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ある日突然富山のグラックラーメンが食べたくなりました。ブラックラーメンというのは回転寿司の「北陸富山かいおう」でも提供されている特徴あるラーメン。岐阜から富山って、車で行っても遠い地域なんですね。今までも高速道路で通過することはあっても、駅前はもちろん街を歩いたこともありません。今回は車ではなくあえて毎度お馴染みの「青春18きっぷ」で行けないものかと検討すると、何とか日帰りで往復可能。せっかく北陸へ行くのですから駅近くの観光スポットを巡り日帰りで周遊して戻るという弾丸プランを作りました。時間の制約が厳しいですが、それだけに密度が濃く、それなりに楽しめたのでした。
新潟県岩室温泉に行ってきました。 新潟県はあまり知られていない温泉を含めると、なんと約20近くも温泉地がある県なんです。 その中でも今回は弥彦・三条エリアに向かいました。 温泉に浸かって日頃の疲れを癒すのはもちろん、 その土地を巡りこんな場所があるのか、こんな歴史があるのか、 といろんなことを感じるのも旅の醍醐味です。 Let's 岩室温泉!
"坂バカ"ローディ(初級~中級)向けプランです。 まずは電車に乗ってJR角館駅にて下車。輪行バックから愛用バイクを取り出して、さあ出発です。国道105号を北上し、阿仁合駅まで向かいます。行程約65km・標高差約450m、途中には大覚野峠が待っています。ヒーヒー喘ぎながら到着した先にはご褒美が待っています。※距離及び標高差はあくまで参考値。
アンコールワットがあるシェムリアップは観光都市としての発展が目覚ましく、近年新しくてオシャレなレストランが非常に増えています。値段もリーズナブルなので一度は利用してみてほしいです。オシャレな内装やフュージョン系のレストランでは、現地料理であるクメール料理か西洋料理とメニュー表が分かれている場合も多いので確認してみてください。
一年の平穏無事を願ってお正月三が日の間に済ませておきたい初詣。 せっかくなら御利益もたくさん頂いて 寒さを癒す美味しいモノも楽しみたいですよね。 外国人観光客に大人気の浅草には御利益もしっかり! お正月休み返上で営業している美味しいお店もたくさん! 是非、おでかけしてみてくださいね。
江戸時代、参勤交代に使われた山鹿市の豊前街道。今でも古い家並みや酒蔵などが歴史の重みを感じさせてくれる。ちょっぴり懐かしく、又、金灯籠を頭に乗せて優雅に舞う灯籠踊りは今や「越中おわらの盆踊り」と並ぶ有名な踊りとなっている。因みにどちらも繭産地として栄えた共通点がある。毎年2月の週末ごとに九日町や八千代座界隈には竹に蝋燭を灯した「冬灯り」のイベントが開催され大勢の観光客が押し寄せる。
自分の親の実家は名古屋市緑区にあって、毎年お盆と年末年始に帰省の度に家族でひつまぶしを食べることが習慣になっています。年始は成海神社で初詣。そんないつものおでかけ。
有名スポットを中心に訪れて欲しい自慢の静岡を紹介しています 全部を1日に訪れるのは難しいかもしれません… じゃあ泊りがけで訪れちゃいましょう!← 後日アップするご飯処とともに見てプランを考えてみてはいかがですか?
大阪府の北部に位置する箕面市は、紅葉が美しいと評判で、毎年、全国各地から観光客が訪れる一大観光地。 紅葉の天ぷらが名物で、歩きながら頬張る観光客も。 野口英世氏ゆかりの箕面公園を背に、箕面市内を歩くといろんな歴史が見えてくる。 たとえば、赤穂浪士の一人として活躍した萱野三平氏の邸宅跡地やテレビタレントとして活躍したミヤコ蝶々氏の邸宅跡地。 さらには住宅博覧会が開催された洋館通りもオススメ。 そのほかには、神社や寺院、大阪平野を一望できる公園や遺跡など、オススメしたいスポットがいっぱい! 旅の締めくくりには、もちろん、地ビールとして注目を集める箕面ビールで。
箱根駅伝2日目。1月3日。復路。観戦後は、大手町や丸の内や日本橋エリアの外資系ホテルでお茶やランチしながら、新年の抱負を語り合うとか。優雅なお正月。 (私は毎年早稲田を応援していて、ここに書いてる時間は毎年4〜5位で大手町にゴールする早稲田の予測タイム)
いよいよ有馬記念。年に一回の競馬のお祭りです。そんな有馬は渋谷で買いましょう。また前祝いに最高の焼肉をいただきましょう。高麗亭は日曜日はお休みなので、日曜日に勝って食べるのは無理でした。涙
兵庫県にある淡路島は、食材も豊富で観光スポットの多い魅力的な島ですが、実は古事記や日本書紀にも記述されている神聖な島なんですよ。その淡路島には、七福神を奉っているお寺が各地にあり、そろぞれのお寺が連携してまして、七福神巡りが出来るようになっています。全て廻ると特典もあるんですよ
岐阜県北部に位置する飛騨高山は、江戸時代には代官が置かれ豊かな土地として発展してきました。現在では近くに白川郷、金沢、上高地などがあり、そこと含めて観光スポットとして人気があります。 また豊かな資源(水・材木など)に恵まれたおいしいものがいっぱいの場所でもあります! ラーメンに飛騨牛に地酒に、お気に入りのおいしいものに出会う旅に出ましょう!
噴火口が覗ける阿蘇山観光は修学旅行のメッカ。大人になったらラブラブ関係、あるいは円満夫婦で楽しめる観光地・阿蘇外輪山の岸壁に氷の芸術が現れます。 1月上旬~2月の厳冬期でないと見られない古閑の滝は高さが100m(女滝)と80m(男滝)。夜は照明(サーチライト)も点灯されるので幻想的な雰囲気が楽しめます。
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