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山梨といえば盆地で暑いイメージがありますが、富士山周辺は気温が全然違います! 今回は河口湖周辺を中心に自然とグルメを楽しむプランをご紹介!神社や風穴で自然のパワーをしっかり吸収♪ ブルーベリーやソフトクリーム、海鮮などなど夏に食べたい食べ物も要チェックです!
「甲州市」「勝沼」といえばワインを思い浮かべる人が多いと思いますが、山梨の魅力はこれだけじゃない。ワインの産地として有名な勝沼にだって、まだまだ見どころがたくさんあるんです! お酒飲めないし、楽しめるとしたら温泉かおいしいもの食べるぐらいしかないよ…って人、日帰り登山する根性ないよ…って人、だって山梨って夏は暑いんでしょ!?行くのすら気が引けるよ…って人にも、とってもおすすめのプランをご紹介します。 土木遺産に登録されたトンネルを歩いて、探検気分を味わってみませんか?
東京から日帰りで行ける甲府盆地は、意外にも温泉ファンを唸らせる素晴らしい温泉の宝庫です。しかもぬるめで湯上りにサッパリするタイプのお風呂が多いので、寒い冬にゆっくり浸かって温まるのはもちろん、暑い夏に入っても清々しく爽快です。B1グランプリで優勝したことのあるご当地B級グルメに舌鼓を打ちながら、爽快な温泉をハシゴして元気を養いましょう。
勝手にシリーズ(笑)青春18きっぷの旅、今回は第4回B-1グランプリ金賞に輝いた「甲府とりもつ煮」めがけて山梨県は甲府へ~♪ 景色以外はやっぱし食べ歩きオンリーな旅ですが・・・(笑) 片道11時間33分、476.8kmってことで日帰り断念(笑) 優雅な1泊の旅となりました~♪
近年の登山ブームで賑わいをみせる日本一の山、富士山。 「登ってみたいけど体力的にきつそう…」「混んでる山なんて行きたくない!」「高山病が心配」「子供連れでも安心して歩けるルートを知りたい」「そもそも登山用品持ってないし…」って尻込みする人にぜひともおすすめしたいのが、スバルライン五合目を中心としたハイキング! 都心からのアクセスが楽(場所によってはバス1本!)で、トレッキングブーツやストックを持っていなくても歩けるエリア(レインウェアは必須です)なので、初心者でも手軽にハイキングが楽しめます。 登山シーズンのピークは大変混み合うので、シーズンの始まる前(7月上旬~遅くとも中旬まで)や終了後の紅葉シーズン(9月ぐらいまで)が空いていていておすすめ。 絶景を楽しみつつ、五合目でしか楽しめないグルメも味わいつつ、登山気分を味わってみませんか? (※地図の位置表示が一部正しく表示されていませんが、すべて五合目付近です! 詳しくは各スポットのURLをご参照ください)
NHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」で、舞台となっている山梨は盛り上がっています。その熱が冷めやまぬ今が山梨の行き時です。このおでかけプランは、花子とアンのロケ地や関連施設に行って「想像の翼」を広げてみようというプランです。ドラマを感じながら山梨の特産なんかも知ることができるところをピックアップしました。 なお、このプランは2014年7月現在に考えたもので、ドラマ終了後は一部の商品・サービスはなくなっているかもしれませんのでご了承ください。
山梨県のオートキャンプ場チロルで過ごす、のんびりとした週末キャンプです。 キャンプ場でのんびり過ごすために、朝は早めに出発。せっかく早く出発するのだから、人気店での美味しいランチを狙いましょう! キャンプ場に着いたら景色を眺めてひたすらのんびりゆったり。チェックアウトも13時と遅いので朝もゆっくりできますよ。
都内からでも車でそんなにかからず、週末にちょこっとリフレッシュするのにもってこいです。 キャンプ場が多いので、キャンプがてらに楽しむにもいいコースです。 休日を自然の中で思いきり楽しんでパワー充電!
武田信玄といえば、織田信長や豊臣秀吉と同じくらい有名な戦国時代の武将で、この時代に詳しくない人でも名前くらいは聞いたとこがある人物だと思います。その武田信玄は山梨出身で、県内には数多くのゆかりの地があります。このお出かけプランでは信玄公ゆかりの地の中でも「ここだけは押さえておきたい!」という場所を紹介します。 ちなみに山梨県内では英雄扱いされているので、県内で名前を呼ぶときは必ず、武田信玄「公」をつけましょう(笑)
子供もおとなもだーいすきな工場見学がこの世にはあるのです。それは”アイス”の工場!!!!!!!!!シャトレーゼをご存知ですか?シャトレーゼには工場があるのですが、一年を通して工場見学ができます。人を幸せにするアイスの生産過程も見れて、すきなだけ食べられるというアイス好きにはたまらない工場。 清里というローケーションもステキ♫
山梨の県庁所在地、甲府から車で30分。たどり着いたのは、まるで日本とは思えないようなむき出しの岩山。 その風景は中国の山奥を連想させます。夏は滝で涼み、秋は紅葉を楽しむなど、四季折々の自然を楽しむことができます。
富士山が世界文化遺産に登録されて以降、山梨の中で人気急上昇地域が富士山周辺エリアです。一番人気なのがやはり富士山5合目ですが、夏場はマイカー規制のため車では行けず観光客でごった返してますので、できればこの時期は避けたいところです。なので、富士山5合目以外で山梨側の富士山周辺を楽しめる観光スポットを選んでみました。 山梨を知っている人にとっては王道といえば王道ですが、山梨初心者にはおすすめルートです。
フランスに行かなくても、日本でこんなに本気でワインを作ってる人たちがいます。 うんちく語るもよし、よくわからないけど酔っぱらうもよし、マリアージュに舌鼓をうつもよし。 おいしい国産和牛のローストビーフを、きんきんに冷えた甲州白ワインでいただく、内緒のワイナリーツアー。 東京から日帰りで、楽しめるプランです。 お時間に余裕があれば、勝沼ハーブ園や、季節の果樹狩りを組み合わせても☆☆☆
舞台は富士五湖の一つ、精進湖。 世界遺産にも登録された日本のシンボル、富士山を眺めながら最高の休日が過ごせる場所。 澄んだ空気、冷たい湧き水、そんな土地で育ったみずみずしい野菜たち... 都内から二時間半で行けるロケーションで、都会から少し外れたリフレッシュできるところが最高の魅力。 山と、湖とに囲まれた大自然の中で、素材の味をそのまま楽しみ、その土地の空気を体全体で感じる。 自然の血が騒ぐようなそんな休日。 あなたも過ごしてみませんか?
冬のお手軽スキー場「ふじてん」って、家族連れでライトなスキー、スノーボードってイメージがあります。しかし、意外に雪のない季節も楽しめます。夏のスキー、スノーボードはもちろんですが、自転車など夏も子連れで体を動かして帰りましょう。子供のスキー練習は意外に軽装ですむ夏からがいいかもしれませんね。
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