まいどまいど! 織田信長の親戚にあたる織田家ゆかりの地として知られ、多方面から多くの観光客が訪れる人気観光地でんねん。 かつては城下町として栄えていた歴史を持ち、市内の各所には当時の面影を今に伝える重要な建築物も垣間見えまんな。 その他、テレビや新聞、雑誌などメディアで取り上げられることの多い、大ケヤキは、川をまたぐようにして木の根が張り、別名、木の根橋とも呼ばれてまんねん。 柏原八幡宮は京都の鎮座する石清水八幡宮との深い縁を持ち、多くの参拝者の姿が。 付近を散策していると、地元では有名という洋菓子のお店、中島大祥堂。 茅葺屋根が目印で、店内ではゆっくりとコーヒーとケーキが楽しめる人気のお店。 時には満席になるほどの時間帯があるといい、取材当時でも多くの来客の姿が。 そして、丹波市では特に有名なのが水分かれ公園。 実はここ、丹波市では、川の原点があり、瀬戸内海側へ流れる水系と日本海側へ流れる水系の両方を持ち、付近では、水分かれに因む地名や名称が多いのが特徴。 太古の昔・恐竜の化石も発掘されたという丹波を、ドライブしながらゆっくりと観光してみてはいかがでっしゃろか。
まいどまいど! 山々に囲まれた自然豊かな環境に恵まれた兵庫県の宍粟市。 手つかずの大自然が今も現存していることから、兵庫県の北海道との異名を持っているとか。 ここでは、思想史の一部でおます千種町にスポットを当て、皆様にご紹介していきまひょ! 千種町におます千種高原では、春や秋にはハイキング、夏にはキャンプ、ほんで、冬にはスキー・スノボーなど、年中、楽しめるレジャー地として人気を集めてまんねん。 場所は、中国自動車道山崎インターチェンジからは少し離れていますが、都会から離れた日ごろ、体験することのできへん非日常を体感することができまっせ! その中でなんといってもおすすめなのが「たかのす里山キャンプ場」。 ここはかつてたかのす東小学校として開校していたが生徒数の減少を理由に約10年前に閉校。 地域活動拠点「たかのす東小学校」として復活し、現在は多目的宿泊施設となってまんねん。 宿泊施設は実際に使用されていた校舎を再利用する形となっていて旧教室が宿泊専用の部屋となってまんねん。 これはいっぺん行ってみな、わかれへんのとちゃいまっか~。
まいどまいど! 兵庫県の北播磨に位置する多可郡多可町。 大自然に恵まれ、自然豊かな環境で育った食材には定評があり、特に山田錦は兵庫県多可町のブランド米。 多可町で作られた素朴な味が特徴の巻き寿司は特に人気で、新聞や雑誌、テレビ等、ぎょうさんメディアに取り上げられてきた実績がありまんねん。 人口は約2万人と小規模ながらも、百年以上の歴史を持つ醤油醸造。 ここでは、地元で醸造された醤油を販売しているだけやなく、駄菓子、ワインも販売しているため、県外等、遠方からも多くの人が買い物に訪れてはんねんやとか。 なかでも、夏期に見頃を迎えるラベンダーのテーマパークとして知られるラベンダーパークでは、ラベンダーが美しい。 ほんでまた、鹿や地元で飼育された百日鶏を使用したチキンカツもおすすめでんな。 せやけど、このチキンカツ、実は1日5食と限定で、とても貴重。 等々、多可町では、行列のできる巻き寿司、幻の百日鶏など、美味しい食材が揃った魅力がぎょうさん詰まってまんねん。 巻き寿司、醤油をお土産にぜひ、多可町を観光してみてはいかがでっしゃろか。 ドライブのはじめに道の駅 山田錦発祥のまち・多可がおすすめ。
まいどまいど! 世界的にも有名な和牛ブランドの一つ「神戸牛」。 「KOBE BEEF」とも言われ、その血筋を持った但馬牛もまた人気となってまんねん。 そんな神戸牛・但馬牛の故郷は兵庫県として知られ、兵庫県内北部に位置する新温泉町内には但馬牛を生産する農家が集中してまんねん。 そんな新温泉町内には但馬牧場公園がおまして、但馬牛はもちろん、ヤギやヒツジ、ウサギなどが飼育され、実際に触れあうことができまんねん。 また、敷地内にはレストランがあり、但馬牛を味わうことができる他、リフトでさらに山の頂上に向かい、絶景を眺めることができまんねん。 その他、新温泉町にはその名の如く、温泉街「湯村温泉」があり、日本放送協会(NHK)でも取り上げられた夢千代のふるさととしても知られてまんねん。 兵庫県の神戸市にある有馬温泉に並ぶ人気温泉街として知られ、連日、ぎょうさんの観光客が訪れ、温泉を楽しんでいるとか。 周辺には宿泊施設はもちろん、日帰りでも楽しめる足湯や施設があり、まさに充実。 地サイダーを片手に温泉で温めた温泉卵を食べて新温泉町を堪能しまひょ!
