春の暖かな陽気の中、1泊2日の鎌倉江ノ島旅行はいかがでしょうか。 一日目は、古都鎌倉の歴史を感じながら、桜を巡り、 二日目は、いろいろ見どころの多い、江ノ島エリアを巡ります。 お友達同士でも、ご夫婦でものんびり鎌倉を満喫して下さい!
福岡に子連れで行くなら一日は小倉に行くという選択肢を選んでも良いかもしれません。なぜならそこにはスペワと美味しい食事があるからです。残念ながら天寿しさんは子供は難しいでしょうが・・・ スペワからお寿司まではタクシーになっちゃいます。
移住先人気ランキング全国3位の島根県。その魅力を確かめに、定番スポットから穴場スポットまで巡ってきました。 出雲空港→出雲大社→江津市→石見銀山→出雲空港です。移動は基本的に自動車になるので、空港でレンタカーを借りましょう。今回は松江には行けませんでした。。。
兵庫県の西の端、穏やかで雄大な瀬戸内がどこへ行っても見渡せるこの地が大好きです。風土がそこに暮らす人を作るのでしょうか…出会う人はみんなたおやか。さあ、海原と歴史ロマンを感じて大きく深呼吸をしに出かけてみませんか?
京都は本当に巡りたい場所が数多く存在すると思います。 そんな中で嵐山は、王道すぎる事もなく、”通”すぎることもない場所ではないでしょうか。 旅の行程のうち、半日を使ってのんびり歩けば、お腹も心も満たされる場所が迎えてくれる・・・ そんな贅沢な散策が出来るのが嵐山です。
都内から特急で2時間程度で着く、言わずと知れた有名温泉地です。下呂温泉、有馬温泉と並ぶ、日本三名泉の一つです。最近ではテルマエロマエの映画のロケ地として登場するなど注目を集めました。 温泉に浸かって日頃の疲れを癒すのはもちろん、 その土地を巡りこんな場所があるのか、 こんな歴史があるのか、 といろんなことを感じるのも旅の醍醐味です。 Let's 草津温泉!
私がいつも回るのんびりコースです。 駅を降りると伊勢丹、コルソ、パルコ、アトレといった商業施設が建ち並んでいるのですが、少し駅から離れると自然と触れ合いながらのんびりお散歩が出来ます♡
山本麺蔵と鞍馬寺に行きたくて、この2つを中心に行き当たりばったりで京都を巡りました。宇治に行かずに晩ごはんまで祇園あたりを散策すれば、効率よく巡れたかなと思います。車で日帰り旅行です。 駐車料金もかかるので、やっぱりバスで巡った方がいいのかな?車だと楽なんですけどね(*´˘`*)♡
平成23年に世界自然遺産に登録された小笠原諸島の旅をご紹介致します。2015年ー2016年の年末年始に5泊6日で遊びに行ってきました。小笠原が世界自然遺産に登録されたことは皆さんご存知だと思いますが、実際にどういう旅が楽しめるのかを、私なりにご案内していきたいと思います。一度しか行ったことがありませんが、私の情報で皆さんの参考になれば嬉しいです。
日本の線香製造の7割を占める淡路島。その中にあります各地の産業が密集しているようにお線香製造元がずらりと立ち並ぶ【江井】の街並み。淡路島の西海岸、セントラルに位置する香りの街を歩いてみると優しい気持ちに包まれる。昔、朝廷に食材などを献上していた【御食国】の淡路島、現在は偉大なご先祖様の食事のお線香を生産している。遠い昔と今の置かれている環境を照らし合わせ、1度仏様の食事をつくる厨房にあたる淡路島を馳走して巡ってみますと、ご近所にはないありがたいご先祖様と一緒に元気でお暮らしいただけるような新しい発見があるかもしれもません。大切なご家族へ、手にする味わいある香りで未来のご利益が異なりますから、手の平から捧げる大人のモノとしても馳走したお香は、わがそのままの気のもちがいいだけの上面曲者より、本物で真っ直ぐ素敵です。
千と千尋の神隠しの舞台とも言われる四万温泉、積善館にお泊まりしました。映画の雰囲気を味わうことはもちろん、現地の方々の優しさを感じられるあったかい旅行となりました!
南あわじ市福良港から行く世界最大のうずしお体験を楽しんだあとはの温泉施設でのんびりと! その後は福良港周辺で淡路島の海の幸や淡路牛などをいっぱい食べて下さい。淡路島のおみやげは山田海産物へ!
姫路から約1時間、神戸・大阪から高速バスで約1時間!山崎停留所からスタートするバス旅の案内です♪ 市外連絡線はどこまでいっても200円、市内完結線も200円ですが、指定バス停で乗り継ぎすれば200円で乗り継ぎできます! つまり市内は片道200円でどこまでも乗れるんですよ♪ ただし!バスの本数は少ないです笑 空き時間は運動がてら散策しましょう! ※指定バス停で降りる時に運転手さんに乗り継ぎ券発行してもらうのは忘れずに♪ ※乗り継ぎ券は有効期限は当日2時間以内ですよ!お忘れずに♪ ※市内完結線は平日のみの運行です。地域により平日でも運行してない曜日があります!
トーキョーから遊びに来た友達を連れて、 大分空港発→大分県内一番南の佐伯市で、新鮮美味しいお寿司を食べよう!! せっかくなので、少し足を延ばして奥豊後の観光も楽しもう(*^^*)
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