格安周遊航空券とホテル手配をお願いして、渡米した時の行程です。駆け足の行程ですが、休みの都合でこの日程。 この距離をこの日数で消化するツアーは、なかなかないので、自分でアレンジしました。 1日目、2日目 伊丹から成田で出国し、ロサンゼルス国際空港乗り継ぎでラスベガスへ ラスベガスでは、シャトルバスでホテルへ 夜のラスベガスを堪能 3日目 翌朝、シャトルバスで空港へ ラスベガスから国内線でシカゴへ シカゴ空港でも、シャトルバス利用でホテルへ 4日目 ミレニアムパーク、シカゴ美術館、トロリー観光バスでシカゴをオープントップのバスで観光 5日目 シャトルバスでシカゴ空港から帰路の途へ 成田行きの飛行機が遅れる 6日目 成田到着し入国審査後、成田で一泊 7日目 成田から羽田へリムジンバスで移動し、伊丹空港へ 当初の予定では、6日目に成田から伊丹間の国内線移動で、6日間の旅でした。 帰りの飛行機が遅れて、成田から伊丹の乗り継ぎに間に合わず、成田で一泊するというハプニングがありました。シカゴは日本人観光客が少なく、観光中に一度も日本人観光客に出会いませんでした。 本当の海外旅行満喫旅でした。
仙台から福島へ移動し、会津若松を散策しました🌿 会津一日フリープランです💡 仙台編はこちら☺︎↓ https://haveagood.holiday/plans/179858
夫婦2人旅。LCCのおかげで北海道も近くなりました。2泊3日の弾丸ツアー。 NHK『なつぞら』をみて十勝の牧場風景が見たくて移動がおおくなりましたか、まぁそれはそれで…。
2019年9月 1日目 大阪〜加賀温泉駅へサンダーバードにて 昼食は、駅弁を車中で 旅館のお迎えのバスで宿へ その後、山中温泉散策 こおろぎ橋、つげ街道、あやとり橋 往復約1時間半 夕食 温泉♨️ 2日目 朝食を宿で 宿から地元の路線バスでキャンバス乗車停留所へ キャンバスとは、山回り海回り周遊の観光客用バス キャンバスで山代温泉♨️へ 予定では、湯の国を訪れる予定が、足の筋肉痛で、山代温泉でゆっくり、まったりに変更 キャンバスで、車窓から観光ポイントを見学し、夕刻、宿へ 宿の温泉♨️に2度入り、身体の疲れも吹き飛ばし、ほっこり 3日目 宿で朝食 10時にチェックアウト 宿から路線バスで菊の湯♨️へ 荷物は菊の湯となり、山中座で預かってもらう そして、つげ街道を食べ歩き コロッケを頂き満足 路線バスで加賀温泉駅へ 昼食は加賀温泉駅で サンダーバードで大阪へ
まいどまいど! 国民的な人気漫画・アニメの一つ「一休さん」の主人公といえば、その名の通り「一休さん」でんな。 その「一休さん」のモデルといえば一休宗純さん。 一休宗純さんは室町時代に活躍した臨済宗の僧やそうでおまして、「何やらえらい”とんち”が得意や」と噂を呼んだとの逸話も。 現在もその偉功は語り継がれ、そんな一休宗純さんゆかりの酬恩庵は人気観光地の一つともなってはりまんな。 酬恩庵は一休さんが晩年、過ごした場所として知られ、「一休寺」という愛称で親しまれておます。 現在も境内には当時と変わらぬ風景や雰囲気を楽しむことができまんねん。 ほんでまた、境内には像が建立され、記念撮影を楽しむ観光客の姿も。 最寄りの駅はJR西日本の京田辺駅。 駅前には観光案内所があり、京田辺市内の観光案内や情報発信を行ってまんねん。 ほんでまた周辺には道「とんちロード」や一休ゆかりの神社などがあり、一日中楽しむことができまっせ。 その他にも京田辺市には魅力がいっぱい。 京田辺の「一押し!」を探しにでかけまひょ!
こんな人にオススメ ・静かな場所でキャンプがしたい ・友人たちと思い出を作りたい ・家族だけでゆったり楽しみたい ・他の人たちに邪魔されたくない 施設のご利用は1日1組限定です。 完全プライベートな空間でキャンプが楽しめます。 過ごし方は自由。 食事やプランも相談にのってくれます。
中空から石垣直行便で2泊3日、1日目で西表まで移動したから1日目はほぼ移動でおわる 2日目に予定詰め込んで3日目にお土産フラフラ買うって感じの予定 時間たりなさすぎ〜!また行きたい! 中空→石垣直行便は一本しかなくて、11時台に出て14時台着。 石垣空港から石垣港へバスで移動で40分位、そこから西表の大原港(上原港は運航してなかった、よくあるらしい)でまた50分位。 ホテルの人に迎えに来てもらってバスで30分位。 2日目は朝に早朝リトリートツアーってやつで朝日見て、その後一日スキューバーダイビング、フェリー(この日は運航してた上原港から)で石垣へ。 3日目には昨日の夜借りといたレンタカーでビーチ行きつつ、ホテルの駐車場戻って車おいて、港近くの商店街でフラフラ食べたりお土産買ったり、、 三時位に発する飛行機で中空へ帰宅!
朝ドラ「スカーレット」の舞台になる信楽。今からどんな所が映し出されるか楽しみです。 信楽焼のタヌキで有名な信楽。焼き物をめぐる旅も素敵ですが、今回はタヌキだけじゃない信楽の旅へ。
地味〜な地方都市の津市。県庁所在地としての知名度も 低そう(笑)。でも のんびりと住みやすい 良いところなんですよ〜。 映画「浅田家!」をご覧になった方には イメージしていただけるかな?
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