしか見えないポジションにあるので気を付けて❗️公衆便所の辺に止めれば大抵大丈夫❗️鳥取県民は一人当たりの土地面積も心も広いのです。

【鳥取県鳥取市のオーカクとホルモンそば】 鳥取へ出張した五郎さんが訪れたのは、鉄板焼き屋「まつやホルモン」。 オーカク（上ハラミ）とホルモンそば、ごはんを注文します。目の前の鉄板で作られるホルモンそば。麺にはタレでしっかり下味がつけられていて、ごはんが進む美味しさです。 そして、大胆にも〆にサイコロステーキを注文してしまう五郎さん。ステーキにはニンニクチップがたっぷり乗せられています。ニンニクの香りとステーキの肉肉しさ、そしてタレの絶妙なバランスに大満足の五郎さんでした。

「とっとり賀露　かにっこ館」では、 生きたカニがそのまま展示され、見て、触れて、体験することができる。 実際にカニに触れる水槽に手を突っ込みながら、 「え？カニ、どこおるねん？」 「ああ、おったおった」 と会話したすぐ後にカニ料理。

日本海に面した場所に位置する鳥取砂丘は、山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定された砂漠。 南北約２．４km、 東西約１６kmに広がり、国の天然記念物、日本の地質百選に選定されている。 砂丘には、植物のハマゴウやネコノシタ、ハマベノギク、ハマヒルガオなどが、動物のハサミムシやアリジゴクなどが生息し、ラクダとの記念撮影も楽しむことができる。

砂丘からすぐ近くにある砂の美術館へ。砂と水だけで作ったアート作品は見応えありです。毎年テーマが変わり今年はエジプト展！個人的にエジプトに興味があり、本家も砂でできていたりするようなので本物のようにみえて感動しました。

白い石が鳥居に乗ると願いが叶う

海鮮市場かろいち は、農産物・飲食店・海鮮店が集まった総合施設です。 （メインは、海産物のお店です。）

リフトに乗って砂丘に向かいます

別名、久松山城。 戦国時代、織田信長の家臣・羽柴秀吉と毛利軍との戦いの舞台（中国攻め・鳥取城の兵糧攻め）となった。 江戸時代。鳥取藩池田氏の治下に入り近世城郭に整備された。 天守台、復元城門、石垣、堀、井戸等が現存する。 久松山の山頂（標高２６３ｍ）とその付近を中心とした山城部、山麓の天球丸、二の丸、三の丸、右膳の丸などから構成。

スタバはないけどすなばはある、らしい。 (たぶん今はスタバもある) モサエビのホットサンド

空港が全体的に工事中で 仮設店舗だったけど、行けて嬉しかった〜！ ウインナーコーヒーのホイップすごい。

１回は寄りたかったお店、鳥取の記念に飲んでみました。美味しかったです。

POPEYE特別編集 僕らのニッポン小旅行案内。に掲載されたスポット

ピンクの衝撃。（カレー）

人気のパン屋さん。いくつかのレストランやイタリアンにも提供しています。ここのハード系のパンが有名と地元の人に聞いて買いに行ったのですが、とても美味しかったです＊ カフェもあったので次回はそちらに行ってみたい＾＾

少し古いですが、スタッフの方々のおもてなしやお料理は絶品！ 鳥取駅からも近いので、おすすめです◎

浜村駅のホームからも見える温泉公衆浴場です。浜村温泉といえば「貝殻節」の故郷でもありますね。駅近の銭湯なので、列車の待ち時間を使ってひとっ風呂浴びるにも最適。

コンパクトホテル

カニが言うことない

空港近くの鳥取砂丘の中でも最も東にある福部砂丘の南側にあるらっきょう畑の景色は最高❣️10月末から11月頭にはらっきょうの花畑が全面に広がります

ご飯がとっても美味しかったです。

めっちゃよかった🌟 スタバができてよかった🌟