2018年6月。(ひとり旅)3泊4日のうち2日間はダイビング行ってたので、ほぼ食レポです! タイミング良く梅雨明けしたし、暑すぎて幸せ!
みんな大好き雑貨屋巡り!国際通り界隈の雑貨屋を7店集めてみました。車ではなく歩いて巡れるお店ばかりを集めたので、あっちウロウロ、こっちウロウロと散策しちゃってください。雑貨屋って楽しいよね~!
那覇市牧志公設市場界隈には、昼間から営業している居酒屋さんがたっくさん!美味しいお店をバルホッピング(はしご酒)しちゃいましょう! 牧志公設市場界隈では、今流行の「センベロ」のお店もどんどん増え・・・あ、ちなみに「センベロ」とは「千円でベロベロになれる」というシステム。「センベロ」の基本はお酒3杯におつまみ1品で千円というコスパの良さ。お店ごとにシステムも違うので、自分に合った「センベロ」のお店を探すのもいいかも? 今回はセンベロ、ステーキ、焼肉、たこ焼きと4件はしごしてしまったけど、4件の合計金額は3780円(笑)びっくり価格です!しかも満腹♪
冬でも沖縄は楽しいスポットが一杯!今回は沖縄リピーター向けの一人旅や女子旅向けプランを紹介します。 2017年12月~1月は当該コースをタクシードライバーガイド付でオトクに回れるツアーも実施中です(3500円/人)。 http://ogb.go.jp/okiunyu/info/291127.pdf
沖縄リピーターや、文化・食べ物に興味がある女子旅のメンバーにオススメ。さらにこのコースをタクシードライバーガイド付で巡る旅も2017年12月~翌1月限定で実施もしています。 http://ogb.go.jp/okiunyu/info/291127.pdf
那覇のとまりんから高速船で50分で着く慶良間諸島。 絶景の海に出会えます! 慶良間の海はケラマブルーと呼ばれていて、ここでしか見えない青に出会えます🐠💓 世界が恋するのも納得。😭 日本に生まれて慶良間の海を見ないで死んじゃうなんてもったいなさすぎる!! 今回は阿嘉島に宿泊しましたが那覇から日帰りでも行けます♬ 慶良間諸島に宿泊したい場合はかなり早めに宿を抑えることをおすすめします。 沖縄の離島を制覇するシリーズです😊
帰る日って、海にも入りたくないし夜便じゃないと意外と時間ないし空港付近で何しよう、、ってなりがちじゃないですか? そんな人のために半日レンタカーをして最後に沖縄の景色とグルメを満喫して帰るプラン😋 8:30那覇出発🚗で14:30那覇空港発✈までをたのしみます♡ 🏳8:30那覇出発🚗 🏳10:00〜11:00 浜辺の茶屋 🏳11:15〜11:45 ケイブカフェ 🏳12:30 レンタカー返却 🏳12:45 那覇空港着
沖縄と言えど本島だけでも見て回るのには時間がかかります💦ハズレなしの綺麗な海やネイチャースポット、是非行って欲しい食事処などオススメを紹介します😎今回は日帰りで宮古島にも行って来ました👍🏻番外編で昨年行った石垣島のプランも載せています🏝 Have a great summer holiday in OKINAWA✨
沖縄、那覇市でまちづくりや地域活性などに携わっている方々が教えてくれる、地域の人が好きな店、地域のことを思っているお店。そんな人達が行き来する場所を集めてみました。(2015.12.8作成→2017.2.15追記)
息が詰まってないるけど、時間がない。そんな方に青い空、青い海に行ってもらいます。 前泊なら、泊港からの 09:00 - 09:50 の高速船に! 前日 最終便の成田発のLCCの利用も可能かな。もちろん、羽田発でも。
沖縄食といえばタコライス、ステーキなどファストフードのイメージも根強いですが、昔ながらの「沖縄の食」や「沖縄の素材」が見直され、注目されています。 かつて沖縄では、食事は健康を維持するための薬として考えられ、方言で「クスイムン(薬物)」「ヌチグスイ(命薬)」と表現され、様々な野菜や薬草が食べられてきました。 沖縄は豊かな自然に恵まれ、栄養豊かな食材に溢れた地。 ふりそそぐ太陽の恵みと海の恵み(珊瑚の土壌)をたっぷり受けた野菜は、本土のものよりもミネラルなどの栄養価が高いという研究結果もあります。 せっかく沖縄にいくのに、その恵みを味わわないのはもったいない! B級グルメもいいですが、せっかくなので沖縄で「ぬちぐすい」を味わってほしいと思います。
2009年末、ひとりレンタカーを借りて、沖縄本島を駆け回りました。 沖縄県は、戦争の記憶が過去形ではなく今も続いているところでした。 日本にある米軍施設の約75%が沖縄にあるそうです。 私自身、道の駅かでなで車中泊をして、 沖縄県民の生活が、いかに米軍基地と密接にかかわっているかを痛感致しました。 同じ日本人として、これは知っておかなければいけないことだと思います。 沖縄県一県に負担があまりにもかかりすぎているのです。 平和がいかに大切であるかを考えさせられた本島めぐりでした。
春夏秋冬、いつでも南国がそこにはあります。 沖縄本島は美ら海水族館をはじめとして、いくつか観光スポットがありますが 王道バスツアーが本当に王道に楽しかったのでご紹介します。 社員旅行で自由な一日、一人旅好きが高じてバスツアーに申し込んだという経緯でした。 随時参加者募集してるみたいです。 http://option.okitour.net/search/detail.aspx?plan_id=1992
58号線沿いにある24H営業の食堂を中心に紹介しています。久茂地、松山、久米、前島あたりで飲んだあと帰りについつい寄ってしまう食堂です。それぞれのちゃんぽん画像を載せていますが、味噌汁・山羊汁・ちゃんぷるー・やきそばなど沖縄の食文化にも触れられるメニューがたくさんあります。
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