高松空港から歩いて滞在型モノ・コトづくり宿であるUB1(徳島県三好市)に来るゲストがくるというので、ルートを作ってみた。さすがに歩いてくるというのはオススメできないが、自転車なら楽しめると思う。高松空港からまずはうどん。香川から徳島に抜けるには峠越えをしなくてはならないのだが、その香川側山腹にはいいうどんやが2軒ある。まずは三嶋製麺所。映画「うどん」で主人公が山の道に迷い車を崖に落としながらたどり着いた・・という設定の店だ。さすがにそれは大げさだが、わかりにくい場所にあるので注意。もう一軒は谷川米穀店。うどんやなのに米穀店?元々は米穀店だったらしいが、今はうどん一筋。谷川製麺所というのも違う場所にあるので紛らわしい(笑)。山を超えるとそこは徳島。雄大な吉野川沿いに西へ行くと美濃田の淵という景勝地があり、そのそばに温泉がある。趣きのある・・という感じではないがスーパー銭湯的だがくつろげる。温まったらポコアポコでナチュラルなアイスクリームを食べて、UB1へはもう一息。 グーグルマップでのルートはこちら↓ http://bit.ly/tak_tanigawa_minoda_ub1
はじめまして! 私は東京の大学生ですが、利賀の自然や食に魅され定期的に通っています。 今回は学生目線からおでかけプランを考案してみました! <利賀とは?> 利賀は富山県の南西部、南砺市に位置する地域。2004年の合併により、利賀村は南砺市に編入されました。 今回はその利賀の食を堪能すべく食満喫プランを御提案します! 富山市内より車で小一時間。くねくねと山道を進んでいくと利賀地域があらわれます。 北陸新幹線の開通などでますます元気になりつつある富山。 市内観光ももちろん楽しめますが、たまには山奥の秘境の地でゆっくりしてみてはいかがですか? <プラン詳細> 食満喫プランは、とにかく食べて食べて食べまくります!笑 まずはお昼にそば、それから甘いものを食べて、それから小腹がすいたらイワナのから揚げ・・・。 夕方になったら満点の星を見上げてゆったりお風呂に。 周りにはもちろん不必要な明かりはないので運がよければ流れ星も見れるかも。 夜は民宿でゆったり一泊・・・。 こんな素敵な休日、あなたも過ごしてみませんか?
幕末の志士たちが出入りしたという、花街「島原」。 今でもその面影を残すエリアに、素敵な銭湯があるのをご存じでしたか? これがまた、島原エリアの雰囲気にぴったりなのです。 ぜひ他の素敵スポットと合わせて、島原を満喫して下さい!
『息子が心配...普段どんな生活をしてるのかしら!? 栄養はちゃんと摂ってるのか、どんな場所で買い物をしているのかしら?』 そんな心配事を抱えたお母さんが息子さんの生活を知るためにおすすめのスポット!
