これからも「ずっと一緒にいたい」そう思うパートナーと思い出作りの1泊2日のドライブの旅。 見るもの、食べるもの、感じるものを、共有できる人と過ごしませんか? そして、旅の終わりには「大切な人」へのサプライズを計画! 「嬉しい!」の声が聞けたなら、お互い幸せな気持ちになること間違いありません!
彦根城は、ゆるキャラの元祖と言われる「ひこにゃん」によって一躍全国に名が知れ渡ったようです。そんな彦根城、実は全国でも珍しい「焼けないで残っている」天守閣。もちろん国宝に指定されています。更には彦根城の南側に展開している城下町もひこにゃん効果でしょうか、休日になると常に人で溢れ返ります。最近ではその更に南側に新しい形態の町ができたりと、どんどん賑やかになっていくようです。今回は「国宝彦根城」と「城下町散策」がテーマです。
彦根を代表するゆるキャラ・ひこにゃんは今なお人気。 そんなひこにゃんにも出会える彦根城は、 『偉大なる、しゅららぼん』という映画のロケ地にもなっており、映画ファンも必見です。 また、彦根城周辺の見どころも多く、彦根に行けば1日満喫できること間違いありません♪
まず最初に青春18きっぷの写真を見ていただくとわかりますが、平成10年の一人旅です。 正確な日程は5泊6日(車中泊×2、ユース×2、野宿×1)という超変則。 名古屋をスタートして海岸線を反時計回りに東北青森までぐるりと回って帰宅するプランです。 今回は鉄道ファンの聖地と言われる「五能線」に乗車し、そして「不老ふ死温泉」に是非立ち寄りたい。 使用した写真は全て古いプリントからのスキャンなので、色が褪せてしまってるのは愛嬌ということで。 この時は初めて18きっぷを使用し、しかもユースを初めて利用した記念的な旅行でした。 18きっぷ鉄道旅行の右も左もわからない頃でしたので、何を見ても新鮮。 日程を予め決めたところもあれば、大半は行き当たりばったりで立ち寄り先を決めたりして。 何もかも自由で面白かったですねー。もう一度このような旅をしたいです。
滋賀県の紅葉。 近江八幡の町並みを楽しみ近江牛を堪能、 ロープウェーで八幡山に登り、紅葉と山頂からの景色を眺める。 夕方には国宝彦根城へ向かい、夜の玄楽園でライトアップ観賞!! 迫力のある幻想的な庭園に魅了されることは間違いなしでしょう(^_-)
日本のほぼ真ん中に存在する日本一大きい面積を誇る淡水湖、琵琶湖。 その琵琶湖には4つの島が存在し、ひとつの島以外は無人なのだそうです。 その無人島の1つ、琵琶湖北部に存在する「竹生島」が今回のテーマ。 竹生島に渡る主な目的は「西国三十三観音巡り」と「竹生島神社参拝」がメインのようです。 最近ではパワースポットとして脚光を浴びていて意外にも賑わって人が多いのに驚き。 現在竹生島に行くことが可能な航路が残っているのは、近江長浜港と今津港のほぼ2択。但し車は不可。 以前は北琵琶湖にはもう少し航路があったような記憶があるんだけど、すっかり廃れてしまったみたいだね。 船の乗船運賃が思ったよりやや高めなことから何となく行きにくいのも事実ですが、 わざわざ琵琶湖に浮かぶ小島に渡るのは一興ではないでしょうか。 今回は「竹生島」の秘密と、「琵琶湖北部周辺」での琵琶湖ビューポイントを探索してみます。
そもそも豊郷小学校を知ったのはもう随分何年か前。 老朽化取り壊しの反対運動をニュースか新聞かで見たのが始まりだったと思う。 それ以来学校の存在をすっかり忘れていたのですが、全く別口から「けいおん」という人気アニメを知り、 その舞台となっている高校のモデルが忘れていた豊郷小学校だと言うではありませんか。 歴史ある旧小学校の校舎が見たいのと、けいおんの聖地と言われている学校は現在どうなっているのか。 興味は更にもう一つ。小学校の通学路などに交通安全目的で「飛び出し坊や人形」があったりするのですが、 その飛び出し人形の「けいおん特別バージョン」が存在するらしいのです。 今回は、新旧ごちゃ混ぜになった「旧豊郷小学校」と「けいおん飛び出し女子高生看板」がテーマです。 電車なら豊郷駅、車なら小学校駐車場に停めてスタートかと思いますが、 看板は案外広範囲に散らばっていて、学校内探索で約2時間、外をのんびり歩くと4時間程度必要でしょうか。 注意ですが、各看板は今後設置位置が変更になる場合が考えられます。 頑張って探してみてください。
琵琶湖一周ポタリング、サイクリストの中では「ビワイチ」と呼ばれ、一度は走ってみたいコースの筆頭格です。 一周200km、ほぼ平坦なコースはロードレーサーなら1日で、八尾人のように折り畳み自転車などは観光絡めて1泊で、などなど多様な行程が楽しめます♪ 今回は、琵琶湖米プラザから長浜一泊のコースをご案内~ もちろん食べ物中心です(笑)
JR彦根駅から歩いて城下町の面影を感じながらたどり着くのも風情があります。 2013年5月息子と家族3人でゆっくり過ごしました。 ひこにゃんは大人気。 そのほかに武将の格好をしたお兄さんたちと写真が取れます。 http://www.hikoneshi.com/jp/access/bus Hikone Castle is one of only 12 Japanese Castles with the original keep. About 1 km from JR Hikone Station. Hikonyan which is a mascot of Hikone Castle is well-known Japanese 'Yuru-Kyara'
ひこにゃんで有名になった彦根市にある彦根城に行ってきました。彦根城は現存12天守の一つとして数えられており、戦国時代に建設され、今も尚修復はされつつも当時の形を維持している城の一つだそうです。そんなに有名だとは思っていなかったので知ってビックリしました。丘の上に立っているので天守閣の最上階から眺める彦根市街や琵琶湖の景色は素晴らしいです。城内にある彦根城博物館では、井伊家の備品などが展示されています。夢京橋キャッスルロードでの食べ歩きも楽しいですが、時間に余裕があれば竹生島に足を運んでみてもいいですね。
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