ちょっとした贈り物や手みやげにしてもよし、自分へのご褒美に買って帰るもよし! 商店街の中にあるお店はもちろん、ちょっと駅から離れた名店までたっぷりご紹介します♡
阿佐ヶ谷は舞台・音楽・映画などの文化が根強い街。 決してポピュラーではないけれど、阿佐ヶ谷が大好きな人々によって愛されてきたスポットがたくさんあります。 どの場所も小さくて個性的で、来た人をあたたかく迎えてくれる素敵な場所ばかり(^^) ここでしか見られない芸術を楽しんだり、アーティスティックな人に出会えるお店に足を運んでみては?😘
休日はゆっくりマイペースに、銭湯巡りしませんか。 夕方にふらっと行くのも、朝からぐるっと巡るも、充実した休日になることは間違いなしです。 今回は中央線でふらっと行ける高円寺周辺をピックアップしました。 お風呂に入りつつ、商店街の並びを楽しんだり、 カフェや居酒屋でひと息つくのもありですね。 町の銭湯が、あなたをお待ちしてます。
東京都区内の区立博物館や資料館を網羅するプランです。展示規模やレベルは様々ですが、区立とは言え首都の人口集中地区だけに立派な博物館も沢山あります。施設の殆どがインドアで、入場無料が多いにもかかわらず人出も少ない事から、暑い日などには助かります。
15もの商店街が存在する高円寺! そのひとつひとつに、キャラクターがあり、商店街は、高円寺の醍醐味とも言える。 しかし、忘れてはいけないのは、商店街の数だけ裏路地もあるということ……! 今回、紹介するのは高円寺駅から徒歩3分ほどの裏路地"あづま通り商店街"。駅から少し距離があるということあり、高円寺のサブカルっぽさとゆったりとした空気がほどよく混ざっているのが特徴だ。 そしてもう一つの裏路地は、名前こそついてないものの、高円寺名物、"高円寺純情商店街"から一本奥に入った道。商店街の賑わいと、裏路地の落ち着きが、同時に楽しめる。 すでに裏路地ファンの方も、ちょっといつもと違うことにいきたいと思った方も、裏路地の世界に迷い込もう。
今日は、ごはん作りたくない。ここで食べて帰ろう。 でも、そんなわけにはいかないの!帰らないといけないの!じゃあ、お惣菜買って帰っちゃう?たまにはいいじゃないの。ちょっぴりおさぼりプラン。 わたしは、夜ごはんをさぼりん〜。 えーと、買いに来たのはいいものの 甘いものも食べちゃい…ました…ね。載せます(笑) 西荻には、昔ながらのお店がたくさんあります(ゝ。∂)
【西荻は、誰かを案内しながら歩いても楽しいかも♩ ここへ連れて行けば絶対におしゃれだと思われるお店】 土日祝日は中央線快速が止まらない! そんな西荻窪ですが、新しいカフェが次々とでき、前よりも若者に愛される街になりつつあるそう。 古いものを大事にしながらも、新しい文化が浸透していく姿が、この街の魅力なのでは?(´・_・`)❤︎ それでは〜いっきましょ〜〜。
仕事で東京に行くようになって約3年、初めて本気で住みたいと思った街、西荻窪。チェーン店の書店がなく、おもしろくてこだわりが詰まった本屋やブックカフェが駅近くに集結していて本好きには堪らない!
【特に、本好きにオススメ?プラン】 西荻窪には、新刊・古書を含めて10店舗以上の本屋さんがあります。こだわりが強いお店が多いのです。 セレクトもスタイルもお店によってそれぞれ違うので、それも楽しみつつ、巡ってみてはいかがでしょうか。 「古本屋で買った本を、近くの喫茶店で読む」というちょっとした贅沢を大切にしたい!そんな想いからつくりましたん(´-`).。oO 実際に、Aから順にまわりました。
高円寺を歩いていると、昔ながらの昭和レトロなパン屋さんや、お家のようにくつろげるカフェが点在している。カメラで写真を撮りながら歩くのも、本を片手に一人の時間をたのしむのもいい。下町らしいお散歩を楽しみながら、レトロでかわいいおやつの時間を過ごしましょう?
ハンバーガーチェーンが苦戦する一方でグルメバーガーのショップには行列が出来、ハンバーガーブームがやってきています。そんなグルメバーガーを探す旅。(現在、13/23区)
恋人やお友達とおでかけ…気付いたらいつも同じ場所だ…という人に捧ぐプラン(´・_・`)今回は、高円寺と荻窪に挟まれた阿佐ヶ谷駅へ。駅前にスーパーや商店街があり、住みやすそうな街でした!飲み屋街もあるので、呑兵衛もハシゴハシゴ〜〜🍶実際に、Aから順にまわりました。
お隣の吉祥寺や荻窪なら行ったことあるけど、 西荻窪ってなにがあるの?と思っていたわたし。 この度…西荻マニアになりました( ̄・ω・ ̄)✋🏻 のんびりした空気を味わいたい方におすすめの場所♩ お昼をAかBで食べて〜Cから順番にまわると 全体の雰囲気を味わえるかと思います♡♡寄り道も🏃🏻
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