2月の連休(日・月)一泊二日で行ってきました! 1日目15:11名古屋駅着🚅、2日目19:02名古屋駅発🚅でした。 1日目:乃木坂46のライブ(名古屋ドーム) 2日目:観光 の流れです。
名古屋初心者🔰な私が随時更新するお洒落な所and美味しい所を紹介するプランです。 私も初心者なので、これから行きたいなと思っているところも入ってます!
行ってきました。冬の金沢。美味しいご飯と美しい街並み、雅な伝統工芸。本当に優雅な気分にさせてくれます。 若い頃、好きでね。何度か訪れた街ですが、その魅力は今も衰えず、ってかパワーアップしていた感も有りました。 首都圏から、とても近くなった北陸の「美しい雅」をご紹介したいと思います。今も昔も、金沢はキラキラと輝いています。
2/22-3/22日の期間中に江戸時代から鞆の浦の商店や町に代々伝わる歴史ある雛人形の展示を行なっている。 渡船行き:◯:10-30-50分の順で運航。 渡船帰り:◯:15-35-55分の順で運航 一部変更あり。 大人往復:240円 子供往復:120円 所要時間:5分
岐阜県関市と言えば、「刃物のまち」で知られています。 また最近、”モネの池”や”五郎丸の仏像”など、話題の観光スポットが登場しています。 もう一つ、最近注目されているのが、「関市ゆかりの戦国武将、大嶋雲八(光義)」です…! 雲八は93歳という高齢で関ヶ原の戦いに参戦。 家康のもとで戦い、戦いの後、関藩の藩主となった伝説の戦国武将です。 近年、関市が大嶋雲八が主人公の謎解き観光アプリ、”幻の名刀、雲揚羽”を作成しました。 関市の観光スポットを巡り、大嶋雲八ゆかりの名刀”雲揚羽”を捜す…というゲームです。 美しい映像やイラストで、関市の観光地が次々と登場します。 今回のおでかけプランは”雲揚羽”を活用し、その中に登場する板取、洞戸、武芸川地区のスポットをピックアップ。 大嶋雲八ゆかりのお寺、大雲寺をプラスして、車で一日で回るコースにしました。 「モネの池の他にも、こんな素敵な場所があるなんて…!」と、ちょっと感激しました…! 歴史好きな方にはもちろん、デートにも、一人旅にも、ご家族で…! 観光アプリ”雲揚羽”をダウンロードして岐阜県関市におでかけ下さい…!
まいどまいど! 東京都の中野区にはJR東日本中央東線、総武線、西武鉄道新宿線、東京地下鉄丸ノ内線、東西線、東京都交通局都営大江戸線が走り抜け、東京を代表する繁華街・新宿にも近く、人気がある街の一つでんねん。 中野区では杉並区にある妙法寺への参詣道として古くから賑わいを見せ、参拝客でにぎわってはりまんな。 また、鍋屋横丁交差点付近にはかつて茶店「鍋屋」があったといい、現在もその歴史が語り継がれてまんねん。 その他、全国的にも珍しい租税の資料館もおまっせ。
まいどまいど! 東京を代表する繁華街の一つ・竹下通り。 竹下通りは東日本旅客鉄道、通称、JR東日本の原宿駅前に位置し、駅から人・人・人で混雑。 まあ、せやけど、ここには全国的に活躍するタレントのタレントショップが並び、関西では京都の嵐山と並ぶメッカやそうでんな。 商店街には、可愛らしいブティックやカフェのお店もオープンし、わてが訪れた日にはぎょうさんの人で、押すな押すなの大盛況、竹下通りの約350mを抜けるだけでもえらいわやでんねん。 ほんでまた、竹下通りから少し離れた場所に位置する表参道は東京を代表する観光地の一つである明治神宮の参詣道の一つとして知られ、明治神宮前にはえらいぎょうさんのビルやマンションが建ち並んでまんねん。 その中の一つ、表参道ヒルズは大阪市旭区出身で世界的にも活躍する安藤忠雄はんが設計を担当。 施設内にはぎょうさんのお店が営業してはりました。 そんなこんなで、表参道、竹下通りを後にしつつ、次に訪れたのは、代々木公園。 ここにはかつてオリンピックの選手村が開設されていたといい、面影はおへんのですけども、当時の情景が目に浮かんでくるようでんな。
朝イチで青森に着いたら鶴の舞橋でゆっくり。 わらっせでねぶたを感じる。 青森港の夜景は北を感じる解放感。 浅虫温泉は夜景の見えるところに泊まるとよい。青島の四季の顔は日本らしさがぎゅっとしている。朝食バイキングで郷土料理を頬張る。 のっけ丼はひたすらに好きな海鮮具材を。私はいか。 弘前で卯の御朱印が可愛い津軽一代様。生まれ干支に次はいきたい。 弘前公園周辺は特にアップルパイに心が躍る。食べ比べもスイーツは別腹でぱくぱく食べられちゃう。 本好きにはたまらない古くの雑誌ラック残る図書館。 ライトアップにあわせて弘前城へ。桜が綺麗と聞いていたけれど、青島もお堀も紅葉が最高でタイミングのよさを感じた。 バスの時間まで、駅近くの居酒屋で煎餅汁。 青森の短い秋を視覚味覚で満喫旅。
まいど! 関西の玄関口っちゅうたら、「新大阪」でおまんにゃわ~! 東京と大阪を結ぶ東海道新幹線「新大阪」には、東海道本線、地下鉄線、バスが停車する一大ターミナル。 新大阪駅構内で2015年に開業したエキマルシェ新大阪には、大阪・関西を代表する“おみやげもん”がずらり。 たこ焼きにお好み焼き、豚まん(肉まん)だけやなく、くいだおれ太郎、ビリケンさん、よしもとに関連するお土産グッズも販売されてまんねん。 「あ!あのお土産が欲しい!」 そんなあなたにぴったりの場所が最近、えらい注目を浴びてまんねん。 っちゅうことで、今回は、そのエキマルシェの一部をご紹介! お気に入りのお店、見つかるかも!?
まいどまいど! 和菓子・どら焼きの生みの親としても知られる武蔵坊弁慶。 どら焼きは、国民的人気漫画・アニメ「ドラえもん(藤子・F・不二雄の代表作)」の主人公でネコ型ロボット・ドラえもんの大好物としても知られ、根強い人気を誇ってまんな。 そもそも、弁慶が振舞ったとされる元祖・どら焼きは、小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包んだものであるといい、かつての弁慶(幼名・鬼若)は相当の甘いもの好きやったのかもしれまへんな。 そんな弁慶と牛若丸が出会ったのは平安時代の頃。 一説によると、弁慶は当初、比叡山に住んでいたが、かなりの乱暴で播磨の書写山圓教寺の堂を炎上させてしまう。 「京で千本の太刀を奪う」とする計画を立て、日々、道行く人を襲っては太刀を奪っていた。 やがて999本となり、五条大橋で笛を吹きながら歩く牛若丸(源義経)と出会う。 弁慶は太刀を奪おうとすると義経は身軽に欄干を飛び交い、返り討ちに遭う。 弁慶は降参し、家来となったという伝説も。 そんな伝説の舞台ともなった五条大橋。 そんな歴史に浪漫を感じつつ、まちをぶらりと歩いてみることにしまひょ。
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