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一泊二日、湯河原へ夏の温泉旅行に行って参りました(^_-)-☆ 「オーベルジュ湯楽」というお食事が評判の宿へ。ロマンスカーを使って、小田原→湯河原というルートで行きました。途中、町田にあるカンボジア料理のレストランに立ち寄り、美味しいもの三昧な旅でした!
秀吉の小田原城攻めで一夜にして総石垣の城が造られたと北条氏を恐れさせたことで有名な石垣山一夜城。電車だと少しアクセスが悪いですが片道1時間弱で徒歩で登ることが出来ます。ドライブがてら車で行くと便利ですし、ミシュランを獲得したウナギや鎧塚シェフのスイーツもありますのでオススメのドライブコースです。他にも小田原攻めの名所はたくさん。1日フルフルならギリギリ回れそうですが、いくつか飛ばして充実歴史見聞をすすめます。 ちなみに小田原城は2016年5月にリニューアル!これも大変オススメです。
東京都心から東名高速使ってドライブするなら伊豆や静岡県あたりまで行く人がほとんどです。 でも実は!! それより手前の何にも無さそうな大井松田というエリアに、ちょっとお手軽に食べたり景色眺めたり出来るスポットが点在しているんです。 2月下旬から3月中旬には、早咲きの桜を見る事も出来たりして、ちょこっと春先取りのドライブルートです!
箱根駅伝2日目。1月3日。復路。観戦後は、大手町や丸の内や日本橋エリアの外資系ホテルでお茶やランチしながら、新年の抱負を語り合うとか。優雅なお正月。 (私は毎年早稲田を応援していて、ここに書いてる時間は毎年4〜5位で大手町にゴールする早稲田の予測タイム)
箱根駅伝は総距離200km以上。選手達は1kmを平均3分未満で走ります。往路は、日比谷通り→第一京浜→国道1号。都内ではどの場所に何時位にいれば観戦できるか?という目安時間を纏めました。観戦おでかけの参考に。 ※5区の起点は変更になりました。
地元のスーパーで何でもそろってしまう時代 だからこそ、大自然に飛び出して生きた魚を食べてみたい!! そんな貴方にオススメする東京近郊から行ける海釣りプラン
シェルパ斎藤さんの つぶやきより <信州大学の学長が入学式で新入生に語ったあいさつが、胸に残っている。 子供の頃は時間がゆっくりと流れるのに、大人になると時間は走馬灯のように速く過ぎ去っていく。どうしてなんだろう? 学長は脳科学者の言葉を引用して説明した。 「記憶が詳細なほど、その瞬間は長く感じられる。しかし周りの世界が見慣れたものになってくると、脳が取り込む情報は少なくて済み、時間が速く過ぎ去っていきように感じられる」と。 だから大人は自分の時間を有効に使うために、自力で時の流れを遅くする必要がある。そのために5つの方策が提案されている。 1、学び続けること。新しい経験が得られて、時間感覚がゆっくりとなる。 2、新しい場所を訪ねる。定期的に新しい環境に脳をさらす。 3、新しい人に会う。他人とのコミュニケーションは脳を刺激する。 4、新しいことを始める。新しい活動への挑戦。 5、感動を多くする。 時間の流れを遅くするために、僕は好奇心にまかせてひとり旅を延々と続けているのだ、 といまなら主張できる。 1日はたった24時間しかないのだ。「自分の脚」で歩く旅!!>
東京から近くて日帰りで満喫できる、盛りだくさんのプランです。 海で獲れた新鮮な魚介を食べた後は、夕日を眺めながらのんびりできます。とっておきのデートコースをご紹介します♪もちろんファミリーにもおすすめ☆ こちらのプランは、それぞれどのスポットでも富士山や夕日、おいしいお食事も堪能できるので、その日の気分や相手に合わせてアレンジ可能です!
箱根湯本周辺は、コスパが悪いランチどころが多く、不満の声もちらほら。そのため、ここでは1000円程度を目安に、それなりに満足できるランチどころをまとめてみました。
なんと、小田原に子供天国があった!。週末に小田原の子供天国に行って思い切り遊ぶのはいかがでしょう。帰りには、地の魚のお寿司を食べて帰ってくる。結構ヘトヘトになるので土日なら土曜日がオススメです。品川から新幹線ならあっという間、東海道線でも70分くらいで小田原です。
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