浅草界隈で、名物どぜうからラグジュアリー空間までまるごと楽しむ欲張りプラン。浅草三社祭期間中に限らず、浅草を訪れたからにはぜひ立ち寄ってほしい名店をご紹介。
まいどまいど! 上野や浅草っちゅう地名は知ってんねんけど、どんなとこやねんやろ? 興味あるし、いっぺん行ってみようかな? という思いから早速、訪れたのは、上野恩賜公園。 通称、上野公園と呼ばれてまんねんけど、入り口にはイルミネーション。 取材当時、バレンタインが近いというのもあって、ハートの形をしたモニュメントも。 ほんで、やっぱり、上野公園で有名なのは、薩摩藩出身の西郷隆盛。 ここには、西郷隆盛の像が建立されてるっちゅうことで、訪れてみました。 また、周辺には、動物園など、いろんな施設があるようですが、ここは繁華街。 商店街をぶらりと歩いてみまひょか。 まるでアメリカのような雰囲気が漂ってくるアメヤ横丁。 通称、アメ横とも呼ばれている商店街でんねんけど、居酒屋やファッションなど、いろんなお店が立ち並んではりまんな。 その中で、気になったのは、西郷丼。 西郷隆盛は鹿児島県出身として知られ、ここでは、九州名物をふんだんに使用した丼が楽しめる。 その他、鉄板料理の一つで、鉄板一面に敷かれた東京名物の粉もん「もんじゃ焼き」は絶品。 今夜はぶらりと上野駅周辺を散策してみてはいかがでっしゃろか。
蔵前って聞いた事ありますか? 浅草の南側に位置するこの場所は、NYのブルックリン地区に似ている事から『東京のブルックリン』とも呼ばれ、知る人ぞ知るオシャレカフェ&雑貨店が集まってきている、これからアツくなる場所なのです! さてさてそんな魅力上昇中な蔵前ですが、ここだけ押さえておけば蔵前通!となるような場所を4箇所お伝えします。散歩にデートにどうぞ(^ ^) 所要時間:2-3時間ほど 予算:3000円/人
花火やビーズ、クラフトなどの下町レトロな問屋街だった蔵前が数年前からこだわりのお店が出店したり、コーヒーショップも増えて、素敵にリノベーションするお店もあり、おしゃれな街へと変貌!! こだわりの問屋街の雰囲気はそのままで、点々とあるおしゃれなお店巡りは散歩におすすめ。人も多くないので、のんびり過ごす週末に持ってこいです。 毎月第1土曜日は各店舗でワークショップも用意してあるので体験すると、より深く蔵前の魅力に浸れることでしょう!
スカイツリーでは現在、懐かしのりぼんとコラボしたときめきイベントが開催中。女友達と一緒に盛り上がり、その後は蔵前でショッピング&カフェで美味しいものを頂いて、一日ときめいて帰ってきました。
初詣に浅草寺に行きました(^o^) お昼くらいに行って途中で天気が崩れてしまったので、2時間くらいでささっと終了! 時間がなくても浅草を堪能したいときにオススメプランです♪
「七福神めぐり」は、七福神から福を授かる習わしとして江戸時代に広まりました。 中でも、谷中七福神は250年前に始まった江戸最古の七福神。 他の七福神には神社も入っていますが、 谷中七福神はとても珍しく全てが寺院なのです♪ また、谷中は猫が多いことで有名で、私が散策した時は、21匹のねこに会いました🐈 七福神巡りは松の内(1/15まで)が良いとされているそうですが、谷中七福神を回りながら御朱印集めをしつつ、下町情緒溢れる街並みを散策しみてはいかがでしょうか? 【谷中七福神 基本情報 2017年現在】 開催期間: 七福神巡りとしては元旦〜1/10 9:00から17:00まで 御朱印巡りは年中 所要時間:約2時間半 場所距離:田端駅 or 上野駅 (約6キロ) 地図について:各寺院でいただけます。 ダウンロードはこちら↓ http://taitonavi.jp/pdf/pamph_ja/044.pdf 費用:色紙(台紙)の値段 谷中七福神巡りでは、和紙でできた台紙に御朱印を頂いていきます。初穂料は1000円。 色紙(台紙)への御朱印が200円。 御朱印帳に御朱印を頂く場合は300円。
浅草の王道食べ歩きコース✨ 今年最初の活動は初詣と食べ歩きを行いました! 浅草のお店は、初めて行く方はもちろん、何度行っても食べたくなるお店ばかりです 食べたいお店がたくさんで食べきれなかったので今回はこの5つの紹介です!
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