本州最北端。 りんごとねぷたで有名な青森県です。 2010年6月に訪れました。 6月に北国をめぐるのは、 景色や食、アクティビティを体験する上では 中途半端な時期ですが、 寒くもなく暑くもなく、 雨はちょっと気になりますが、 車で移動する分には 適している時期かもしれません。 スポットは他にも、 空軍基地で有名な 三沢にある県立航空科学館、 太宰治の生家、 五所川原市の記念館「斜陽館」、 遮光器土偶が発見された 亀ケ岡縄文遺跡の近くにある つがる市縄文館(順不同)が その道が好きな人にはオススメです。 青森県は、 エリアごとの特色が強く、 また、ひと癖もふた癖もある スポットが多かったように感じました。
パワースポットマニアさんの案内で、本当に聖地の雰囲気を感じることができる…という富山県のパワースポット社寺を訪ね歩きました。古くから霊山として知られる立山をご神体とする”立山信仰”の聖地、雄山神社がメインです。雄山神社のお社は3つあり、平地にある「前立社壇」、山麓にある「祈願殿」、立山頂上にある「峰本社」に分かれています。今回は立山に登山して参拝する「峰本社」を省いて、2つの雄山神社を回りました。そして、「祈願殿」に隣接する立山博物館へ。これは、立山の自然や”立山信仰”の文化と歴史を紹介するテーマパークです。その他、この地区のパワースポットとして知られる日石寺、立山寺、2つのお寺を見て回りました。どの場所も聖地の雰囲気を感じることができるところばかり…。それぞれ違った味わいがありました。このコースは車でのおでかけが便利です。早朝から夕方までの一日コースです。
まいどまいど! なんと、海産物のしじみの漁獲量が日本一。 島根県内にある宍道湖はしじみの漁獲量が日本一っちゅうっことで、松江市内には、しじみに関する博物館「宍道湖しじみ館」がありますねん。 ここでは、シジミに関連する商品が並ぶだけでなく、シジミの関する歴史や知識を深めることもできますねん。 日本でもここだけしかないしじみ専門の博物館。 いっぺん、行ってみる価値がありまっせ。 その他、市内には、松江市のシンボル松江城の天守閣が今も松江の町を守り続け、天守閣内部は見学することも可能。 また、新聞記者、紀行文作家、随筆家、小説家、日本研究家、日本民俗学者として活躍した小泉八雲のゆかりの地として知られ、市内各地には、小泉八雲に関連する碑や居住跡、博物館にゆかりの地も多数。 小泉八雲のゆかりの地を巡る旅に、新たな松江の街並みが見えてきました。 それは、縁雫という存在。 縁雫とは、松江市内に降る雨を松江市立女子高校生が命名したキャラクターのことで、「松江に降る雨はご縁を運ぶ縁雫」というコンセプトのもと、市内各地に雨粒型モニュメントが設置されてまんねん。 松江市の魅力を探しに行こう!
