今回の旅の最大の目的は、徳島県鳴門市にある 大塚国際美術館へ行くこと🖼🎨大満足の旅になりました 途中で寄った神戸も、短時間でもとても楽しめます🌼 行きも帰りも夜行バス🚌 東京から神戸⇨神戸から徳島県鳴門へ 一日で回れる範囲で行きたい場所をぎゅっと詰め込みました𓂃꙳⋆
まいどまいど! 今回は、西日本を代表するコリアタウンのまち・大阪市生野区の郊外を散策していきまひょ。 特に大阪市東成区と生野区にまたがる地域は一般的にコリアタウンと呼ばれ、ぎょうさんの在日韓国・朝鮮の人々が暮らしてはります。 文献上、古くは日本最古とされている架け橋「つるのはし」を建設したといい、大陸からぎょうさんの人が訪れて、付近はやがて食の生活を支える火事場として発展させ、現在のコリアタウンに至るとか。 街には、韓国・朝鮮の民族衣装として知られるチョゴリが店頭に並んでいる他、最近の韓流ブームに乗って、韓国を中心に活躍する人気アイドルグループのタレントグッズを店頭に並べる販売店、そして、もちろん、キムチやトッポギ、チヂミなどのグルメなどを楽しむことができまんねん。 そんなコリアタウンの中心地から少し離れた郊外には四天王寺や法隆寺を建立したこととしても伝わる聖徳太子や南北朝時代に活躍した悪党との異名をも持つ楠木正成とその子孫にまつわる史跡も出てきます。 また、古くから地域の人々に愛されてきた商店街や温泉もあり、大阪の下町らしい下町を散策していくお出かけプランです。
まいどまいど! 大阪府堺市にある大仙陵古墳(仁徳天皇陵)をはじめとする百舌鳥・古市古墳群はユネスコの世界遺産に登録され、北区には百舌鳥八幡宮と呼ばれる神社や総合運動公園の金岡公園などが点在し、地元のみならず観光客の姿も。 そんななか、堺市北区の玄関口の一つ「中百舌鳥」は「なかもず」と読む難読地名の一つ。 「中百舌鳥駅」または「なかもず駅」は、南海電気鉄道高野線、泉北高速鉄道泉北高速鉄道線、大阪市高速電気軌道御堂筋線のターミナル。 駅前にはビルが立ち並び今と昔が交錯する、独特な雰囲気が漂ってまんねん。 ほんでまた、最近さらに注目を集めているのが古墳というグルメ。 たとえば、大仙陵古墳がある大仙公園周辺には古墳の形をしたカレーライスや古墳の焼印が特徴のハンバーガーがありまんねやけども、ここ北区では昔ながらの焼き立てパンを味わうことができてなおかつ、古墳の焼印が特徴のパンや古墳の形をしたパンなどが販売されているなど、子供から大人まで楽しむことができまっせ。 っちゅうことで、そんな古墳ブームに沸く中百舌鳥駅・なかもず駅界隈をぶらりと散策していきまひょ。
まいど! 大阪で最も今、注目を浴びているエリアが、大阪湾に面したベイエリア(大阪市の西淀川区、此花区、港区、大正区、住之江区)かもしれまへんな。 ベイエリアの一部にあたる大阪市港区には、日本最大級の水族館「海遊館」があり、その隣には日本で2番目に低い山っちゅうて注目を集める天保山がありまんねん。 ほんで、天保山付近には、商業施設「天保山マーケットプレース」。 施設内の「なにわ食いしんぼ横丁」は、1970年の大阪万博を目前に控えた昭和の雰囲気が再現されたレストラン街。 ここで、ちょっと一息、入れた後は、日本最大級の大きさを誇る「天保山大観覧車」がおすすめ。 頂上付近からは、大阪平野を一望できるだけやなく、遠くは生駒山地、淡路島、明石海峡大橋などを見渡すことができまんねん。 海遊館の裏は大阪湾。 古くから、「大阪湾に沈む夕陽が美しい」と評判で、夕陽を眺めに訪れるカップルの姿も。 また、天保山ハーバービレッジには、国際観光客船専用ターミナルの天保山岸壁があり、観光クルーズ帆船のサンタマリアが就航してはりますぅ。 ほな、大阪市港区の一部、築港界隈をご案内しまひょ!
