六本木に近い麻布十番。なんだかすごく敷居が高そうに聞こえるけど実は商店街があったり、昔から続く素敵なお店があったりとすごくあったかくて親近感がわく所なんです。今回はそんな麻布十番の中でも、歴史のある人気店を紹介!日本の味を楽しんで!
紫陽花が綺麗に咲く6月なので、鎌倉におでかけしに行きました。休日なので人はたくさんいましたが、脇道に入ると人通りも少なく、美味しいお店やかわいいお店がいっぱいありました。
鹿児島の繁華街といえば天文館ですが、入り組んだ街並みのためどこに行こうか迷う女子は多いはず。そんなあなたのために、天文館周辺にあるオシャレなカフェや雑貨屋さん、そして鹿児島の魅力を再確認できるスポットをご紹介します。 女子会はもちろん、デートにもおすすめです。 さあ、早速天文館におでかけしましょう!
東急田園都市線と大井町線の通る二子玉川。最近は大きなショッピングタワーもでき、高級住宅街としても知られる所ですが、どこかすごく落ち着いた雰囲気を味わえる場所。 誰と行っても、一人でもたのしめる二子玉川は私の一押しです!
コロンビア人の友人「ペドロ」が日本に来て、「アサクサとシブヤとハラジュクは行ったんだけど、他にはどこか良いところはある?」と言われて、案内したのが古都・鎌倉。いかにも日本らしい文化に触れることができ、その友人は「今までで1番良かった!ジャパンはクールだ!」と大満足してくれていました。是非、外国の方を案内するときは鎌倉に連れていってみてあげて下さい。
古くから港町として栄えてきた尾道。戦火を免れたこの街は、お寺や古民家など歴史を感じさせる建物が近代の風景にとけ込んでいます。昔から多くの人が訪れるお寺、ラーメン屋さんから古民家を改装して生まれた新しいお店まで、また来たい!と思える場所ばかりでした。JR尾道駅からのんびり散歩を楽しみながら周ることができます。
閑静な住宅街を歩いて心をリラックスさせるお散歩をしてみませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 生まれも育ちも都会のど真ん中。そんな私がコンクリートジャングルを抜け出して、 新鮮な空気に触れて気に入った街、三鷹から吉祥寺をご紹介します。 三鷹駅の南口を降りると玉川上水が見えます。水路沿いを歩きながら進むと井の頭公園へ。 公園内のお散歩を楽しんだら吉祥寺に移動。ユニークなお店がたくさん立ち並ぶ一方で 駅からちょっと遠ざかっただけで閑静な住宅街へ。生活感を味わいながら楽しめるのが街の特徴です。 【アクセス】JR中央線~三鷹駅、JR中央線・京王井の頭線~吉祥寺駅
日本三大夜景の一つ”函館山”。北海道旅行で1度は行きたい!って思っている方も多いはず。そんな函館山を楽しむ前に行ってほしい3つのスポットを紹介します!(#^^#)散歩しながら観光するもよし、車を使うもよし…朝から夜景を見れる夜まで楽しめる、函館初心者向けのプランです♡
日本さくら名所100選にも選ばれている小田原城。桜が満開の小田原城と、徒歩圏内にある地元民が愛する桜のトンネル西海子小路も見ておきたい観桜スポットです。 美味しいパンを買って、小田原文学館で休憩しつつ、周辺を散策してみてはいかがでしょうか。徒歩圏内には御幸の浜もありますので海を眺めながらのんびりするのも手です。紹介しているスポットはすべて小田原城から徒歩圏内にあります。
大雄山最乗寺を中心に巡る、ハイキングコースとしてオススメのルートです。最乗寺は特に紅葉が素晴らしいのでオススメです。途中で日帰り温泉のおんりーゆーで疲れを癒すも良し。季節の花々を楽しみながら、散策を楽しむことができます。
松田山の中腹に位置する松田山ハーブガーデン。毎年2月に咲く早咲きの河津桜と菜の花の名所としては、あまりにも有名です。ハイキングがてら、富士山+桜+菜の花の景色を堪能しつつ、美味しいピザはいかがでしょう。 少し足を伸ばせば、まるで海外にいるのかと錯覚するようなフィッシングパークで一休みするのも良いかも。
函館西部地区の定番グルメスポットを集めてみました。函館に住んでいた学生時代によく通っていたスポットです。朝は海鮮、昼夜はこのスポットを回るのがオススメ!このスポットさえ抑えておけば、函館通です。
京都にはお寺を中心にたくさんの観光地があります。そんな観光名所から少し離れて、路面電車に乗りながら静かに京都を楽しめる散歩コースです。一人で静かに巡るのもよし、友達と一緒に巡るもよし。京都には2年程住んでいましたが、いまでも週末になると巡りたくなるオススメのお出かけコースです。
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
遠野の山にはマヨイガという伝承があります。 ある人が山奥で迷った時に見つけた、誰もいないお屋敷。思わずお茶碗を持って帰ったら、以後その人は幸運に恵まれたのだとか。 私もあやかりたく思い、遠野の山へ繰り出しました。 …今調べたら「探そうとする人には絶対に見つからない」だそうで。 おおぅ…。
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