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京急新馬場駅をスタートしA→H順に回りました。どこも駅から近いので暑い日でもラクに回れますよ。品川宿は下町の風情があって大好きになりました❤️昔からのお店が元気で、また新しいお店も活気に溢れていて素敵です✨ その後青物横丁駅へ向かい、IとJを巡りました✌️ 小休憩できるお店がたくさんあるので散歩日和にオススメなコースですよ⤴️✨ 2017/9/9
さくらももこさん原案の「GJ8マン」が郡上八幡に存在します。「GJ8マン」って何かと思ったら「ぐじょうはちまん」って読むのです。約1年かけて世界観が固まり、個性的なキャラそれぞれが自由に動き出そうとしていたその時、原案者のさくらももこさんがお亡くなりになってしまいました。今回は八幡町旧庁舎にさくらももこさんの特設記帳台が設置されたと聞き、記帳すると共に毎度おなじみの郡上八幡の町をプチぶらして参りました。
まいどまいど! 大阪府内南部に広がる南河内地域の一つに数えられる富田林市。 かつては宿場町として栄えてきた一方、京都興正寺別院を中心とする寺内町として発展した一面を持ってはりまんな。 寺内町では戦国時代からの歴史的建造物がぎょうさん残っておまして、重要伝統的建造物群保存地区として選定、保存されていると同時に、実際に街を歩いてみると、まるで江戸・明治・大正・昭和時代のそれぞれにタイムスリップしてきたかのよう。 町の中心部には静かな時間が流れ、写真撮影を楽しむ観光客や買い物客、参拝客でにぎわおうてはりまんな。 まずは観光案内所で富田林市内の観光に関する情報収集。 地元で人気のパン屋さんや蕎麦屋さん、コロッケ屋など巡りながら、寺内町の今を探っていきまっせ。 また、毎年3月になりますと、寺内町一帯では「じないまち雛めぐり」と題して、ひな祭りに関するイベントが開催され、寺内町にある100ヵ所以上の民家や商店、街角にも小さなお雛様が飾られておました。 大阪では通称、「お雛さん」と呼び、親しまれてまんな。 来て楽しい、見て楽しい。 寺内町でかつての時代を偲びつつ、散策を楽しんでいきまひょ。
標高2612mの千畳敷の紅葉は、例年だと9月下旬頃から10月上旬にかけて見頃をむかえます。 9月下旬〜10月上旬、ナナカマドの紅、ミヤマハンノキの黄、ハイマツの緑、白い岩とのコントラストの絶景を楽しむことができます。 紅葉の木々と澄んだ秋空の青とのコントラストが見事です。千畳敷から始まった紅葉前線は、約1カ月かけてロープウェイ乗車区間・バス区間・駒ヶ根高原へと下っていきます。駒ヶ岳ロープウェイから見える紅葉は絶景で、日本経済新聞「紅葉が楽しめるロープウェイ」の全国1位にも選ばれています。 標高2,612mまでバスとロープウェイで中央自動車道駒ヶ根ICから約1時間とアクセスも抜群。 日本最高所駅標高2,612mの千畳敷駅はホテルが隣接していますので、どなたでもこの絶景を楽しむことができます。 千畳敷カールからは富士山をはじめ南アルプス連峰、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスを一望でき、眺望抜群!千畳敷からは標高日本一の富士山、2位の北岳、今回3位の間ノ岳がすべて一望することができます!
私の大のお気に入りのランチをご紹介します。紹介させて頂くお店には、何度も足を運んでいますが、その度にその美味しさに感動しちゃいます。紹介するお店は仙台市周辺が多いですが、山形県や福島県など近隣の美味しいものも紹介して行きます(*^^*)
下調べ0で都民が茨城県を歩きました。 最初の印象は茨城って何があるの?🧐から入りましたが行ってみたらわかる!!!! 茨城の魅力!!!! 8月下旬 茨城県が最高気温をたたき出した日 車 移動が主になります。 一泊二日旅❤ 海の幸をたのしみ! 海鮮丼の鮮度は最高♥️ バンジーで恐怖と度胸を味わい 滝では自然に癒され お肉では活力にみたされ 庭園では梅と戯れ、 徳川ミュージアムでは刀と歴史を感じることができました。
グルメスポットがひしめき合う、浅草。 定番の老舗から新規参入まで、 実に様々なお店が立ち並んでいます。 今回はその中から、個人的に「行くと必ず元気になれる飲食店」をピックアップしてみました! お食事が美味しいのはもちろん、お店の空間や店員さんの雰囲気、そこへ訪れる方々の印象…そのどれもが心地よく、足を運ぶたびに元気になれる場所です。 心も身体も満たされる、それはまるでパワースポットのよう。 次のお休みは、浅草でエネルギーチャージしてみませんか?
今年は例年になく暑い夏でしたね。住んでいる関西から逃れて石川県の能登へやってきました。カラリとしていて気温も30度前後!ナニ??この過ごしやすさ!から始まった能登の旅です。 能登半島を時計回りにぐるりと一周してきました。周囲をすべて海に囲まれているこの地域は、独特の文化と豊かな自然が魅力。原風景を思わせ懐かしい気持ちにさせてくれる…そんな時間になりました。 伝統的な食も、工芸品も、人々の生活スタイルにも触れる事ができた貴重な3泊4日の旅です。
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