東急東横線の武蔵小杉と横浜の間くらいにある小さな駅「大倉山」。 各駅停車だし地味な雰囲気を醸し出していますが、実はお散歩したり住んだりするのにとっても良いエリア。 春先や秋のお散歩で行く場所に迷ったら、大倉山に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
有名な湘南海岸の中では少しマイナーな場所にある逗子海岸。海水浴の夏だけではなく、春や秋に食べ物を持ちながらゆったり歩くのがとても似合う砂浜海岸です。そして、街全体を覆う、大げさ過ぎないオサレな雰囲気が、大人な休日を過ごすのにピッタリです。
神々が生まれた聖地・高千穂。宮崎県北部にあり、熊本県の阿蘇からも比較的近い場所にあります。 パワースポットと呼ばれるところばかり(!)で、1日楽しみながらパワーチャージができますよ☆
小樽は北海道の観光スポットでも人気の場所。 でも、最初ネットを見ているだけでは小樽の魅力は全然伝わってきませんでした。 「運河があるだけしょ?」そんな半信半疑の気分で小樽へ行きましたが、、、行ってみたら小樽めっちゃよかった! とても素敵でした。今回はそんな素敵な小樽を紹介します♫ 今度は夜に行きたいな〜
淀屋橋からの朝の風景なんですよ、といって写真を見せるとだいたい「えー!」と驚かれるのがこのご来光写真です。 毎年10月1日~8日頃の1週間限定、淀屋橋の橋の上から生駒山から上るご来光を拝観できます。 秋の空気が澄んでいるこのシーズンだからこその見所。 淀屋橋は橋の形も風情があるので欄干と共に撮影したり、近くの大阪市役所の建物も情緒満載、そのまま街中撮影散歩したりも、よいかもしれません。
スタートは江の島から! 江の島岩屋まで散策した後、稲村ヶ崎で海を見ながら美味しいご飯をいただきます。渋滞に巻き込まれる前に湘南から抜けだして、ドライブと横浜の夜景を満喫します。 夜はちょっぴり贅沢に中華をいただいた後、 最後の〆はシーガーディアンでゆったりくつろぎます。
長野市には、年間600万人もの観光客が訪れる国宝・善光寺があり、周辺には門前町が広がっています。そんなお寺と一緒に繁栄し営みを続けてきた門前界隈も、時代とともに空き家や空き地が増え、住民の高齢化も進行…。 しかし、ここ数年で少しずつ、門前町の空き家を使って新しい動きが始まりました。古民家や古い蔵を改修して、小さなお店がポツポツと、門前町らしい緩やかなペースで開き出したのです。 それは、だんだんと面的な広がりを見せ、いつしか門前町散策を楽しむ人も増えてきました。 ブームではなく、町で暮らす人達が現在進行形で起こしている、ごくごく当たり前なムーブメント。善光寺を参ったあとは、そんな門前町を歩いてみませんか?
おひとりさま推奨!もちろんデートでも◎感性を磨くための、のんびりお散歩プラン!好きなおかずを選べるKIRARAの自分定食でおなかを満たしたら、目黒川沿いをぶらぶら。これからの季節は紅葉を楽しめます。その後カフェで休憩。おみやげに野菜のスイーツを買って帰りましょう♪
私が渋谷でぷらぷらするときは 東急ハンズとLOFTばっかり。 マルイで服を見て、アップルストアで新しいデバイスに触れる! いいリフレッシュになります。 疲れた時はゆったりできるロイヤルガーデンカフェがおすすめ!
岐阜県下呂市にある下呂温泉は、「日本三名泉」でもある歴史の古い温泉街。 温泉の入浴はもちろん、他にも“温泉”と名のつくもの・スポットが楽しめるところです♪ 今回ご紹介する3スポットは、全て「徒歩」で回れるので車が無くても十分楽しめます☆ (下呂市商工会HPより:先日の御嶽山噴火は報道において下呂との表記がありますが、合併により下呂市も広くなったため現地は山岳部にあり、下呂温泉への直接的な影響は全くありません。)
私の住む街、そして大好きな海老名の御紹介。 東名のSAで有名な街ですが、鉄道網が充実してて「小田急」「相鉄線」「JR相模線」の三路線が乗り入れている便利な街でも有ります。
天気がいい日に特にオススメ♫ 軽井沢駅から歩いてまわるプランです。 駅から徒歩圏内のスポットなので、「電車の出発まで時間が微妙にあるな〜、どうしよう?」って時にも参考になると嬉しいです!
生活に疲れた!癒やされたい!……と思ったとき、決まって向かうのが広島県は尾道市。 「坂の街」として有名な尾道には寺社仏閣が多く、ぶらぶらと散歩するだけでも楽しめます。 そして、なにげに多い猫の数! その辺を歩いているだけでも見つかりますし、朝の時間帯は、人よりもむしろ猫とよくすれ違うくらい。 疲れたと感じたら、新宿駅西口から夜行バスで尾道まで!いかがでしょう?
名古屋の繁華街は名古屋駅前でも栄地区でもなく、今は大須が一番。 その大須界隈も古い店が消えて新しい店が増え、以前とは随分姿が変貌しつつあります。 最近では特に飲食関係の店に動きが激しく、一時期はタピオカドリンク系が目立っていましたが、 現在では「唐揚げ系」が繁殖しているようです。 しかし、そのような新しく出来た店や、一時期の流行り廃りのお店なんてどーでもいいです。 大昔から続く老舗こそ大切にしたいという気持ちを込めた今回のテーマ。 とはいえ、個人的趣味が200%程加味されますので充分にご注意願います。
昭和40年代~50年代はヤバイほど激しく衰退したアーケード街でした。 かつて栄華を誇った大須映画館群はいつの間にか姿形無く全滅し、商店街を歩く人もまばらでした。 しかし現在ではそんな大須も商店街の皆様の努力によってすっかり復興し、 名古屋観光といえば「大須」と答えが帰ってくる程メジャー級に成長しました。 反面、昔からあった店は復活すること無く次々と閉店し、大半が新しい店に変わってゆきました。 今回はかつて存在した映画館等の遺跡を巡り、更に大昔から存続しているショップを歩いて巡ります。 情報の大半は全く役に立たないかと思います。いっそ「役にたたないトリビア」としていかがでしょうか。 ちなみに「遺跡」は、現在存在しないもの。「史跡」は大昔からあるものになります。
さわやかで散策にちょうどよい季節になりました。 今回は、北鎌倉駅からすぐのところにある東慶寺から歩き始め、切通しを抜けて、海蔵寺まで歩きました。 どちらのお寺も花の寺として有名です。どちらもこじんまりとしたお寺なので、のんびり散策にちょうどお手頃ですよ。 ランチは、小町通にある地元でも支持の高い、それいゆ に行きました。
現代美術専門の公立美術館、東京都現代美術館がある下町・深川にはギャラリーが集まっています。寺町としても知られており、新旧の文化が楽しめる地域です♪ 過ごしやすい気候の今、芸術に触れつつの下町散策をしてみてはいかがでしょうか?(^^)
横浜だけど、横浜じゃない。それが、横浜市鶴見区。 日本一の工業地帯に隣接しながら、区民の1/4が外国人、地方からの出稼ぎ労働者も多数という背景から 独自の文化を築いてきた、愛すべき鶴見のオススメスポットをご紹介。
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