…もっと見る
まいど! NHK連続テレビ小説「あさが来た」で注目を集める大同生命創業者の広岡浅子氏。 京都府京都市で生まれ、大阪で世界最大規模の経済都市「大大阪」への礎を築き、ともに同じ時代を歩んできた福沢諭吉、五代友厚、淀屋家らは今もなお、それら過去の功績をたたえ、語り継がれています。 2016年、ボランティアガイドによる「舞台地かいわいウォーク」が人気で、定員200人を超える1200通以上の応募があったとか。 今回は、「舞台地かいわいウォーク」で巡るスポットを中心に、五代友厚氏らが創設に携わった堂島米会所、天満青物市場、大阪証券取引所、福沢諭吉が通った学校・適塾、自費で橋を建設した豪商・淀屋家やそのゆかりの地をまとめましてん。 また、これら大阪の発展に貢献した人物や歴史は、大阪市内にある大阪歴史博物館、大阪企業家ミュージアムで知ることができまっせ。 他「おでかけブラン」やウォーキングプランでも掲載されてへんような、ここだけの”大阪”をあんさんの目で確かめてみまへんか。 「大阪が好きやねん!」やからこそできる”大阪のホンマ”をご案内いたしまっさ~。
箱根フリーパスを使ってぷらっと箱根。新宿からたったの120分!都会の喧騒を忘れさせてくれる世界のHAKONEへ!!登山鉄道で絶景を駆け抜け大涌谷へ。芦ノ湖遊覧、九頭竜神社で縁結び祈願!富士屋ホテルで一泊セレブ。2日目は金時山へハイキング!!!の後は温泉でゆっくり~の箱根満喫2days TRIP!!
城下町だった大和郡山。観光地としての規模は大きくないけれど、じっくり街あるきしていると、面白いお店がいっぱい★ 城下町ならではの細くて入り組んだ路地を冒険してると、金魚モチーフのお店がいっぱいで、目で見てるだけでも楽しいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
厚木飯山に少し遅いお花見へ(^^)/ 小田急線本厚木駅は新宿から最速で47分です。 車でのアクセスも楽々で、東京ICから東名高速を使って厚木ICまで20分!そこから飯山周辺まではおよそ20分で到着です!長谷寺には大きな駐車場もあります。 そこからスニーカーでも登れる低山でハイキングした後、飯山温泉へ。最後は厚木名物シロコロホルモンでフィニッシュ! 日帰り近場で大満足な休日を過ごせます(o^^o)
以前はやや閑散しとした年寄りの街という印象が強かった大須観音。一時期は本当に客足が少なくなりました。 それがあるとき、大須観音周辺の古着の街とアメ横の電気屋街により復活を遂げて以来劇的に客足が増加し、 大須とその界隈が賑やかになるに従って大須商店街を歩く若者の比率がどんどん急上昇。 今では古き店と新しい店が混沌として交じり合うカオス的にオモシロイ街になってきました。 しかし大須といえばやっぱり大須観音。そして数多く点在する神社仏閣が原点でしょう。 今回はそんな基本に立ち返り、大須とその周辺の神社仏閣を巡りたいと思います。 隠れた場所に素通りするのが勿体無いようなスポットが存在します。
春の阿蘇を堪能‼️どの場所もパワーいっぱいです。全てがパワースポット。樹の下で、癒され草花に触れて癒され、大地からの恵みを感じること間違いなし。是非、触れて体験してみて下さい( ´ ▽ ` )ノ
友達といった北欧旅行。 日程の都合でヘルシンキの滞在は日曜日(+月曜日の午前中だけ)になってしまいました。 お休みのお店が多かったんですが、それでも1日満喫できました〜♪
