春の東伊豆といえば河津桜がダントツ有名です。そして実際にとてもキレイです。ですが、桜のピークは毎年違うので、せっかく行ったのに葉桜になっている、なんてことも起こりがちです。そんな時は少し視野を広くして周辺の見どころを楽しみましょう。山も海も食も歴史も楽しめる場所は他になかなかないのでは?
会社帰りに新幹線に飛び乗り、熱海に行ってきました。 熱海って、「昔はにぎわってたらしいけど、今は・・・」というイメージがあったのですが、 行ってみるとレトロかわいいお店が多くて、すごく楽しかったです! 今度は喫茶店巡りとかしてみたいなー。
時代劇で有名で めっちゃ縁起のいい橋 蓬莱橋。是非セットで千葉山に登ってもらいたい!日本ってこんなに美しい国なんだと涙が止まらないプランです^ ^
静岡県というと伊豆・富士山・浜名湖など、多くの観光地があります。 でも県庁所在地である「静岡市」ってあまり知らなくないですか?中心地なのに。。。 そんな意外と知ってる人の少ない静岡市は、歴史あり、グルメあり、オサレダウンあり!散策にはもってこいの街なのです!茶町というお茶の町のスイーツ目がけてお出かけしてみてはどうでしょう?
伊豆半島は、関東から一泊二日で行ける夏を感じられる穴場。夏に行きたい伊豆の名所を紹介します。下田のビーチは人が少なくて砂浜の白さと海の青さのコントラストが素敵。ただ、熱海から下田までは車で2時間以上かかるので、計画はしっかり立てていきましょう。
富士山のビューポイントは数あれど、私の一番のおすすめは西伊豆から見る富士山です。西伊豆からの富士は夕日がとても美しく、さらにきれいな海である駿河湾と抱き合わせで眺めることができるからです。特に冬の時期の富士山はくっきりと見える確率が高いので是非みなさんにお勧めしたいです。 また宿泊するなら極上の眺望が自慢の宿「富岳群青」はいかがですか? 宿泊しないおでかけでもドライブコースのスポットをピックアップしているのでこちらも参考にしてみてくださいね。
自称、日本一富士山の絶景を堪能できるスポットで、食べて・飲んで・体験して・宿泊して…をすべて叶えるプランをご紹介☆同一エリア内なので、移動がめんどくさい、疲れる…という方にもおすすめです!都会の喧噪を離れてゆったりのんびりしたい方、お子様との思い出作りをしたい方、ほっこりデートプランをお探しの方にも是非♪
御前崎と牧之原の味覚と自然を満喫! 快走路が多く、気持ちの良いツーリングができます。 ※アルファベット順が巡った順になっています。 ※記載の内容は2015年3月22日時点です。 ※料金は自動二輪車の場合です。
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
一番最後に土に触れたのはいつですか? 子どももせいぜい公園の砂場で・・・という方も多いのではないかと思います。そんな方におすすめなのが「農家に泊まる」という選択。農業体験はもちろん、穫れた野菜で素朴でほっこりする食事を楽しむ。何より、農家という場所で過ごす時間は、どこか懐かしく心落ち着く気持ちを提供してくれます。毎日仕事や家事に追われて「はあ、現実逃避したい」という方におすすめな週末旅。ちゃの生だけでのんびりもよし、1泊した帰りにサファリパークで遊ぶというのもなかなか欲張りで楽しいです。
伊豆修善寺の吉奈川に沿うように佇む「和のリゾート」 散策や軽いハイキングを楽しめる広大な敷地。 敷地内にある「足湯カフェ」も人気です♪ 新館の露天付きメゾネットのヴィラから 気軽に宿泊できるシングルのお部屋まで、多彩な客室が用意されてます。 また、大浴場の他に無料で貸し切れる湯処も♪ 快適でツボをおさえたサービスが リピーターを増やしているのだと思いマス。 ワタシもその一人。。(笑 「東府やワールド」へようこそ!
静岡県の浜松市と静岡市の間にある「川根本町(かわねほんちょう)」 この夏は川根本町を通る大井川鐡道を『きかんしゃトーマス号』が走っていたことでも話題になりました。 初めて訪れましたが、銘茶「川根茶」あり、温泉あり、吊り橋あり、見どころが満載の街でした。特に、お茶の美味しさには感動しました。こんなに味が違うなんて!お茶の味や香り、茶畑の綺麗な緑色に癒される旅でした。 電車の待ち時間も楽しめるような、のんびり、ゆったり、休日を過ごしたい方にオススメのプランです◎
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