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1/27夜行バス、1/28朝到着。ホテルチェックイン、荷物置いて京セラでクイーン、居酒屋ひさで夜飯。1/29車借りて奈良公園、元喜神でラーメン、車ホテルに置いて電車で道頓堀、お好み焼きだん。1/30車戻す、海遊館(ソフトクリームうまいよ)、観覧車、天保山、do with cafe。夜行バスのり、1/31朝バスタ到着。最高だった。
大阪の北浜エリアを中心に、今も現役で活躍するレトロなビルディングがたくさん残っています。文化財級のビルも多く、花の無い季節などには最適な街歩きコースの一つです。ほとんどがオフィス街にあるため散策するなら休祭日が快適です。
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まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
まいどまいど! 西日本最大の経済都市・大阪府の中心部にあたる大阪市は、ビジネスマンが多く行き交うビジネス街と大阪市民の約260万人の人口を抱える住宅街っちゅうイメージが強いかもしれまへんけども、実はその中にも地元住民を中心に市民の憩いの場として親しまれている場所がありまんねん。 たとえば、代表的な春として日本全国から注目を集める造幣局桜の通り抜け。 ここには、全国各地、世界各地からぎょうさんの花見客、見物客が訪れ、造幣局周辺にある桜之宮公園では出店でにぎわい、ぎょうさんの買い物客でにぎわおうてはります。 ほんで、造幣局の目の前を流れる大川(旧淀川)沿いに咲く桜並木は一本一本、市民の寄付によって植樹され、年間を通して誰でも気軽に散策することができまんねん。 さらには、短時間で楽しむことのできる遊覧船も運行され、川の上からも見物できまっせ。 そして、大阪市内には、造幣局や桜之宮公園以外にも大阪城公園の梅林や難波宮公園の他にも神社や旭区の城北公園・菖蒲園、鶴見区の鶴見緑地公園など誰でも気軽に春を感じることのできるスポットがぎょうさんおまっさかい、代表的なスポットをご紹介していきまひょ!
もうすぐ春!この時期が一年で一番好きです。ワインやつまみを買って友達とピクニックしたり、会社帰りに同僚と夜の桜見したり、色々楽しめますよね。京都、大阪の花見スポットと買い出し、カフェスポットをご紹介します。
大阪観光の定番エリアと言えば、心斎橋・なんばは欠かせないエリアです。そんな心斎橋・なんばエリアのおすすめ定番スポットを厳選しました。 とくにカップルで観光するのにおすすめの場所です。雨でも楽しめるエリアが多いので、季節や天候に関わらず楽しめるのも魅力の一つです。
楽しみにしていた大阪旅行。なのに天気予報は雨、、そんなときでも安心してください!大阪には雨の日でも楽しめる観光スポットがたくさんあります。近年、大型商業施設がたくさんできているのでそこでショッピングや食事などが楽しめたり、そのまま雨に濡れず商業施設間を移動したりできちゃいます。 うまくエリアを絞って計画を立てればほとんど雨にストレスを感じず大阪を楽しめるはず! 今回は雨の日なので屋内で楽しめる人気スポットを厳選してまとめました。 - 大型商業施設 - 博物館・科学館・美術館・工場見学 - 温泉 - 商店街 - カフェ(おまけ) こんな順番で紹介していきます!
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