うんと金沢を楽しみたい人に向けて、朝昼晩それぞれのおすすめのスポットとそこでの過ごし方をご紹介します。 。観光客向けのお店はどこも混んでいるし高いところも多いです。地元の人にたくさん教えてもらい自分で足を運び素敵だと思ったところを紹介しています♡
「福井県民はおそばと焼き鳥とソーツかつ丼が好き。」福井の人は口を揃えてそう言います。 ならば福井に行くならそれらを食べよう、と思うですが、観光客からすると雑誌に載っているお店にばかり行きがちなのでそこに住んでいる方々がおすすめするお店は違ったりするものです。 今回は、地元のひとに愛されるおすすめグルメ、スイーツ店と時々観光スポットを巡ってきました。
【ゆっくり半日コース】 徒歩15分圏内に50以上の寺社がひしめき合うまち、武生。 奈良時代に国府が置かれ、金沢にその座を譲るまで『北陸の中心地』として発展してきたこのまち。 名所・旧跡が至る所に残る古いまちなみの、驚異的なお寺の多さを心ゆくまで味わいつくすべし。
JR福井駅から徒歩3分の所に、昭和30年頃にできたアーケードのあるシャッター通り。築60年以上の木造長屋に、最近できたおしゃれなお店と、40年以上商売してるお店が混在するホットなエリア。
全ての女子はおしゃべりが好き(たぶん)。 今回は、超女子力の高い美肌女子と、現役女子大生、甘いものの苦手な女子の共通点あまりなさそうな3人でぶらり福井の片町歩き。 それぞれ違う視点で意外な発見もありました。 夜の片町とは違う顔を垣間見たお散歩道中。 福井に初めて来た人も名所観光する前に、おしゃべりしながらちょっと一息つけるコースです。
社会人1年目で大人の男性になりたいあなたに送るツアープラン。 大人のファッション、大人のグルメ、大人のバー、そして大人の・・・ 福井駅前で一皮剥けた大人の男性になる方法、教えます。
黄色好きのための黄色ツアー!福井駅前に点在する黄色溢れる素敵ストアをご案内します★ 全部巡ると幸せになれる!!かもっ。JR福井駅から徒歩5分圏内。
名古屋から特急”しらさぎ”を利用して、初めての”日帰りの金沢旅行”にチャレンジしました。 金沢滞在時間は、お土産ショッピングの時間を含めて8時間ほどです。 今回のテーマは”加賀藩主前田家ゆかりのスポット巡り”にしました。 8時間という制約があるので、回るのは金沢中心部だけです。 AからHまで全部歩きで回りました。 金沢の代表的な観光スポットをたくさん見て回ることができます。 このコースは、歴史ファンの方はもちろん、初めて金沢を訪れる方にもお勧めです。 まず、JR金沢駅をスタートし、バスで”兼六園”へ。その後”成巽閣”を見学。金沢神社”に参拝。 美術館カフェで昼食の後、”天徳院”、”金沢城”、”玉泉院丸庭園”を見学。 最後は、”尾山神社”に参拝して、バスでJR金沢駅へ。 金沢駅でお土産と駅弁を買って、最終の特急”しらさぎ”で帰りました。
北陸新幹線開通目前で話題の石川県。あえて一足先に飛行機で行ってきました! 目的は、ずばり日本海の冬の味覚♡ カニ、甘エビ、寒ブリ、のどぐろなど、おいしいものが盛りだくさんです。 また、金沢には城下町らしく老舗の和菓子屋さんも多いので、甘いもの好きには見逃せません! 今回は、金沢に加えて能登半島まで足を伸ばして、和倉温泉でのんびり。 週末の2泊3日を満喫しました♪ 金曜日の夜に羽田〜小松へ飛行機で向かい、金沢泊→土曜日に半日金沢観光、和倉温泉泊→日曜日の昼頃金沢に戻って夜まで観光し、小松〜羽田へ戻るというコースです。
福井県鯖江市河和田 めがね産業や漆器など工芸の歴史がある地区。 若手ものづくり/デザイングループ"TSUGIや東京のKITTEや2K540でも人気のプロダクトショップHACOAなど若い感性により最近注目を浴びている地区。
賤ヶ岳を隔てた琵琶湖の北に位置する「余呉湖(よごこ)」のほとりにある「徳山鮓(とくやまずし)」 滋賀の名物「ふなずし」など発酵料理を軸に、余呉湖や琵琶湖の魚や、山の幸、シビエ料理が楽しめることで有名。 余呉湖を眺めながらの食事の他、展望露天風呂も備えるオーベルジュ(宿泊設備を備えたレストラン)。 土日だと数か月先まで予約でいっぱいのようですが、どんなに待っても一度は行きたい名店です!
お休みの朝からゆったりドライブ。 おいしいパンを食べながらコーヒーを飲んだり、本を飲んだり、窓から見える景色を楽しんで。 パン屋を出たら湖沿いをの~んびり歩いて、小腹が好いたら山の中のカフェへ。 気持ちもリラックスできますよ♪
2015年に北陸新幹線が開通することで最近なにかと注目を集めている観光地金沢。新幹線なら東京から二時間で行けちゃうのですが待ちきれずに行ってきてしまいました・・!笑 首都圏に住む私が選んだ日程はいたって普通の週末!金曜の午後出発して日曜には帰ってくるという二泊三日の旅。それでも我ながらここまで濃い時間をすごせるなんてなかなか素敵なプランを組んだなぁと思っています♪東京からなら飛行機を使う人と列車を乗り継ぐ人が半々だそうですが私はゆっくりローカルな列車を選択!ま、ぜひ皆さんは来年の北陸新幹線開通をお待ちくださいね。笑 さて、金沢と聞いてあの兼六園しかイメージが沸かないというあなた!(私もそうでした;)行くべきポイントは全て詰まったこのプランを是非参考にしてほしいです^^ ちなみに写真はほぼ全て撮ったものです!
まず最初に青春18きっぷの写真を見ていただくとわかりますが、平成10年の一人旅です。 正確な日程は5泊6日(車中泊×2、ユース×2、野宿×1)という超変則。 名古屋をスタートして海岸線を反時計回りに東北青森までぐるりと回って帰宅するプランです。 今回は鉄道ファンの聖地と言われる「五能線」に乗車し、そして「不老ふ死温泉」に是非立ち寄りたい。 使用した写真は全て古いプリントからのスキャンなので、色が褪せてしまってるのは愛嬌ということで。 この時は初めて18きっぷを使用し、しかもユースを初めて利用した記念的な旅行でした。 18きっぷ鉄道旅行の右も左もわからない頃でしたので、何を見ても新鮮。 日程を予め決めたところもあれば、大半は行き当たりばったりで立ち寄り先を決めたりして。 何もかも自由で面白かったですねー。もう一度このような旅をしたいです。
東京からだとアクセスがあまり良くない金沢。 陸路だと新幹線+特急を乗り継いで4時間20分! これが北陸新幹線が開通すると東京から金沢まで約2時間30分になるのです。 でも2015年まで待てない!と行ってきました金沢。 今回は女子旅にぴったり!着物でそぞろ歩く金沢の1日旅をお届けします。 東京から出発すると金沢へ到着するのはだいたいお昼頃。まずは金沢市民の台所、近江町市場でご飯を食べよう!
新旧が入り混じる文化の中心地「金沢」。今度の休日は、そんな金沢と出会いにお出かけしてみませんか?
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