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志摩半島には、海を眺められる露天風呂を持つ宿がいっぱい! その中でも、東向きの露天風呂にポイントを絞ってピックアップしてみました。 朝日が昇る位置は季節によって変わるので、正確なところは宿にお確かめください。
約2000年前に 皇祖神 天照大御神が伊勢に鎮座した時、この地を評して「かたくにのうまし国なり。この国に居らむと欲ふ。」と神託があったのだとか。 その言葉通り 伊勢志摩は、半島の端っこの片田舎に位置する美しい地です。独自の文化を継承するだけでなく、伊勢エビやアワビ、フグや松阪肉、的矢牡蠣など 美味しいものにも恵まれた土地です。 人々にとって伊勢は、昔から憧れの地でした。あの「おくのほそ道」も、これから式年遷宮に湧く伊勢に向かう、という場面で終わっています。 年末年始、あなたも伊勢にいらっしゃいませんか?
地方都市 津ぅ(つぅ)は実は、ウナギの大消費地。 人口あたりの ウナギのお店の数が 日本一 多い だとか、ウナギの年間消費量が 何度も日本一になってる とか。 だから、ウナギの価格も ほかの地域より かなりお値打ち。 タレは甘めが主流で、どこも美味しいですよ〜!
伊勢神宮に行きたくて。 真珠を見たくて。 おいしいものと温泉を満喫したくて。 はじめて三重県へ行ってきた! 伊勢志摩サミットが開催された賢島にも🏝 海の恵みをたっぷり感じられる旅になりました🐚
日本最大のパワースポットでもある伊勢神宮♪ 一度は行ってみたくなりますよね😳🙌伊勢名物の赤福から伊勢志摩の地中海村まで、自然豊かな伊勢志摩のおすすめスポットをご紹介します✨
日本国内で知らない人が存在しないと思われる伊勢神宮、春の内宮へ行ってきました。伊勢神宮といえば渋滞と混雑があたりまえ。なので今回は対策としてまだ暗い時刻に自宅を出発し、五十鈴川の市営駐車場に午前7時に到着という計画を立てました。その時刻でも参拝客の姿が少なくないってのはある意味驚きです。しかし、その甲斐あって落ち着いて参拝でき、その後は落ち着いて食べまくりですね。現在、おはらい町とおかげ横丁には様々なお店があります。メインで頂くのは伊勢うどんあるいは手こね寿司くらい。あとは買い食いのみで充分満腹になります。しかしそれらを全て食べつくす事はハナから困難。そこで、とった作戦は「全て半分っこ」。余程小さなものでない限り最低単位で購入して半分の一口だけ頂くのです。ということで、見たもの全て遠慮なく食べて食べて食べまくりましょ~。
三重県ってなかなか行く機会なかったのですが、伊勢神宮や鈴鹿サーキットやら「他の県にはまぁないでしょ」ってスペシャルな場所がありますし、松坂牛などの食事も圧倒的に素晴らしかったりもします。今回の週末はとある三重界のトップの方に組んでいただいた日程だったのですが、昼から翌日の午前までの三重の魅力がものすごい詰まったすんごい24時間になっていたのでご紹介します。 充実し過ぎて週明けは方針状態です。
伊勢参りをしたら美味しい松坂牛(正確には(「まつさかうし」と読みましょう)をいただいて帰りたいってのあると思うのですが、松坂牛だけではとてももったいないくらい松阪には魅力がたくさんあります。是非1日、短くても半日は立ち寄って欲しい街でした。 昼について参宮の道あたりですき焼き食べてからお城周りに行くコースがスムーズかもしれませんが、お城行ってからお腹すかせてすき焼きってのも良いですね。
讃岐のコシとは対極にある、ふんわり もっちりとした麺。たまり醤油の濃い色からは 意外なほど甘みのあるタレ。 昔から伊勢では、「うどん」と言えば「伊勢うどん」のことでした。あなたも、未知なる味を 確かめにきませんか?
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