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兵庫県にある淡路島は、食材も豊富で観光スポットの多い魅力的な島ですが、実は古事記や日本書紀にも記述されている神聖な島なんですよ。その淡路島には、七福神を奉っているお寺が各地にあり、そろぞれのお寺が連携してまして、七福神巡りが出来るようになっています。全て廻ると特典もあるんですよ
ラーメン激戦区である首都圏のラーメン屋さんを抑えて、 和歌山の田舎町にあるラーメン屋さんが1位となり話題となっています。 和dining 清乃 和歌山市街から車で約1時間。 元々は定食屋・居酒屋として営業されていました(そんなことはもうほとんどの人が知らないくらい) 3年ほど前から急激に人気が出て、今はたくさんのメディアにも取り上げられ、行列のできるラーメン屋さんとなりました。 そんな話題のラーメン屋さんと、有田市周辺にあるお店など紹介します♡
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
津名港ターミナルからレンタサイクルで巡るグルメ旅プラン♡ 淡路グルメのお店と渋い喫茶店をご紹介します♡ 朝バスで津名港に到着したらアラビヤコーヒーでモーニングを済まし、海沿いをお散歩♪津名港で自転車を借りて周辺を散策したらお昼は、玉ねぎつけ麺か生麺パスタを堪能♡その後、自転車を返却して次の目的地に向かうもよし!♡ 地元の渋い方々にたくさん聞いて自分で足を運んで良かったお店のみを紹介してます♪
津名レンタカー喫茶部という老舗のカフェが、淡路市志筑にあります。朝7時から夜20時まで、地元のシニアでごった返す人気店なのです。 神戸三ノ宮からバスで1時間、淡路島の津名港ターミナルに降り立ち、歩いてもよし、レンタサイクルでもよし、レンタカーでもよしの寺社めぐりプランをご紹介します!
地元系カフェのオープンラッシュの淡路島。多様な魅力が潜む淡路島のスポットを、各地のカフェオーナー目線で発信する「カフェから巡る淡路島」。今回は南あわじの「WakabaCafeワカバカフェ」を経営する山地ご夫妻から、カップル新婚向けのドライブプランをご提案します!
漁師町福良には地魚の他、淡路牛・淡路たまねぎ・いのぶた・シフォンケーキ・ジェラートなど、地元の物を生かした料理がたくさんあります。 淡路島の食べ歩きが思う存分楽しめます。
島内の男性が島外の女性を案内するならこれ!というとっておきのデートプランを紹介します。 目的は、淡路島を好きになってもらうこと、しいては、淡路島に住みたくなってもらうこと。
前回四国に渡ってから2年経ち、2度めの四国八十八ヶ所ツアーになります。今回は室戸岬の最御崎寺からスタートし、四国の南側を延々と時間が許す限り行けるところ迄走ります。数日前には低気圧と前線が停滞し雨模様でしたが出掛ける頃にはすっかり晴れ渡り、何処まで走っても超快晴。初日は青い空の海岸線をひたすら快走して高知市を目指します。今回のテーマは当然「四国八十八ヶ所巡り」ですが、気になったスポットは全て立ち寄ります。 1日目→【室戸岬から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23073 2日目→【高知から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23123 3日目→【足摺岬から始める四国八十八ヶ所を巡る旅】https://haveagood.holiday/plans/23132
初めての四国。たっぷり満喫できます! 初心者が大満喫できること間違いなしのモデルプラン自信を持ってここにおすすめします! 車で大阪から、明石大橋を渡り、鳴門で渦潮を見て、香川でうどんを食べ、道後温泉でゆっくり温泉に入る♡ 大パノラマの美しい景色と美味しいもので日々の疲れをデトックスしましょう♪
淡路島。伊弉諾美琴(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が最初に創造したといわれる島。 そんな島は現在、グルメが熱い島になっているのです。
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