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スイーツ大好きな私の趣味のひとつです‼︎ 記録用ですが、バースデーケーキ🎂やお手土産など、参考にしていただけると嬉しいです😊 ※掲載数が多くなりすぎて地図にプロットできなくなってしまったので、千葉、埼玉、神奈川のパティスリーは下記に移動しました🙇♀️よろしくお願いします!(2019.8.13) https://haveagood.holiday/plans/212079
スカイツリーのまわりは、昭和レトロな街並みが楽しいお散歩コース。 下町のおいしいものを探して、ぶらぶら歩いてみませんか? 所要時間は、ちょっと迷子になったり、おいしい食べ物をゆっくり食べたりする時間を含めて4時間くらい。 ※カド、東武博物館、長命寺桜餅を追記しました。
浅草と言えば雷門や仲見世通りが有名ですが、それ以外にも楽しめるスポットが数多く存在します。 いつもと違った浅草の名所をご案内したいと思います。 ところで・・・・・夏目友人帳が好きな方には必見です♬ 今戸神社は招き猫発祥の地として有名なのですが、夏目友人帳のアニメ放送のヒット祈願で、第1期「夏目友人帳」の前には『ニャンコ先生招き猫』が、第2期「続 夏目友人帳」の前には『黒ニャンコ招き猫』が、それぞれ奉納されいます。社務所にお願いしてから撮影させて貰いました。 今戸神社以外にも、浅草周辺には楽しい場所や、美味しいお店が沢山あります。 ぜひとも自分の足で探してみて下さいね (〃∇〃)
東京オリンピックに向けて、街が再開発されビルまでもが新しく建て替えられる中、奇跡的に残っている古き良き古民家を使ったカフェで、昭和にタイムスリップ。目標!23区制覇!(ただ今15/23区)
押上エリアには昔ながらの懐かしさ溢れるパン屋さんがいっぱい。ひとつひとつ、そのお店のパンには、歴史やこだわりがぎゅーっと詰まっていました。地元の人から愛され続けたパン屋さんは昔も今もこれからも、町とともにそこにあり続ける。あったかくて素敵なお店ばっかりでほっこりしました。
言問橋から水神大橋にかけての隅田川東岸には「隅田川七福神巡り」という、江戸時代から続く風流な正月行事があります。 南からスタートする場合はとうきょうスカイツリー駅で下車して三囲神社から北上。 北から向かう場合は堀切駅で下車し、多門寺から南下します。 個人的には北上ルートをたどって最後に北千住へ雪崩れ込むパターンがオススメ。 なので、ここではとうきょうスカイツリー駅から北上するルートを紹介しましょう。 また、七福神巡りの合間には美味なる名店で、ひと休み。 縁起のいい蕎麦に団子で年始から幸運を呼び寄せましょう! なお、詳細なルートは下記のサイトをご参照ください。 http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/town/sumidagawa/
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その2橋目は荒川区南千住&台東区橋場と、墨田区墨堤の間に架かる「白鬚橋」を渡ります。 西側の南千住から橋場にかけては日本最大級のドヤ街「山谷」のある地域。 東側の東向島一帯は東京最大級の私娼窟「玉の井」が広がっていた地域。 現在の山谷からはスラムの面影が次第に薄れ、バックパッカー向けの安宿街に姿を変えつつあります。 一方の玉の井は私娼窟はおろか地名すら姿を消し、現在では単なるゴミゴミした下町の住宅街となりました。 かつて東京の暗黒街を結んだ美しい橋を渡り、博物館やグルメを堪能したいと思います。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その3橋目は台東区今戸と墨田区向島の間に架かる、隅田川唯一の歩行者専用橋「桜橋」です。 橋名は両岸の隅田公園が都内指折りの桜の名所であることに由来しています。 西詰は北に行くと“招き猫発祥の地”今戸神社、南に行くと“池波正太郎生誕の地”待乳山聖天。 橋の袂にある水門は山谷堀のもので、現在は暗渠化され上部は公園になっています。 江戸時代はお金持ちが小さな船で、この堀を通り吉原へ通っていたそうです。 東詰に広がるのは向島の料亭街。 とはいえ料亭はエクスペンシヴで、おいそれと立ち入ることなど能わず。 でも料亭街にありながらも気の置けない食べ物屋さんが、ひっそりと小径の陰に佇んでいたりします。 西詰も東詰も、落ち着いた下町情緒が味わえる大人の“橋”…それが桜橋なのです。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅を始めたいと思います。 その一橋目は荒川区汐入と墨田区鐘ヶ淵の間に架かる「水神大橋」。 鐘ヶ淵といえば池波正太郎の時代小説「剣客商売」の主人公、秋山小兵衛の隠居宅があった場所。 その名残は今も街の随所でシミジミ感じることができます。 また、汐入といえば「巨人の星」の主人公、星飛雄馬一家が暮らしていた場所。 星一徹がちゃぶ台をひっくり返していたあばら屋は、このあたりにある設定でした。 今では町の全域がひっくり返されたかのように再開発され、未来都市のようになっています。
実はまだ行ったことなかったスカイツリー&ソラマチ。水族館もあると知ってやっと重い腰あげました。曇にもかかわらず、まだすごい人~^^;当日券(3000円)は50分待ち…。登るのはもうちょっと後でもいいかな。。 日数目安:半日 持ち物:お財布。若干の人混みに負けない気持ち。
江戸時代の文化や花柳界のしきたりが色濃く残る向島をぷらぷら散策してみました♪この付近はスカイツリーの他にも魅力がたくさん。歩きやすい格好で探検するのがおすすめです。
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