
鳥取で芸術とグルメと温泉と
鳥取鳥取で芸術とグルメと温泉と
ずっと行きたかった砂の美術館。自然の織り成す造形美とはまた違った凄みがありますね~ そしてやっぱり旅の醍醐味は温泉とグルメでしょ! ということで、山陰旅を満喫してきました~♪
2006年に開館してはや15年以上が経って、今なお絶大な人気を博するこの美術館。 百聞は一見に如かず、まだ見ぬ方はぜひご訪問を。
壮大かつ繊細な造形美
これが砂で作られてるなんて信じられません!
気の遠くなるような年月を経て作り出された鳥取砂丘。 大自然の偉大さを感じずにはいられませんね。
牛骨ラーメン
鳥取のご当地B級グルメといえばこれ、牛骨ラーメン。 意外とサッパリしつつも慣れ親しんだ牛の旨味が濃厚で美味しいですよ♪
鳥取の西のはずれ、米子市にある山陰を代表する海辺のいで湯『皆生温泉』。 源泉温度は63〜83℃と高温の神経痛、リウマチ、慢性皮膚病、慢性婦人病などに効くといわれ美肌効果にも優れている女性にとってもうれしい温泉として注目されているそうな。いや、今どきの男性にも嬉しい温泉です(笑)
海辺の宿は海鮮が美味しい!
鮮度抜群の魚たちのオンパレード。 温泉のあとのビールでのどを潤し、絶品の刺身に舌鼓♪
豪華にのどぐろも登場
食べきれないくらいの料理が出てきました。高級魚ののどぐろも登場です! 脂が乗っていてめちゃくちゃ美味い♪
日本庭園と日本画の調和を創設当初からの基本方針としている足立美術館。 日本画の大家・横山大観のコレクションとともに日本の美を肌で感じることのできる美術館です。 私のような庭園や美術の知識のない人間でも、その凄さに鳥肌が立ちました(笑)
圧倒されるスケールの大きさ
敷地外の山を借景し壮大なスケール感を醸しだす見事な演出はまさに鳥肌ものです。
安来節といえば、ご存じ『どじょう掬い』ですよね~ ここに来ればどじょう掬いのすべてがわかります!たぶん(笑)
お食事処『どじょう亭』
名物どじょう料理がいただけます♪
安来丼
どじょう入りの丼です。 どじょうの唐揚げ串が刺さってる演出も見事(笑)
名探偵コナンのファンの聖地。 作者の青山剛昌さんがこの地のご出身なんだとか! コナンファンなら行くしかないっ! あ、蘭ちゃんファンもぜひどうぞ(笑)
新一と蘭ちゃんの銅像
銅像はあんまりカワイくない。。。(笑)
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かつて、造り酒屋や醤油屋として使用されていた白壁の土蔵や建物が、お土産屋さんやカフェ、ギャラリーなどさまざまなかたちで利用されています。 醤油アイス片手にゆる~りまったり散策がオススメです♪
鳥取で青森?
土蔵の中には青森のねぷたのような展示が。。。
昔ながらの醤油屋さんで
醤油屋さんで買った『しょうゆアイス』。 お店の中でもいただけます♪
ちくわアイスは。。。
ハッキリ言ってネタですね(笑) でも、あご(トビウオ)ちくわは美味しいですよ~♪
山陰八景のひとつ東郷池(東郷湖)の南にある東郷湖を借景として取り込んだ皇家園林方式の中国庭園。 突然あらわれる中国様式の壮大な建築物に驚かされること必至!
まるで万里の長城?
道の駅から底辺へと渡る陸協となっています。 まるで万里の長城を歩いてるかのような。。。 行ったことないけど(笑)