残暑。行きたいところに行き忘れていたので、慌てて都内の展示巡り。近々また更新しますが、ひとまずポールスミスが終わっちゃうからアップ!…デートとかで行けば良いんじゃないですかね(投げやり)。アートからビール(嵐)まで。
東京都区内の区立博物館や資料館を網羅するプランです。展示規模やレベルは様々ですが、区立とは言え首都の人口集中地区だけに立派な博物館も沢山あります。施設の殆どがインドアで、入場無料が多いにもかかわらず人出も少ない事から、暑い日などには助かります。
東京観光に2泊3日くらいで行くならきっと上野動物園に行きたいはず!そんなあなたにぴったりの上野公園マップです。上野公園はあまりにも広すぎて一つのスポットとして考えてるととんでもないことになります。 どこから入れば良いのか、中には何があるのか、どこまでが上野公園なのかなど謎に満ち溢れ過ぎていて初めての観光だときっと困惑してしまうでしょう。 メインの目的地は上野動物園。時間があればその時々で開催されている企画展を覗いてみて、公園内をうろうろ散歩なんていかがでしょうか? 上野公園周りにはおいしい食べ物やおしゃれなお店もたくさんあるので、他のプランと合わせてご覧いただき、上野で過ごす最高の1日プランを考えてみてください!ちなみに2015年中は大人気のモネ展が東京都美術館で開催されているのでぜひ行ってみてください!
こんにちは!電車大好きツノパンダです!鉄分が不足気味のみんなに、気軽に鉄分補給ができる跨線橋スポットをご紹介するよ。電車を見ながら、ぶらぶらとお散歩すると良いと思うよヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
上野と聞けばアメ横とかバイク街とか、やたらゴミゴミした街並みを思い起こしますが。 でも目線を少し上に向ければ、そこには緑あふれる広大な森が広がります。 ゴミゴミした商店街から一変、ここ上野恩賜公園は東京最強の“カルチャーエリア”なのです。 ゴールデンウィークは軒を連ねる博物館や美術館に日参して“芸術漬け”になってみませんか?
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
新印象派展のチケットが手に入ったので、出掛ける。先に湯島天神に寄って初詣。遅~い。 自分ー着物・青のウール、帯・花織、帯揚げ・臙脂、帯締・青と紅 友人ー着物・縞、帯・茶桜模様
仕事柄、勉強&意識のブラッシュアップのために、気になったアート展はなるべく空いた時間にチェックするようにしています。 最近行った&気になるアート展をご紹介します。アートで日常を豊かにしましょう!
最近、EAST TOKYOがやばいらしい、という情報をゲットし行ってみました! 心ときめく素敵なお店やアイテムがいっぱい!! これはもう行くっきゃないです!
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
進撃の巨人展がはじまっちゃいます。もちろんまだ行ってないのですが、行ったら内容更新しますので先にアップします。行った後の食事は是非肉を食べましょう!
実物大のシロナガスクジラが観れる場所を巡るドライブ↓ 「シロナガスクジラの骨格標本(和田浦)」 http://taichi-maruyama.com/blog/wadaura/
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