村上木彫堆朱は今から300年余りの江戸中期に、始まった村上の伝統工芸。 村上藩は「漆奉行」を置いて、一時は日本一の漆産出量を記録した。村上は漆の町である。 彫師と塗師が繊細な技法で用いて作り上げる村上木彫堆朱は機械が入る余地はない。 このプランは村上の漆と村上木彫堆朱の歴史を辿れるプランとなっている。
岡山中心部から車で約1時間30分ほどで着ける美作市湯郷温泉湯はいかがですか? 郷温泉街で面白そうなお店がたくさんありましたよ!今回は湯郷温泉街だけでなく、宮本武蔵生誕地や足を延ばして鳥取県まで突入していくプランですよ!
みちのくの小京都として知られる「秋田県仙北市 角館」。初めての秋田旅行ならこの地を抑えておくのがテッパン。もちろん、2度目、3度目…何度でも訪れたくなる場所。春夏秋冬様々な顔を見せてくれるのも素敵。春は桜の名所として東北でも有数の観光地。夏は新緑が美しく勇壮なお祭りがある。秋は紅や黄に染まる木々が美しい。でも、今回は「冬」に旅することをお勧めしたい。 300年以上も前の街並みを今に残す場所は、冬。アスファルトが雪に覆われ、より一層、当時の姿へと近づくから。
「せっかく遊びに行くのに天気が悪そう、、、」 そんな時でも楽しめる場所を知っていれば便利ですよね!横浜の王道観光地から雨でも心配のないスポットをご紹介します!
縁結び色々やってきたけれど、やっぱり最後は神頼みでしょ!ということで、せっかく神様にお願いするならば、有名な神様にお願いしたい!!秋田県にある唐松神社は超有名スポット!親子代々お世話になってる人は数知れず。しっかり縁結び祈願しましょう♪
廃墟や廃線跡が大好きな私にとって憧れの地のひとつである秋田県の「小坂鉄道レールパーク」や「尾去沢鉱山」を中心としたおさんぽスポットをご紹介します。 ちょっとマニアック!?だけど廃墟好きには有名な観光地で、産業遺産を観光地として再利用している場所は数あれど、このエリアの満足度は高いです!公共交通機関のアクセスが悪い場所もあるので、できれば車かタクシーの利用を推奨します。 ド定番のおいしいもの、温泉などもあわせてご紹介しますので、気になるところを組み合わせて訪れてみてくださいね。
自分の生まれた所、住んでる町の氏神様(神社)を知っている人は多いかもしれない。しかし、日本全体を管轄し、鎮める神社の事を知っている人はどれくらいいるだろう。「え、それ伊勢神宮でしょ?」「出雲大社だ!」それが...違うんです。瀬戸内海の島にあるんですっ!それはしまなみ海道のほぼ真ん中に位置する大三島にある「大山祇神社」。平安の時代より日本で唯一、「日本総鎮守」の称号を与えられた神社。いい意味でも悪い意味でも、ビバ!日本の縮図。さぁ、浄化の旅へLet's GO。
尾道〜今治まで片道70km。サイクリングロードに沿って行くのももちろん良いですが、ちょっと寄り道することで瀬戸内ならではの食べ物やスポットに出会うことができます。
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
秋田の冬のお祭りと言えば「横手のかまくら」「男鹿のなまはげ」がメジャー。でも、それ以外にも、雪景色と共に楽しむことができる幻想的なお祭りがたくさんありました。冬まつりは旧暦の正月行事が多く、開催時期も近い!ということで、回れるだけ回ってみようプランを考えてみました♪3泊4日プランですが、良いとこどりの1泊2日プラン、もっと見たい組の5泊6日プランも出来ちゃいますよ♪ 【JR角館駅(新幹線停車)着発プランでのご紹介です。】
瀬戸大橋の岡山側にあたる児島。 日本のデニム発祥の地とも言われています。 観光のメインは倉敷の美観地区かもしれませんが、意外とおもしろかった児島満喫ツアーを紹介します\(^o^)/
主に近畿地方に点在する西国三十三所は日本で最も歴史があると言われる霊場。 その三十三ヶ所ある札所のうち七ヶ所が京都市内に集まっているのです。 京都市内で御朱印を頂ける寺院は数多く存在しますが、 今回は京都市内で歴史ある「西国三十三所霊場」の御朱印を集め、 めぼしい場所を観光しつつ美味しいものをツマミたいと思います。
油津散策(/・ω・)/ このプランの昔の写真と見比べながらHistrip(ヒストリー+トリップ)しよう! 油津の歴史には初代天皇と関係する場所や、アンティークなもの、歴史ある電化製品などがあるので必見( ゚Д゚) 散策してる間に小腹が空いたら赤レンガ館のシュークリームを食べて、また油津散策して、最後に堀川レストランとむらで焼肉など食べて帰ろう!
映画「男はつらいよ」のロケ地にもなった宮崎県日南市油津を紹介しているプランです。 1685年頃から漁港として栄えていた町の当時を回想しながら散策できるプランとなっています。 歴史好き、建築好き、魚好きにおすすめです。カップルでゆったりお散歩というのもよいでしょう。
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