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自ら農業をし、ブドウを醸す自然へのリスペクトを忘れない生産者が作るワイン、ヴァン・ナチュール。それは化学肥料、農薬は使わない伝統的なワイン作りです。天候によって生産者によって、そして土地によって味が変わる健康によくとにかく美味しいヴァン・ナチュールは食事によく合いお値段も良心的。まだまだ銘柄も覚えられない私ですが、お教えいただいて美味しかった東京でヴァン・ナチュールが飲めるオススメ店を備忘録がてらまとめていきます。
「この日急に空いちゃった!」「新しい東京が観たい!」 そんな時のための、ウォーキングプランです。今回の舞台は江東区にある下町の1つ、亀戸。もちろん、友達や恋人と一緒にお散歩するのも大丈夫。学生さんにも楽しめます。今回は江東区発行のマップを参考にさせて頂きました。 (記載の情報は2018年4月現在のものです。出かける前には必ず確認をお願いします)
なんだか最近鯖にものすごーくはまっているので、鯖巡りをしています🚶💨おすすめがあったらぜひ教えてください✨(絶賛サバサンドにハマり中……🎉)
オンリーワンなラーメンを求めて東京を行ったり来たり💨 実際に行ってみて美味しかったものを載せています🍜✨ (+清潔感があり、1人でも行きやすいところ)
せっかくだから おいしいお肉食べたい‼︎ でもお財布とにらめっこ… ご安心を‼︎ 実際に食べて 呑んで、リズナブルだった焼肉屋さんをご紹介。
レモンサワーが飲みたい レモンサワーが飲みたい レモンサワーが飲みたい ということで行きたいリスト作りました。 是非ともシェア&一緒に行きましょう
下町、亀戸・大島あたりをお散歩しつつ昼間から呑んだくれできるお店をピックアップ。亀戸には亀戸天神もあるので、そこに訪れた際にぜひお散歩がてらに立ち寄ってみては。
春がそこまで来ていますね。 でも季節を問わず食べたい「餃子」。 焼き・蒸し・水!…お好みはそれぞれですよね。 家庭の味が一番美味しいと思いますが、時には行列に並んでも食べたい? 美味しい餃子屋さんを紹介します。
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
お店同士が仲が悪いほどのホルモンの激戦区・亀戸! どのお店もピーク時は1時間~2時間の行列! 汚い! でも、最高! 味で勝負して繁盛したお店特有の接客の悪さ! それもまた味わい深い! 意外とカップルや女性同士のお客さんが多いミスマッチな雰囲気! 待ち時間のイライラを感じさせないほど活気のある店内! 雰囲気とマッチしたビールの旨み! 待ち時間が最高の調味料だったと感じさせてくれる大ぶりのホルモン! 亀戸最高です!
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