まいどまいど! JR西日本の山陰本線の停車駅の一つ「余部駅」には目の前に40~50mの高さを誇る餘部鉄橋がおまして、裏の山からは餘部鉄橋と日本海の壮大な景色を楽しむことができまんねん。 ほんでまた、餘部鉄橋には初代と2代目の2代が存在し、2代目は現役の餘部鉄橋として。 初代の餘部鉄橋は一部を現存し、展望台「空の駅」として一般開放されてまんねん。 空の駅からも裏の山と同様、日本海の壮大な景色を楽しむことができまっせ! その他、餘部鉄橋の南には、ドライブに便利なパーキング「道の駅」があり、お土産を探したり、レストランで満腹に。 さらには、ドライブで少し走った場所には、かに料理が楽しめるかに道場もおまっせ! ほんで、しばらく離れた場所には地元名産として知られる但馬牛を思う存分、堪能することのできる村岡ファームガーデンがおまして、ここではお土産として、また、レストランが併設され、但馬牛を味わうこともできまんねん。 っちゅうことで、餘部で絶景を、カニで舌鼓を、そして、但馬牛を堪能する今回のお出かけプラン。 ぜひ、休日の楽しいドライブの参考にしてみてください。
京都府が北部の日本海に面する地域を「海の京都」と銘うって観光推進と地域活性を目指し様々な事業を展開しています。高速道路も開通し京都市内からでも2時間余りで海と対面することができるようになりました。 心が固まってきたな~と感じると海が見たくなりませんか?久しぶりにのんびり、ゆったり丹後の海に会いに行ってきました。丹後半島を一周です。
今から数えることウン十年前、下から眺めただけで終わった餘部橋梁に再チャレンジします。かつては鉄橋だった名物の橋梁も現在はコンクリート橋に姿を変えてしまいましたが、現在でも旧鉄橋の一部が残っているそうです。それだけでも充分に訪れる価値があると判断しました。問題は現地迄の距離と時間とお金。試しに最寄り駅から普通列車で検索してみると、ギリで日帰り往復可能ではありませんか。早速お馴染みの「18きっぷ」を手配して用意万端。現地自由時間がたったの35分しか無いことなんて全く気にしていません。あの橋をこの目でもう一度見ることが出来ればそれでいいのです。 ということで今回は現在の余部橋梁と、帰りに立ち寄った京都駅が主なテーマです。
兵庫県の穴場、宍粟市で夏を満喫するプランを考えました!暑い夏を涼しく、楽しく過ごせるプランです! 半日でも、一日ゆっくりでも。好きなだけ楽しんでください。
まいどまいど! 皆さんは鳥取県で実際に走っているローカル路線を知ってはりまっか? 今回は鳥取県で活躍する若桜鉄道とその沿線の観光スポットを旅します。 まずは、若桜鉄道の若桜線、始発駅となっている若桜駅でSLとご対面。 ここでは、SLに連結された客車に乗りながら試乗体験することができ、写真撮影、記念撮影を楽しむ人の姿も。 ほんでまた、若桜駅から少し移動した場所にカフェがあり、ここでは全国的にも珍しい鹿カリーがおまっせ。 鹿カリーで鹿を頬張りながら次に訪れたのは、鬼ヶ城城址。 城址は約450mほどの山の山頂付近にあり、山頂付近からは若桜町内を一望することができまんねん。 その他、バイクのハヤブサの聖地として知られる隼駅では、全国からライダーが集まり、記念撮影を楽しむ人の姿も。 ほんでまた、駅舎内では鉄道グッズや隼駅ならではのグッズ、そして、隼にちなんでバイクメーカー・スズキのグッズなども販売され、好評であるとか。 そんなこんなで源頼朝ゆかりの若桜町をぶらりと歩いて楽しんでいきまひょ!
まいどまいど! 湯郷温泉、湯原温泉、奥津温泉で知られる岡山の温泉郷。 ぜひ、この機会にご自身に似合った温泉郷を探しに出かけるのもよろしおまっせ。 山間に囲まれた緑豊かな岡山県で温泉を堪能しつつ、温泉をお持ち帰りすることもできまっせ。 その他、付近で日名倉山などの歴史と出会う。 もう、こないなったら、岡山県で決まりやね!
あなたは見たか?日本一の絵馬を!あなたは知っているか?その絵馬の大きさを!! というわけでぜひ一度見に行ってみてくださいー🎵
宍粟市の市内を回遊しているバスは乗り継ぎしても片道200円でいけます♪曜日限定の運行バスに乗って、空き時間を町の中を散策しながら楽しみましょう♪ 今回は月曜日限定旅です!
GW中は恋のイベント期間として、若桜鉄道の若桜駅にあるSLがピンク色になってます。今回のプランは、同じくピンクで有名な智頭急行の恋山形駅を見学し、行列が出来る美味しいパンケーキのお店新店オープンに行くプランを中心に作りました、鳥取市北部からも近いので、鳥取砂丘近辺もプランに入れてます。場所が兵庫県と鳥取の県境に位置してますので、神戸からだと2時間ちょっとで現地に到着できます。兵庫県からでも日帰りで行きますよ!(プランが大きくなりすぎるので、今回鳥取市北部近辺の情報は、短めにしてます)
温泉街でのんびり羽を伸ばしつつ、みんなでわいわい楽しめるプランを考えました(^◇^)♡ 友人同士の旅行や恋人との旅行、そして家族旅行でも楽しんでいただけるようになっているはず! 冬季のオフシーズンでも営業しているもののみのセレクションです。 学生のサークル旅行がベースなので、大人数での旅行にも対応しています。
全国的に有名になった兵庫県朝来市にある竹田城跡ですが、観光客の増加と共に 竹田城跡の観光で下車するJR竹田駅も魅力的なお店が凄く増えました。
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