金沢二泊三日の旅! [1日目] 金沢駅13時ごろ着→ホテル(荷物預けるだけ)→浴衣レンタル→兼六園→21世紀美術館→浴衣レンタル返す→高崎でご飯→ABRIで締めのラーメン [2日目] 謎屋コーヒーでモーニング→バジェットレンタカー→のと里山海道→なぎさドライブウェイ→のと千里浜道の駅→8番らーめんランチ→和倉温泉総湯→レンタカー返す→高崎屋でお寿司🤤💕 [3日目] 近江町市場のいっぷくやでおでんモーニング→ひがし茶屋街でぷらぷら→お寿司を求め近江町市場に戻る→お寿司長蛇の列で断念😭→駅に戻る途中のお寿司やでランチ→新幹線まで時間あるからアパホテルのエキスパで温泉! 盛りだくさんの旅😂 本当に楽しかったー!
まいどまいど! 最近のうどんブームにより注目を集めている香川県高松市。 高松市内の中心部に位置する高松駅は通称、さぬき高松うどん駅とも呼ばれ、周辺にはうどんを販売するお店がずらりとおまっせ。 食べ比べするもよし。 のんびり観光するもよし。 のんびり観光を楽しむなら駅前にある高松シンボルタワー内の観光案内所で情報収集がおすすめでんねん。 ここでは、高松市内はもちろん、香川県やその周辺の観光案内や情報発信などを行ってまんねん。 特に高松城址周辺に整備された玉藻公園では現在、天守はないものの、月見櫓、艮櫓、水手御門、渡櫓などが現存。 桜の馬場は桜の名所として知られまんねん。 また、国の特別名勝に指定された回遊式大名庭園(日本庭園)として知られる栗林公園もおすすめ。 紫雲山の麓に所在しているため、紫雲山を背景として池と築山を配する。 園内ではカエデ、ツツジ、マツ、ウメ、サクラ、ハス、ショウブ、ハギなどが植樹され、四季折々の景観を楽しむことができまっせ。
『信長公のおもてなし』が息づく戦国城下町・岐阜として織田信長公が人々をもてなしたという歴史が、平成27年4月24日に日本遺産第1号に認定✨信長式のおもてなしの体感に美味しいグルメ😍🎶 武将気分で味わう岐阜満喫旅行です🏯✨
北海道といえば、どこまでも続く大自然!でも、こどもにとっては、時間を持て余して、意外と苦痛だったり。。。そんな小さいお子様から大人まで、家族みんなが夏の北海道を体感して楽しめる、そんなコースで行ってきました!
中部山岳国立公園を貫く立山黒部アルペンルートは、公共交通機関のみで山間の通り抜けが可能で、道中には風光明媚な場所が数々あります。長野県側の拠点扇沢から富山県側の拠点立山駅までの片道通り抜けコースをご紹介します。 新宿から扇沢までの直行の夜行バスが出ています。長野駅からも急行バスがあります。
まいどまいど! 昔から伝わる有名なおとぎ話の一つっちゅうたら「桃太郎」やおまへんでっしゃろか。 その桃太郎伝説ゆかりの地として有名なのが、岡山県岡山市。 岡山市内のターミナル駅の一つ「岡山駅」には桃太郎伝説に登場する主人公の桃太郎をはじめ、イヌ、サル、キジの銅像が建立され、周辺も観光地として知られてまんねやけども、そんな桃太郎伝説に登場する鬼ヶ島が香川県におました。 最近、香川県では「うどん」が有名でぎょうさんの観光客でにぎわってまんねやけども、そんな香川県に接する瀬戸内海に浮かぶ島々の一つ「鬼ヶ島」こと女木島に向かうことにしまひょ。 女木島には雌雄島海運のフェリーが便利。 女木島に到着すると最初に目にするのが「鬼ヶ島おにの館」。 おこで、女木島やその周辺の観光、地域情報の詳細を入手しまひょ。 また、施設内には無料で楽しむことのできる博物館「鬼の間」もおまして、勉強になりまっせ。 さて、ここからバスに乗って山頂に向かい、鬼が住んでいたとされる洞窟へ。 ここで出会ったものとは・・・。
東京からもアクセスしやすい房総半島。今回はJRの在来線に乗車して探索します!勝浦までは東京駅(新宿駅)から特別急行わかしお号の利用が便利です。勝浦朝市を検討する場合は、勝浦先回りが周りやすいと思います。
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