新潟県村上市で毎年3月1日から4月3日まで、雛祭りの時期に開催される「町屋の人形さま巡り」 村上の町屋に代々受け継がれてきた人形さまが飾られます。 たくさん見どころがありすぎて1日では回りきれないのですが、お昼の2時から5時までの3時間でも、十分楽しめました。1日時間が取れなくても、ちょこっと立ち寄って風情を楽しんでみてください!! 残念ながら今年は終わってしまったけれど、来年是非来てみてください。
日本の桜の代表ソメイヨシノの花がパッと咲いてパッと散り・・・菊池には桜はまだまだありますよ。 関山や松月、御衣黄、ウコンといった種類の花が見ごろを迎えています。 多くの方がゆっくりのんびり散策を楽しまれています。 私もあっちうろうろこっちうろうろと菊池神社や菊池公園を楽しんできました。 菊池神社の静寂、新緑の美しさ、種々の桜、思いっきり深呼吸♪ 菊池公園の自然の中でお弁当もいいですね。手作りお弁当で出かけても物産館で菊池の手作りお弁当を買ってもいいかな?! そのあとは菊池温泉のお風呂でつるつるの温泉で美肌に! 立ち寄り湯でも宿泊で温泉三昧を堪能しても肌美人に(笑) 無料の足湯もお得ですね。
愛知県の東、静岡県、長野県との県境に位置するエリアは「奥三河」と呼ばれる山あいの地域です。 紅葉の季節はもちろん、初夏の新緑、雪化粧をした山岳風景…四季折々の大自然の景観がダイナミックに楽しめるスポットがたくさんあります。ドライブ好きならアップダウンのあるワインディングロードを爽快に走れますよ。 また、歴史の名を残した武将たちが戦を繰り広げた土地でもあり、数々の史跡が残ります。寺社、温泉巡りに川遊び…自然を満喫しに一泊二日の旅に出ました~。
まいどまいど! たこ焼き・お好み焼きに代表される大阪名物。 大阪はそれだけやのうて、お笑いや商人の町でもあるんやね。 毎年1月10日になると、十日戎っちゅうて、9日から11日にかけての3日間、関西各地でお祭りが開催されますねん。 笹を持ち歩き、商売繁盛を願って、恵比須様のいてはる神社へ集まりまんねやけど、恵比須様のことを関西では、「えべっさん」と呼び、古くから親しまれてきました。 「えべっさん」は今宮戎だけやのうて、堀川戎、野田戎などが有名でんねんけど、もう一つ、全国に広まったものがありまんな。 それが、恵方巻。 節分の日に神様のいる方角を向いて食べると願いが叶うとされ、元々は、商売繁盛を願った大阪・船場で働く商人からはじまりましてん。 っちゅうことで、あれやこれやと歴史がありまんねやけど、十日戎や節分以外にも、楽しみ方がいろいろおまして、七福神をめぐってみるのも、どないですやろ? 大阪市内では恵比須様の他にも、大黒天様、毘沙門天様、弁才天様、福禄寿様、寿老人様、布袋尊様の七福神が宿っています。 大阪がこれまで発展してこれたのも七福神のおかげ。 七福神のご利益にあやかりまひょ!
多治見といえば「美濃焼」の産地。美濃焼と言えば「織部」。織部といえば「古田織部」。 この一帯は古くから瀬戸と共に陶器に適した土が出土された関係で陶器関連産業が発達した地域。 現在でも陶器関連の工場が非常に多い関係で多治見では年に一度4月に「多治見陶器まつり」が開催され、 様々な陶器がお値打ち価格で販売されることから、陶器ファンが集う大イベントなのであります。 また毎年10月には「美濃焼まつり」が開催されます。 今回は「陶器の町多治見」と「その周辺ドライブ」がテーマ。 案外見所いっぱいの地域です。 ※2018年のたじみ陶器まつりは4月7日(土)・8日(日)に開催です。
オスロから山岳鉄道に乗って、フィヨルドを越えてたどり着いたのが、この町。 ブリッゲン地区のかわいい町並みはずっと眺めてたいぐらい素敵でした♡ 合わせてベルゲン観光も楽しみました。
ログイン