毎度おなじみの弾丸日帰りシリーズです。そもそも冬の高山に行きたいなと思いついたのが年の瀬も迫る12月31日のこと。早速いつものチケット屋さんを覗いてみたら、難無く「レンタル18きっぷ」が手に入ってしまいました。その瞬間、1月2日の高山行き決行が決定したのでした。高山現地での計画は基本ノープランですが、今回は特に高山ラーメンを食べたい。そして毎回運転手になっているせいで指を咥えて見てるだけだった酒蔵の試飲巡りを実行したいと思います。果たしてどのような旅になるのか、行ってみないと分かりません。
小学校のころからのお友達とお気軽温泉旅行💗 日本三大名泉の下呂温泉!すべすべ美肌効果になって、普段の疲れもお湯に流れました!下呂から高山までは一般道で1時間程度🚗 県外の方も県内の方もオススメのプランです
今回の高山行きのきっかけは飛騨三十三観音巡礼ラスト3寺を制覇する事であります。しかし、行き当たりばったりは我が家の常。途中腹が減ったらテキトーに店を探し、美味しそうなものを見掛けたら即買いしてしまいます。そこには計画性の欠片もありません。いつもは国道156号線とせせらぎ街道を通りますが、今回は珍しく行き帰り国道41号線を利用して高山入りしたおかげで、いつもとは風景が違う旅になったのでした。正確な道順は岐阜→美濃加茂→白川→下呂→高山で、帰りはその逆になります。そもそも朝9時過ぎから日帰りで飛騨高山を目指そうというところから無茶なんです、本来は。
朝一後で買い物をした後は、食べ歩き♡残り1時間でランチと、重たいお酒のお土産をゲット。朝一で1時間、朝一後の散策で1時間、合計2時間で満喫できる高山プランです! ミニチュア京都のような雰囲気が並んでいるエリアです。 今回わかったのは、飛騨高山のお土産屋さんは、試食をたくさんさせてもらえるので、お腹が苦しくなっちゃうくらいですよ♪それでも、私はランチのラーメンはしっかり食べました〜\(^o^)/笑 昼食食べてからは、最後のお土産選びで帰路へ。
飛騨高山の朝一編!10時から11時の間で散策しました〜! 朝の1時間で朝一を満喫する、至れり尽くせりのプランです。この後は、昼食前後のプランを投稿します!
高山で1日を過ごすプランです! Gおりじん、H駱駝は両方とも好きなので、両方入れてしまいました笑 のんびり高山を楽しんでください!
岐阜県高山市といえば古い町並み。最近では隣の飛騨市が映画「君の名は。」の聖地として有名に。 そんな飛騨高山に、「外国人に人気のレストラン」第2位に選ばれたこともあるハンバーガー屋さんがあるということで、行ってみました!
夏休みにワンコと旅したい方におススメ! 山と海のいいとこどりをしてみましたよฅ՞•ﻌ•՞ฅワン♥ 日頃ワンコに癒されているので、感謝━━━(≧∀≦人)━━━と絆を深める旅になりました。:°ஐ*。:°ʚ♥ɞ*。:° 松本から伊豆までは、休憩いれて約4時間30分位かかりましたので、前の日は、早寝でした(-´∀`-)
飛騨高山は城下町として栄え、ミシュラン3つ星に選ばれるほどの人気スポット。 古きよき町並みと食べ歩きグルメの多さ、また人気観光地である白川郷なども近いため、外国人観光客からの注目度も高まっています。 メインとなるさんまち通りへは、飛騨高山駅から徒歩10分ほど。有名な朝市も徒歩圏内です。 駅前にある濃飛バスセンターからは北陸、東京、関西方面など、各地を結ぶ高速バスも発着しているので、夜間高速バスを使えば早朝に飛騨高山に着け、観光客到着前の静かな高山を楽しめるかもしれません。 飛騨の里、白川郷など、駅周辺からは少し離れた観光スポットも多いのですが、今回は駅から徒歩圏内に限定し、おすすめのスポットをご紹介します。 とにかくあっちを見てもこっちを見てもうまいものだらけなので、食べ歩きは計画的に!
飛騨高山は岐阜県内でも有数の人気観光スポット。今までに何度も訪れていますが、何度行っても新しい発見があって退屈しません。本音を言うと古い町並みに近いところで宿泊して、軒並み並んだ酒蔵で試飲しまくりていうのが理想ですが、なかなか実現しません。今回は飛騨三十三観音巡りを主軸として高山と古川の町を散策し、温泉にも入ってしまおうという欲張りな日帰りプランです。
カービングスキーにはまっているスキーヤーがご紹介する、飛騨高山のスキー・温泉・グルメ+冬場限定の観光の最強ルートをご紹介します。 2泊〜3泊ぐらいで、車移動や車中泊を前提にプランニングしています。 車の移動で必須な24時間営業のGSやATMの情報に加え、地元の人に教えてもらった激シブなお店も満載。
ある日突然富山のグラックラーメンが食べたくなりました。ブラックラーメンというのは回転寿司の「北陸富山かいおう」でも提供されている特徴あるラーメン。岐阜から富山って、車で行っても遠い地域なんですね。今までも高速道路で通過することはあっても、駅前はもちろん街を歩いたこともありません。今回は車ではなくあえて毎度お馴染みの「青春18きっぷ」で行けないものかと検討すると、何とか日帰りで往復可能。せっかく北陸へ行くのですから駅近くの観光スポットを巡り日帰りで周遊して戻るという弾丸プランを作りました。時間の制約が厳しいですが、それだけに密度が濃く、それなりに楽しめたのでした。
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