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
「週末沖縄に一泊で」シリーズ。Bプランは景色重視型。もりもりなので間引いてください。 <南部→中部版> 初日①レンタGET→(②ゴーヤバーガーのつまみ食い→)③斎場御嶽→③絶景カフェくるくまでランチ→④ガンガラーの谷(ここでカフェも)→⑤浜辺の茶屋でお茶→⑥平和祈念公園→(⑦あしびなアウトレット)→⑧ホテルチェックイン→⑨BACARで夕食 2日目①ホテルで朝食→②首里城→③D&D Okinawa→④中城城趾→⑤まるやすかロギ→⑥嘉手納ロータリー→⑦ 残波岬→海岸沿いドライブで石川から高速で空港へ→⑧レンタカー返却→⑨空港で〆の天龍 <中部→南部版> 初日①首里城→②高江洲そば→③D&D Okinawa→④中城城趾→⑤TRANSIT CAFE→⑥嘉手納ロータリー →⑦残波岬→⑧四季で食事→⑨運転代行でホテルへチェックイン(もしくは⑩天然アロマ温泉) 2日目①ホテルで朝食→②斎場御嶽+その他御嶽→③絶景カフェくるくまでランチ→④ガンガラーの谷(もしくはここでカフェも)→⑤浜辺の茶屋でお茶→⑥平和祈念公園→(⑦あしびなアウトレット)→⑧レンタカー返却→⑨空港で〆の天龍
温泉は東京にないと思ってるお前、東京舐めんな。地下鉄使って余裕の日帰り可能。むしろ、平日でもいけちゃう。 しかも行列のできる究極の煮干ラーメンも楽しめる最強プラン。
養老の滝伝説というのをご存知でしょうか。 簡単に言うと、昔々老いた父親に大好きな酒を飲ませてあげられない貧乏な若者がいて、 父親に酒を飲ませてあげたいと願うと清水が酒に変わったというお話。 その話が元になっているのが「養老の滝」であり、今もこんこんと湧く「菊水泉」であるわけです。 現在、養老公園は養老の滝をはじめ子供も大人も高齢者まで楽しめる公園になっています。 今回は「養老公園」を中心に探索します。
暑いの苦手!でもせっかくの夏休み、手軽に大自然を楽しみたい! そんな人におすすめしたいのが、北八ヶ岳ロープウェイでらくらくアクセスできる「坪庭」の散策です。 坪庭は八ヶ岳の噴火でできた溶岩台地がすり鉢状になったところにあり、徐々に植生が回復した今では、亜高山帯の植物のメッカとして多くの観光客が訪れる人気スポットになりました。 お天気にもよりますが、晴れていれば南アルプス・中央アルプス・北アルプスの「日本三大アルプス」をぜ~んぶ一望できちゃう日もあるとか。 坪庭からはいくつかハイキングコースもあるので、縞枯山や北横岳への登山と組み合わせてもOK☆ 体力に自信のある人、アップダウンのある登山も楽しみたい人には蓼科山への縦走もおすすめです。 運が良ければ、眼下に広がる雲海を見ることができる…かも?
うんと金沢を楽しみたい人に向けて、朝昼晩それぞれのおすすめのスポットとそこでの過ごし方をご紹介します。 。観光客向けのお店はどこも混んでいるし高いところも多いです。地元の人にたくさん教えてもらい自分で足を運び素敵だと思ったところを紹介しています♡
暑い夏にオススメの食べ物はそうめんですが、みなさん外で食べることは少ないと思います。でも長~い滝流しのようなそうめん流しがあれば、お出かけしてでも、そうめんを食べてみたいと思いませんか?(今回のプラン、周辺地域に交通手段がほぼありませんので、自動車&バイクでの移動をオススメします)
七福神というのは正月の縁起物。おおよそ正月の三が日、あるいは松の内に巡る風習があります。 ところで七福神を正確に言えますか? 「大黒様」「恵比寿様」「布袋様」「弁天様」「毘沙門天」と、ここまでは何とか出てきますが、「寿老人」と「福禄寿」がなかなか出ないかもしれません。 七福神自体は日本全国あちこちに存在しています。今回の舞台は愛知県祖父江町。ここに唐突に建っている場違いな程立派な善光寺東海別院とともに「尾張七福神巡り」が存在します。 こちらはお手軽な名鉄ツアー等もあり人気がある定番スポットですが、普通は車でしょ。参拝者の中には全て徒歩で廻る方もいらっしゃいます。その辺りはご自身のスタイルでどうぞ。今回は「尾張七福神とその周辺」がテーマです。
神奈川県の伊勢原市大山は葛飾北斎が筆を執った地でもあります。他にもたくさんの風景や食べ物など、思わずカメラに収めたくなるような被写体があります。カメラをお持ちのみなさん、あなたの感性試してみませんか?
本格的なカメラからスマートフォンカメラでもなんでもよいので写真が好きな方にお勧めです。伊勢原の大山で本格的な自然を体感できます。また、あまりお金をかけることなく小腹を満たすことができます。素敵な食と自然をぜひ写真におさめてください。 場所は小田急線伊勢原駅の大山ケーブル行きのバスで約30分です。
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