400年もの歴史を誇る郡上踊り、その魅力は誰もが自由に参加し楽しめる事。大人から子供まで輪になって踊り明かす、日本の夏を肌で感じる郡上へ是非! http://www.gujohachiman.com/kanko/odori.html
中学~大学まで10年間京都に通っていたのですが、京都の夏はとにかく暑い!!!それにつきます(笑) そんな京都の暑すぎる夏で少しでもひんやり感を味わってもらえるスポット、私が暑くなると行きたくなるスポットをご紹介したいと思います(^^)♪
宮崎宿泊最終日! 宮崎空港出発まで県南観光をすることになったので、考えてみました☆ 偉大な神のパワーを頂けるスポット満載なので、旅行に限らず参考にしていただければと思います! 全スポット、近隣に駐車場がありますので車での観光に最適です^^
松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
名古屋在住の方なら誰でも知っている鶴舞公園。名古屋市内で最も古い公園です。ちなみに正式な呼び方は「つるま」らしいのです。でもね、地名もJRの駅も地下鉄の駅も全て「つるまい」なのです。地元でも昔から皆「つるまい」と呼んでいます。もういいじゃないですか、「つるまいこうえん」で。さて、そもそも鶴舞公園って一体どのような公園なのでしょうか。桜の名所だという事くらいは知っていても、桜の他に何があるのか案外知らないのではないでしょうか。ということで今回は「鶴舞公園」と「その周辺」がテーマ。鶴舞公園内を隅々まで探索したいと思います。
大分県国東[くにさき]半島の付け根に位置する城下町、杵築[きつき]。 武家屋敷や商家、石畳の坂道が昔ながらの姿をとどめる、今でも時代劇のロケが行われるほど江戸時代の風情が色濃く残る町です。 杵築城から伸びる南北の高台に軒を連ねる武家屋敷群と、その谷間に商人の町を挟む形状「サンドイッチ型城下町」は日本で唯一。 城下町には和服が似合う…ということで杵築は全国で初めて「きつき和服応援宣言」を実施。 平成21(2009)年には、これまた全国初の「きものが似合う歴史的町並み」に認定されました。 このため市内には着物や浴衣のレンタルショップや無料着付けサービスがあります。 さらに和服で散策すると公共観光文化施設の入館料が全館無料。 しかも協賛店では食事代の割引やソフトドリンクサービス、お土産プレゼントなどの特典もあるそう。 杵築には4つのご当地グルメシリーズ(杵築ど~んと丼/きつきサンド/やみつき鱧[はも]グルメ/杵築ひんやりグルメ&スイーツ)があります。 和服姿になってご当地グルメシリーズを堪能してみてはいかがでしょう?
ぼっち旅2日目。ぼっちも2日目には余裕に。口周りをキンキラに光らせながら、独りソフトクリームとかやってます。朝散歩からの、鈴木大拙館へ(しかしなかなか到着せず)。暑かったので、撤収早めです。
朝鮮半島と九州の間に浮かぶ島、対馬(つしま)。全国3番目の大きさを誇るこの島、古代より大陸と日本列島の中継点として様々な文物を伝えてきた土地。そして、島なのに約9割が山林という、まるで森が海に沈んだような自然豊かな場所でもあります。四季折々の美味しいものやアクテビティなどこの島にしかないモノが点在してるので、少しまとめて休みが取れる時こそ対馬へGO。レンタカーに飛び乗ってこの島にしかない海と森の恵みを全身で感じては?写真では伝えきれないスケールでお待ちしてます。 そして、じつは全国屈指の乗降客数を誇る国際港が2つもある(韓国経由の観光客は毎年20万人以上)のです。せっかくここまで来たら、古代の人々に思いを馳せつつ朝鮮半島との間を船で行き来できるのもこの島ならでは。釜山の市場や本場の韓国料理を堪能してから対馬に立ち寄るのもオススメです。
「みんなと同じはイヤだ!」そんな方におすすめです。 対馬を旅先に選ぶだけで、人とはちょっとちがう価値観を持っていると思いますが、その中でも穴場の対馬スポットをご紹介します。
長崎県対馬市は、日本最北西端の地であるため、地政学上重要な場所でした。古くは文永の役で元寇が最初に攻めてきた地で、守備隊が全滅した場所です。明治時代にはロシアの南下に備え、運河を作って潜水艦の移動時間を大幅に短縮するとともに、大東亜戦争までの間、島内各所に砲台を設け、艦船の襲来に備えました。防人としての対馬を感じてみましょう。ハイキングコースとしてもいい場所がありますよ。
公園やカフェ、景色を見て、美味しいご飯を食べて、お買い物して・・・って女同士だったら楽しいんですが、 デートとなると、もう少しアクティブな方が良いときも。 というわけで、今回は遊び要素多めのデートプランです。
松島はとても小さな観光地。初めての人でも、テクテク歩いてたくさんの見どころを半日でギュギュっと回れます。特に秋の紅葉シーズンにオススメは縁結び観音の円通院!かリトル京都を味わえます♬次回は松島縁結びコースをご案内致します。
同期女子8人の、年1回のサミットを今年は伊勢志摩で!2泊3日の行程をご紹介。この行程で、ご朱印4箇所!伊勢志摩サミットですが、本家サミットの舞台となった賢島には行きません、横山展望台から眺めるだけ。
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