横浜自然観察の森に一泊で行って来ました。宿泊は、「上郷森の家」。横浜市の宿泊施設です。公共の宿ってヤツですね。運営が民間会社に変わり、リニューアルオープンしました。横浜市民には、嬉しい特典もあります。かなり、穴場の宿泊施設です。 横浜自然観察の森の一画に有りますので、森をプラプラした後に、お風呂、ご飯、就寝と、とても健康的な生活が送れますw 話題のグランピング施設も有り、森を満喫出来ますよ^_^ 今回は、宿泊を伴っていますが、そんなに移動をしておりませんので、移動記事とスポット記事を混在しての旅行記を記述したいと思います。
東京から2時間ちょっとで行ける癒しのスポット。 中央道北杜で降り、清里から八ヶ岳高原道路(11号)〜小淵沢〜原村のゴールデンコース。 何も無いが、絶景と澄んだ空気と温泉に癒される。 帰りは来た道を戻り、アフガンのカレーを食べる!
名古屋駅を起点とした1泊2日の旅行プランです。 名古屋の王道スポットを集めており、1日たっぷり楽しめるので初めて名古屋に行かれる方はこのプランがお勧めだそうです。(地元の友人より聞いた話) 地下鉄&観光バス(メーグル)の一日乗車券を買えばお得に移動できます。
山梨まで片道約4時間でした。 10:00 新倉山浅間公園 駐車場・入場料無料 ↓約20分 11:30 忍野八海 駐車場300〜500円 底抜池のみ資料館の中にあるため入場料300円 ↓約20分 13:00 ほうとう蔵 歩成 河口湖店 黄金ほうとう 豚or鳥 1200円 黄金ほうとう あわび+豚or鳥 1800円 ↓約1時間 16:00 ほったらかし温泉 駐車場無料 入浴料:あっちの湯800円 こっちの湯800円 タオル類は持参がおすすめです オリジナルタオル200円、バスタオル1000円で購入可能
まいどまいど! 出世城として名高い吉田城とその周辺を観光しまひょ! 吉田城とは愛知県豊橋市にあり、現在は豊橋公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれてまんねん。 また、公園内には美術館や運動広場もあり、スポーツを楽しむ人の姿も。 かつては大日本帝国陸軍歩兵第18連隊が当地で編成され、今も軍の関連施設の名残が各所に。 さて、そんな豊橋公園周辺には吉田宿と呼ばれる宿場町があり、江戸時代には本陣も置かれ、ぎょうさんの大名が宿泊に訪れたとか。 今では名残もおまへんけど、かつての時代を偲ばせてみるのもおすすめ。 その他、豊橋市役所の最上階にある展望フロアからは市街地を一望することができると評判で、歴史や模型も設置され、豊橋のことを詳しく知ることができまっせ。 また、昔ながらの雰囲気を今に伝える白山比咩神社 吉田天満宮にはかつて吉田新銭座が設置され、現代でいう硬貨が製造されていたとか。 その他、吉田神社は手筒花火発祥の地として知られ、境内には石碑が建立。 また、豊橋祇園祭も開催されまんねん。 歴史的にも文化的にも面白い愛知県豊橋市。 過去があって今があるその歴史に触れてみまひょ。
往復新千歳空港で飛行機とってから、やっぱり2泊3日もあって札幌と小樽だけとかひまじゃない?ってなったヨクバリ女子の小樽、札幌、富良野の3都市周遊旅です。北海道はでっかいが、気合と下調べで全然3都市たのしめたよ✊ しかも車なしバスと電車だけ〜(ペーパー極めてるから)
一泊二日の京都旅行の記録です! 今回は中心部を離れて洛北へ。1日目は叡山電鉄沿線をぶらぶら、2日目は早起きして大原まで足を伸ばしました! 紅葉や新緑の季節におすすめのルートです☻
まいどまいど! 大阪府の東部、河内の一部に属する八尾市には近畿日本鉄道大阪線が走り抜け、大阪市中心部にある大阪難波と奈良県とを結ぶ。 その中間地点にあたる近鉄八尾駅前には昔ながらの雰囲気漂う商店街「ファミリーロード」があり、昼夜問わずぎょうさんの買い物客、観光客が行き交ってはります。 観光といえば、八尾は古くから「河内音頭発祥の地」として知られ、ファミリーロード付近にある常光寺境内には石碑も建立。 また、吉本興業に所属している河内家菊水丸さんを中心とする河内音頭記念館も開設され、市内全体で盛り上げてはります。 その他、歴史的にも文化的にも貴重な八尾天満宮があり、祭神は恵比須様。 毎年1月8日には商売繁盛を願う十日戎ならぬ八日戎が催され、ぎょうさんの参拝客によるにぎわいをみせまんねん。 また、古くは八尾市やその周辺は河内県と呼ばれ、県庁を大信寺に。 今でも河内県庁跡として語り継がれてはります。 さらに大阪を代表するなにわ伝統野菜の一つ「若ごぼう」は八尾産として知られ、2月上旬から4月にかけての期間(変動あり)「葉ごんぼそば」として味わうことができることも。
まいどまいど! 関西屈指の高級住宅街として知られる六麓荘は六甲山の一角。 場所は兵庫県芦屋市にあり、JR西日本や阪急電車、阪神電車が行き交う関西の交通の要衝。 芦屋市は西日本最大の経済都市として知られる大阪都心部に近く、古くから住宅街として人気を集めていた。 現在も高級住宅街として知られ、頂上付近からは平野部、遠くには大阪湾、瀬戸内海を臨むことができる。 景観を保つことを目的に、日本で初めてとなる電気の地中化がすすめられた。 また、芦屋には縁結びの神様として知られる芦屋神社、童謡「一寸法師」に登場する打出の小槌のゆかりの地である他、谷崎潤一郎、高浜虚子、小出楢重、村上春樹など有名人を多く輩出し、話題を集めている。 そんな有名人のゆかりの地をめぐりながら、芦屋マダムが愛する唐揚やサンドウィッチ、コロッケなど多くのグルメと出会う。 村上春樹の小説で登場する芦屋の街並み。 猿の飼育されている公園や近代建築物も眺めていたといい、有名人を身近に感じることのできる場所としてファンの間で注目を集めている。 これらから、芦屋は高級住宅街という一面を持ちながら、庶民の町としての一面も併せ持っている。
レンタカーで廻る沖縄本島ざっくり一周の3泊4日の旅です。 1日目 那覇空港→レンタカーを借りて、沖縄自動車道→名護△ 2日目 名護→辺戸岬→道の駅おおぎみ→今帰仁城跡→(本当はここで美ら海水族館に寄りたかったけど時間がなくなり断念)→沖縄自動車道を下り、海中道路を通り…伊計島△ 3日目 伊計島→またまた沖縄自動車道を上り名護へ…美ら海水族館→道の駅許田→沖縄自動車道を下り…おきなわワールド→(本当は平和記念堂に行く予定がお土産購入で時間が間に合わず断念)→瀬長島△ 4日目 瀬長島→首里城の近く通過💦→レンタカー返却→那覇空港 JTB沖縄で美ら海水族館と12施設から4施設を選べるチケット3,900円を購入。美ら海水族館→1,850円、大石林山→1,200円、おきなわワールド→1,300円 ギリギリお得😅結局チケット後2枚使い切れませんでした。 とにかく移動に時間が掛かり、沖縄自動車道を行ったり来たり…那覇や名護は時間帯によっては渋滞があり、そこでも時間が掛かりました。 寄れなかった首里城のためにもう一度行くつもりで計画していた矢先、今回の旅行から10日後の火災💧とても残念です。
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