久しぶりに車でウロウロしてきました。 5/1〜5/3の2泊3日 北陸〜信州を抜けてぐるっと一周まわってきました。 旅の参考になれば幸いです。 1日目 京都〜R161〜R8〜越前・河野しおかぜライン〜北陸道〜のと里山海道〜千里浜なぎさドライブウェイ〜のと里山海道〜石川県健康の森キャンプ場(宿泊) 2日目 石川県健康の森キャンプ場〜のと里山空港〜JR氷見駅〜R8〜北陸道〜R148〜R147〜R19〜R153〜飯田(宿泊) 3日目 飯田〜R153〜R151〜新城〜新東名〜伊勢湾岸道〜みえ川越〜R23〜R1〜R477〜県道140〜広域農道フラワーロード〜R1〜名神〜京都 高速道路は極力使わず、のんびりドライブしてきました。 後半天気が悪かったので後日リベンジを計画しています。 3日間での走行距離は1000kmちょっとでした。 越前海岸沿いの越前・河野しおかぜラインは漁師町を通り抜けるので、漁船が並び雰囲気の良い景色を見ることができました。 近くに寄られた際は是非覗いてみて下さい。
長野県の松本から少し北上したところにある、蕎麦とわさびの里「安曇野」 北アルプス山脈の麓にある広大な平原の様な町には、アートあり、牧場あり、国営公園ありと、観光にもってこいの場所がたっぷり!魅力ある場所が多く一日では周りきれないため、リピーターもたくさんいるとか!ドライブ旅にもってこいの安曇野ですが、レンタサイクルでも周れます!
お盆休みに青春18きっぷを利用して信州青木湖へ行ってきました。 今回の本当の目的地は南小谷。大昔「小学生の頃」によく利用していた「急行つがいけ」の終着駅、南小谷駅へ一度行ってみたかったのです。ところが、当初日帰りで考えていた岐阜から糸魚川と富山を経由して帰宅するプランはどう考えてもギリギリ無理!と判明。ということで急遽、中間地点あたりの宿を探してみました。今回は糸魚川線を制覇し、続いて富山のライトレール北港線の制覇を果たす夏の電車一人旅です。いろいろあって楽しかったですねー。
急に9日間の休みが取れてしまった人にオススメです。(嘘) このプランの条件は、次の4つ。 この条件を満たすことは、プランの完遂のため(主にモチベーションの面で)に非常に重要です。 ・雪の大谷ウォーク開催中の、12~6月下旬までであること ・吹田スタジアム、エディオンスタジアムはサッカー観戦のため、チケットを手に入れるか別の予定を立てること ・車と運転手が必要である。 ・NHK大河ドラマ「真田丸」を視聴すること。
北アルプスと東山にはさまれるように木崎湖、中綱湖、青木湖と3つの湖が連なる仁科三湖。 フォッサマグナ上にできた北アルプス山麓唯一の天然湖です。 北陸自動車道経由で日本海側から白馬村へと愛車に自転車を積み込んでやってきました♪
日本でも有名な観光地のひとつ、立山黒部アルペンルート。 散策したり、いろんな乗り物を乗り継いだり、という楽しみ方は当然!! でも、お楽しみは、それ以外にもあります。 各駅ではオリジナルのグルメやお土産があります。このプランでは、長野県側から富山まで、ソコにスポットを当ててみました。
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
「今度の連休どこに行こう?」と悩んだ方におすすめなのはゆっくり過ごせる富山旅♡ 山、歴史、グルメが揃った富山は3連休のおでかけ先にまさにぴったり🎶観光スポットはゆったり旅行できるような場所を、グルメは地元の人からも愛されるお店を中心にご紹介しております♪あなたの休日が楽しくなりますように♡
立山黒部アルペンルートで殆どの人は観光で終わってしまいますが、是非登山にもチャレンジして下さい。 3時間30分程度の時間で立山の雄山の登山が可能です。立山は日本三霊山の一つです。 登山をしたことがない人も気軽にトライできる山です。
本格的な、いわゆる登山ってやつはちょっと。。。 って人々に超オススメの、ラクラク山スポットin長野です。 A、B、Cは、知る人ぞ知る穴場スポットです!
ログイン