夏祭り、花火大会、浴衣。 女の子は浴衣大好きですよね♪浴衣を着るとちょっと気分もテンションもアップ!浴衣効果でかわいく見えるし!だからせっかくなら、普通のなんにもない日に浴衣を着てちょっとおでかけしたくないですか?そんな時のプランです♡
*新宿・渋谷などガヤガヤした場所が あまり好きじゃない方にお勧めのプランです *「谷根千」とは谷中・根津・千駄木の 頭文字を取ってつなげた地名です *谷根千はひと昔前のような懐かしい雰囲気が 残っている場所が多いので他の市街地とは ひと味違った散策を楽しむことができますよ〜 【所要時間】 半日くらい 【費用】 人それぞれ
猫とのんびりしに行こう! 結構歩くけど、その分いっぱい食べられるプランです。出来るだけ猫漬け食満載にしたので、他も見つつ、自分流にアレンジすると面白さ倍増です! 個人的にお昼頃〜夕方を想定してますが、朝からカフェ巡りもしたい!という方にもオススメです。
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
ずっと行ってみたかった谷根千に行ってきました! さらにずっと気になっていた御朱印帳をワークショップで手作り! 作って、食べて、買って、色んなことが出来る楽しい町に完全に胸キュンです。
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
予定のない休日があったらすぐ行ける!東京下町さんぽ♡日暮里駅までの交通費があれば、あとは食費だけあればOK。食べ歩きを楽しみながらいつもと違う東京、のんびり暮らす猫たちを見ながらお散歩してみると忙しさを忘れられます♡
山手線の中にあるのにも関わらず、どこかレトロな町。谷中。 江戸時代の1657年に起きた「明暦の大火」の後にお寺が集まり、戦災でも焼失をまぬがれ、お店が集まる商店街に発展しました。 昼夜問わず、お惣菜の匂いが漂ってきて町歩きをしていると食欲をそそります。 「懐かしい昭和の商店街」といっただけでなく、最近は和カフェやおしゃれなお店もできてきて、谷中初のグルメも集まっているので、谷中を訪れるときには、おなかをすかせて来てください! 今回は日暮里駅からの1日充実コースをご紹介。 諏訪神社はちょっと離れていますが、夏の例大祭の時にはぜひ訪れていただきたい♪ ぐるっと谷中をまわって下町散策を楽しんでみませんか?
七夕ですね。夏の風物詩を撮影する下町フォト散歩↓ 「下町七夕まつり」 http://taichi-maruyama.com/blog/tanabata/
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