週5回以上は横浜に通う私がオススメするみなとみらい地区のお散歩コースです! 元町・中華街駅からスタートして、横浜中華街→山下公園→横浜港大さん橋国際客船ターミナル→横浜赤レンガ倉庫→カップヌードルミュージアム 安藤百福発明記念館→横浜ワールドポーターズ→大観覧車コスモクロック21→万葉倶楽部→横浜みなと博物館と帆船日本丸→横浜ランドマークタワー→横浜美術館→スターバックスコーヒー TSUTAYA 横浜みなとみらい店→日産自動車グローバル本社→横浜ベイクォーター、そして最後に横浜駅に到着するまでを、スポット間の移動のみでしたら1時間程度で回ることが出来ます(施設を見学する時間は別にかかります)!! 綺麗な夜景を見ながらのお散歩はリフレッシュに最適です!
和歌山駅(和歌山県和歌山市)から貴志駅(和歌山県紀の川市)までを結ぶ和歌山電鐡貴志川線。 路線距離は14.3km。 数年前から「たま電車」「おもちゃ電車」「いちご電車」が運行されており、これらの電車は、JR九州の鉄道デザイナーで有名の 水戸岡鋭治さんがデザインを手がけています。 「日本一心ゆたかなローカル線になりたい 和歌山電鐡株式会社」
草間弥生さんのかぼちゃがシンボルの、アートの島・直島。 瀬戸内国際芸術祭期間中には1日に何千人という観光客が訪れる人気の島でもありますが、芸術祭期間をあえてはずして、ゆっくりとしたアートとカフェの島旅を紹介します^^
本郷にある東京大学のキャンパスは平日でも土日祝日でも誰でも入ることができます。基本的に建物内は入れないのですが、ポイントを押さえておけば歩いているだけで楽しい場所なんです!キャンパス周辺には食べるところもたくさんあるので、ぜひ足を運んでみてください!
北海道の地図の左下、函館の近くに離島がありますが、それが奥尻島です。道民でも離島に行く機会はなかなかないですが、まじで奥尻はいいですよ!僕は親の実家があったので大学生まで夏休みは毎年行っていました。最近は少しご無沙汰なのですが、毎年夏の暑い盛りになると、島の浜風の匂いとうるさいくらいの蝉の鳴き声と、夜のイカ釣りの明かりを思い出します。灯篭流しと静かな波の音を思い出します。沖で白い客船がゆっくりと離れていくのを思い出します。島には独特に流れる空気があって時間がいつもよりゆっくりと流れていく感じがします。ああ行きたいなあ―。みなさんも是非!
カップルでまったりだらーっと過ごしたい!という日におすすめなのが岩盤浴! 岩盤浴でいい汗かいて、温泉につかって疲れをとったら、箕面ビール買ってお家に帰ろう!!
大阪に来たらぜひとも行きたい新世界! 再開発が進んだキタやミナミとは違った、コッテコテの大阪が楽しめます! 「食いだおれの町 大阪」の名に恥じない大阪B級グルメの名店が勢揃いです!
留萌本線は、北海道深川市のJR深川駅と増毛郡増毛町のJR増毛駅を結ぶ片道66.8kmの短いローカル線。 留萌駅から先の線路はなく、行ったらそのまま同じ路線で戻ってこないといけない、いわゆる「盲腸線」と呼ばれるタイプの路線です。 特急や快速も走っておらず、普通列車はすべてワンマン列車。周辺には北海道旅行の定番といえるような有名観光地もなく、沿線はひっそりとしていますが、数々の映画やドラマのロケ地としても知られています。 喧騒を忘れて日本海をぼーっと眺めたいな~という時、このくらいの短い路線だと手軽に訪れることができるのがうれしいですね。 もちろん、ドライブなら列車の時間を気にせずにまわることができます。 帰ってきてちょっと疲れたかも…って時は、深川のカフェで一服して帰りましょう♪
石垣島の西側に位置し、高速船で40分(西表島には大原港と上原港があります) 島の面積は沖縄県で沖縄本島に次いで大きな島。 面積の90%は亜熱帯の原生林で覆われ、イリオモテヤマネコ等15の国指定の天然記念物が生息しています。
東京23区でもどこか華やかな感じる文京区。 昭和の香りを伝える建物や歴史が漂う雰囲気を、お店巡りなどを通じて楽しんではいかがでしょうか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 実を言うと、文京区はハタチのときにはじめて一人暮らしをした街。 時がたっても変わらない街の雰囲気が住み心地の良さを物語っているといえます。 今回は、知的な街歩きとしてユニークなスポットを紹介していきます。 【アクセス】都営三田線:白山駅、東京メトロ南北線:本駒込駅、千代田線:千駄木駅
カステラで有名な文明堂。店舗で売られている商品も良いですが、工場併設の売店では定期的に焼き立てを切り出した窯出しカステラが販売されています。焼き立てのカステラは、しっとり感が有るのでカステラ好きなら一度は食べて貰いたいかも...
