北の大地北海道は、全ライダーの約束の地と申しましょうか、一度は走ってみたい聖地なのであります。限りなく続く地平線、一直線の道、誰もいない海岸線、そして忘れていけない絶品海鮮丼。はい、全部北海道にありました。今迄何だかんだで計7回の渡道、うち計6回の北海道ツーリングを決行。お陰様で北海道ほぼ全域を走りました。今回は少々古い話で恐縮ですが一番写真が多く残っている2004年のツーリングを中心に話を進め、その中に更に古い写真を混ぜていきたいと思います。今回のテーマはズバリ「北海道ツーリング」。旅の参考になりますでしょうか。
海鮮海鮮と言われる札幌ですが、お洒落でおいしいカフェもたくさんあるんです♡ たっくさん市内のカフェに行くので朝、ランチ、スイーツなどそれぞれのシーンに合ったおすすめをご紹介しよっと♡
北海道出身の親友に案内してもらったり色々行った中でもおすすめのお店をまとめたプランです。 札幌市にある円山エリアと言えば円山動物園が有名ですが、近年このエリアにはおしゃれなカフェ、レストラン、ディープな音楽が楽しめるクラブ、北欧家具などを取り扱う雑貨屋さん、個性ある作家が集まるアートビルなどが増えてきています。雰囲気はまるで東京の中目黒。 流行に敏感な若者のデートスポットとして人気のこのエリアの私のおすすめを紹介します。
観光・グルメ・ショッピング・・・行きたいところがありすぎる北海道。 なかなか行けない分、あれもこれもと組み合わせた結果、なんだか欲張りなプランになってしまいました♪
遠出をしなくても、自然が満喫できるスポットが多数あるのが札幌の魅力! 遊んで疲れて癒されて!美味しいお肉やデザートでお腹もみたされたい!そんなあなたへ。
旭川から留萌に抜けて、海岸線を北上します。 左側は海!右手の壮大な大地には風力発電の風車! 美味しい海鮮やお肉を求めて北上し、旭川に戻ったらラーメンでしめましょう♪
北海道旅行最終日。15時半のフライトだから遠くまでは行けないし、かと言って早目に空港に行くのはもったいない。観光バスツアーなら効率よくいろいろ回れるぞ!といろいろ調べた結果、まだ1度も行ったことのない「小樽」に行くことに決定☆ 短い時間だったけど十分楽しむことができました!!!
僕ビールがめちゃくちゃ好きなので、今日は札幌市内でビールをめぐるコースを紹介します。ビールってひとりでも集まりでも夏でも冬でも誕生日でもデートでも、どんなシチュエーションにもいけるし、ジンギスカンとか魚介類とか、北海道と相性ぴったりだと思うんですよね。ビール好きな人はもちろん、ビールあんまり好きじゃないんだよねーという人も、工場できたての生ビールと絶品のクラフトビールを是非とも味わってみていただきたい!どこも素敵な場所ですよー。
札幌に来た方におすすめできる場所を紹介します。正直、札幌は食事を食べる所であり、景色を楽しむ所では無いです。景色を楽しみたい場合はレンタカーで北海道の東の方を散策する事をおすすめします。
3時間ぐらい小樽で時間があるけど何しよう? 歴史ある作品をがっつり見るモードではないけれど、散歩しながら粋な硝子作品にふれたい。よくある観光プランに+αがほしい。そんなときにどうぞ。
北海道と言えばなんと言っても食べ物がおいしい!一食一食こだわったグルメを堪能してきました....♡ その他にも札幌のおすすめスポットを堪能してきました!是非参考にしてみてください♪
旭川空港から車で約20分、大雪山のふもとを車で走らせ山道をどんどん進んで行くと突如あらわれるセンスあふれる空間があります、それが北の住まい設計社。ここには毎日の暮らしを丁寧に、より大切にできるエッセンスが詰まっています。メインは北の住まい設計社でじっくり時間を過ごすことなので、ランチ後は動物園に行ってもよし、市内に行ってもよし、温泉に行っても良しです。
小樽は北海道の観光スポットでも人気の場所。 でも、最初ネットを見ているだけでは小樽の魅力は全然伝わってきませんでした。 「運河があるだけしょ?」そんな半信半疑の気分で小樽へ行きましたが、、、行ってみたら小樽めっちゃよかった! とても素敵でした。今回はそんな素敵な小樽を紹介します♫ 今度は夜に行きたいな〜
かつて時間はあるがお金がない頃、どうしたら安く北海道を旅行できるのか真剣に考えました。 時間が無くてお金があるなら航空便利用一択なのですが、2週間滞在予定をいかに節約して切り抜けるのか。 純粋に往復の旅費として考えるとフェリーに乗客として乗船することが一番安いのですが、 道内を交通機関だけでは案外不便。 かと言ってフェリーに車を持ち込むと高くつくし、高速を飛ばしても案外お金も時間も掛かるし。 残るは自転車とバイクになりますが、自転車で過酷な峠を超える根性はありません。 結果的にバイクで勝負することになりました。当時敦賀から小樽までフェリーで30時間かかった時代。 それでもフェリー内で体力を温存し早朝5時に小樽到着という日程は北海道初日を超有効に使える最大の武器。 あとは北海道内をいかに工夫して安く過ごすのか知恵を出す事がとても重要。 今回は「北海道内をいかに安く過ごすか」がテーマです。 北海道格安プランは旅の性格として「合う方」と「合わない方」に別れるかもしれませんが、 選択肢の一つとして検討してみても損はないかと思います。
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