この淡路花博は名前の通り、花をテーマにした 博覧会なのですが、淡路島3つのエリアで (淡路市エリア・洲本市エリア・南あわじ市エリア) 開催されます 開催期間は 2015年3月21日~5月31日 までです
宮前区には、区内にその源を発する川が3つもあります。平瀬川、有馬川、矢上川。そしてそれぞれの川沿いには、自然や歴史などの見どころがたくさんあります。 徒歩と路線バスを使って、辿ってみませんか?途中にはおいしいランチスポットもご用意しました。
徒歩と路線バスを使って、宮前区の歴史を感じてみませんか?戦時中から、大和朝廷時代までの足跡を辿ります。最終目的地は、国史跡の「影向寺」。目的地のA~Eに行くに従い、時代を遡っていきます。 途中の行程は、徒歩で行っても、路線バスを使ってもOK。宮前区には路線バスが充実していますので、一日乗車券を使えば、もっと足を延ばすこともできます。
昨年末、大阪から福島へ訪れました。その際に、1日だけですが猪苗代湖の周辺を観光しました! スケジュールとしては、福島駅周辺でお昼ご飯を食べた後に、 世界のガラス館→猪苗代湖→タロカフェ の順に巡り、福島市に戻り、大阪へと帰りました。 日帰りでも十分に楽しめるのが福島県!
「軽井沢の夏」と聞いて思い浮かべるのはどんな過ごし方ですか? カラマツの並木をサイクリングしたり、涼しい木陰で読書や昼寝?美味しくて野菜たっぷりのランチや野鳥のさえずりが聞こえるカフェでお茶? 実は、シーズン真っ盛りの軽井沢は、どこも混んでいてなかなか理想の過ごし方ができないこともあるのです。 が、そんな心配は無用の静かな別荘地でピクニックができる場所があるんです!
「福井県民はおそばと焼き鳥とソーツかつ丼が好き。」福井の人は口を揃えてそう言います。 ならば福井に行くならそれらを食べよう、と思うですが、観光客からすると雑誌に載っているお店にばかり行きがちなのでそこに住んでいる方々がおすすめするお店は違ったりするものです。 今回は、地元のひとに愛されるおすすめグルメ、スイーツ店と時々観光スポットを巡ってきました。
淡路島洲本市納は、淡路島で最も高齢化率が低い元気な街。 これと言った観光地はありませんが、地元のひとに愛される場所があります。 駅跡、鉄橋跡、城跡、など今はなんてことない道でもかつては違う風景でした。 そんな納をゆるりと散歩しながら満喫してもらえると嬉しいです。
瀬戸内海に浮かぶ魅力いっぱいの島「淡路島」 田舎暮らしをお考えの方は、そんな淡路島で気軽に田舎体験をしてみませんか? 洲本インターチェンジを降りてすぐの洲本市納地区で、地元のおいしいお肉・お魚・野菜を買って田舎体験をしてみませんか。 おすすめコースは、「津之国屋」で野菜、「マイマート」でお魚やお肉を買って、「こもれど淡路」でお昼を「グリーンアワジ」のつくったお庭を見ながら 食後は、「菓子工房あさの」の焼菓子、「千里十里(ちりとり)」のコーヒーです!
のどなか納の散歩コースです。新鮮な空気を吸って心も体も癒されます。高速バスの洲本インターのバス停からすぐです。バスの中でじっとしていた体を動かしてリフレッシュしてみては?
東京から近くて日帰りで満喫できる、盛りだくさんのプランです。 海で獲れた新鮮な魚介を食べた後は、夕日を眺めながらのんびりできます。とっておきのデートコースをご紹介します♪もちろんファミリーにもおすすめ☆ こちらのプランは、それぞれどのスポットでも富士山や夕日、おいしいお食事も堪能できるので、その日の気分や相手に合わせてアレンジ可能です!
夏がオンシーズンとなる肝試し。 しかし日没前に行ってしまえば今からでも様々な楽しみ方ができる… 霊感がある人もない人も、バーチャルではなく五感で体感!
飯倉片町にすごい話題のパン屋さんがオープンしました。パリで超美味しいと評判のパン屋さんだそうで、全国のパン好きがこぞって訪れているとのことです。とはいえオープン後少したった今は行列もそこまで長くなくなりましたので、そろそろ行くと良いかなと思います。飯倉片町は六本木、麻布十番、神谷町、六本木1丁目と駅はぜーんぶ遠いので、港区自転車シェアリングなどを使って点在する芝生エリアで高級クロワッサンピクニックなんてしてしまっても良いかもしれません。
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