青森県をぐるっとまわって撮影してきました。 その下北半島編です。美しい見どころがたくさんありました。 青森には他にも美しい場所がたくさんあったので、それはまた別の機会に。
ひとりで行っても友達といっても、話すことを忘れてただただ時間を忘れられる場所。なんだかパワーをもらえます。最近行った中で一番綺麗な景色で心が洗われました。
落語ってのはイマイチなじみのない人が多いかもしれません。でも、素人が行ってみると結構楽しめるものです。しかも落語ってのは噺家さんの腕の差で全然違うのです。格上の噺家さんになればなるほど引き込まれるのを体感できるってのは寄席ならではの体験です。 落語だけじゃなく、漫才、漫談、コント、マジック、曲芸などバラエティにとんだ組み合わせで提供されますので、思わずツボみたいなお笑いに出会えたりします。正直聞いたこともないような落語家さん芸人さんも出てきますが、笑いの世界の層の厚さを感じることが出来ます。
群馬県と新潟県の県境にあるJR信越本線の土合駅は、ちょっと変わった駅構造が有名な駅。 下り線ホームがトンネルの中にあって、地上に出るには長い長い階段を登らなければいけないという、とっても不便な構造をしています。 それなのに、なぜかその駅を見るためだけに、列車や車で訪れる人がたくさんいるんです! 普段は谷川岳への登山口としてハイカーに利用されることが多いのですが、山奥の無人駅ゆえ、列車は一日に5往復しかありません。 でも…一日5往復もあるなら、関東発だったら18きっぷで日帰り圏内じゃない!?(もちろん出発エリアによります) 駅を見物しに来る人が多いので秘境感はあまりありませんが、鉄道ファンならずともぜひ一度は訪れたい駅のひとつです。谷川岳の絶景もぜひセットでどうぞ☆
神奈川県茅ヶ崎市出身の桑田さんの作るサザンの曲には横浜が多く登場します。「思い出のスター・ダスト」は曲のタイトルの店があり、特に「LOVE AFFIAR ~秘密のデート~」には横浜の具体的な場所もじゃんじゃん出てきます。他にも色々あるサザンの横浜。そんなサザンの名曲に使われた横浜のシーンの場所を巡ってみましょう。
横浜には美しい場所がたくさんあると思います。しかしその中でも本当に一番美しい場所は。。。僕は大さん橋を推したいと思います。CasaBRUTUSで初めてここの写真を見た時、それはそれは驚き、すぐにでも訪れたい衝動にかられました。 もちろん臨港パークの赤煉瓦も、横浜美術館の周辺も綺麗です。港が見える岡公園も、昔見たB突堤からのベイブリッジも、赤い靴号での海上からの景色も綺麗です。でも、このウッドデッキと芝生の突堤とそこから見る横浜の美しい景色は最高です。 おすすめの順路としては、昼頃中華街にいって食べ歩きと食材買い→バーニーズで買い物→ホテルニューグランドでお茶→山下公園などで散歩→大さん橋で夕暮れから夜景→醐杜羽でディナーって感じですかね。
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