なんと銀座でBBQができる!必要なものは現地で手に入るから手ぶらでできるのだ!しかも食材飲み物持ち込み可能だから、休日は家族で気軽にBBQを楽しむなんてことも!? 期間 2014年7月11日~12月26日 時間 平日11:30~22:30 休日11:00~21:00 料金 利用料大人1,500円小学生以下1,000円 2時間制 BBQ用資材レンタル料金が含まれます。 予約電話番号 080-7856-5539 ホームページ http://www.tokyo-bbq-navi.com/2014/07/11/bbq-de-ginza-open/ 食材は予約購入、現地購入、持ち込みもOK。また、飲物も、飲み放題サービスが利用できるほか、単品購入、持ち込みもOK。本格的な炭火を使ったバーベキューを利用者のスタイルに合わせてご自由に楽しめるのがポイントですね。 BBQを楽しんだ後はガラッと雰囲気を変えてDAZZLEやBar Druggistに移動してカクテルを楽しめば、とても素敵なデートコースに早変わり!都心でギャップを楽しむおススメお出かけプランです。
代官山ヒルサイドテラスは、建築家槇文彦さんが数十年にわたって手がけてきた素敵な建築プロジェクトです。そんなプロジェクトのど真ん中になんと蔦屋グループのフラッグシップショップ、代官山蔦屋書店がオープン。ここの建築はクライン ダイサム アーキテクツですが、それまでのヒルサイドテラスプロジェクトの価値をさらに引き上げる素晴らしい宝石のような輝きを放っています。是非、都心の真ん中でゆっくりした時間を楽しみましょう。蔦屋書店を中心に西郷山までの道のりを家族でまたは彼女と。
東名高速の秦野中井インターから比較的すぐのところにある子供向け穴場の公園です。ほぼ地元の人しかいません。近くで何かを買うとかできませんので、お弁当でももって遊びに行ったら良いです。都会の子供も思い切り遊べます。小田原のわんぱくらんどの方が圧倒的に凄いですが、ものすごく混みますし駐車も一苦労。それに引き換えこちらは駐車し放題ですし穴場ですね。
「井之頭」と聞いて、何を連想するでしょうか? 僕は、思い出が多すぎて何も言えないですが、とにかく水が多いというのは誰もが思っているのでは。東園に位置する池は有名ですし、そこを指して井之頭公園とゆってる方も少なくないくらいですが、今回はその池は置いといて。ここではむしろその池をめぐる市民の文化を、垣間見えるようなスポットを紹介します。
函館の見所はたくさんありますが、異国情緒たっぷりの元町エリアの散策は欠かせません。 北海道で最初に異国文化の洗礼を受けた函館・元町。 映画やCMの撮影などで使われた坂道や、素敵な教会・洋館を眺めながら、思いっきり当時の雰囲気を楽しむことをおススメします。
富山駅から徒歩10分の富岩運河環水公園。散歩・デート・イベントスポットとして、地元で知らない人はいないほどの定番スポット。 公園内には運河が流れ、緑が眩しい美しい芝生。春には桜、冬には雪景色、夜にはライトアップと、訪れるたびに表情を変える景色は絶景そのもの! 美しい景色だけに留まらず、公園内には世界一美しいスタバにも選出された、スターバックスコーヒー 富山環水公園店。 フレンチの鉄人 坂井シェフがプロデュースを手がけるフレンチレストラン。 すぐそばには結婚式場もあり、運が良ければ初々しい新郎新婦の新しい門出にも立ち会える。 公園内を巡る遊覧船もあって、公園内の散策から一休みの香り高いコーヒー、美味しいフレンチと贅沢な一日を過ごせる、富山の人気スポット!
桜新町の駅(田園都市線)の階段を上がるとサザエさん一家の銅像が並んでいます。 桜新町は長谷川町子が居住し、サザエさんのモデルになった町です。 駅から美術館までのサザエさん通りにはいたるところにサザエさんのキャラクターのイラストが描かれており、和みます。春には名前の通りに桜でいっぱいになり、4月には桜祭、9月にはねぶた祭、10月には久富稲荷の御神輿と催しも多くにぎやかな町で、各駅停車の町の商店街とは思えない楽しい町です。
さて、美味しいお店がいーっぱいの神楽坂。こちらで7月に行なわれるほおずき市では 有名なあの店、この店の屋台がたくさん並びます。 楽しくて美味しくてお得!行くっきゃない!行くっきゃない!行くっきゃない! 【2014年日程】 ほおずき市:7/23・24 阿波踊り大会:7/25・26
七夕ですね。夏の風物詩を撮影する下町フォト散歩↓ 「下町七夕まつり」 http://taichi-maruyama.com/blog/tanabata/
鎌倉駅を降りてすぐのガーデンハウスでランチをした後は江の電に乗って稲村ケ崎へ! 海を見ながら公園でまったりくつろぐのは最高でした。 都会の人ごみから解放されたいときは稲村ケ崎でのんびりしてみませんか?
人が多くごちゃごちゃしており、灰色ジャングルで気がもたないと思われがちな東京ですが、そんな東京でも実はものすごく意気揚々とあるけちゃう隠れうきうきスポットがいくつかあるのです。つい写真を出したくなったり、ゆっくりしたくなる場所は、ストレスをためやすい東京では貴重な場所です。今回はそんな素敵スポットの1つ、茗荷谷〜上野公園をご紹介。
東京四谷という都会に誰もがわくわくする場所があるのを知っていますか・・?その名も「東京おもちゃ美術館」!!! ”世界のおもちゃと友達になろう”というスローガンを掲げています。訪れればわかりますが、外観は美術館というより小学校のよう・・そうなんです!笑 実はここ、長い歴史と伝統を持つ四谷第四小学校の跡地でございます^^素晴らしい建築物としての良さを残しながら、丸ごとリフォーム!おもちゃの宝箱に生まれ変わったそうです。一つ一つのお部屋が実は「ここは元理科室」「2-1の教室だった」という一面を兼ね備えているんですよ♪こちらで所蔵するのは実に数万点のおもちゃ!200名のボランティアスタッフ「おもちゃ学芸員」の方々の支援のもとNPO法人が運営するミュージアムです^-^
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