…もっと見る
古くは山の手銀座と呼ばれた商店街。その面影と再開発の進むモダンな街並みが同居する街。 あなたは神楽坂の魅力をどれくらい知っていますか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 今回は、同じ区内で生まれた土地勘を活かして、街の魅力をお伝えします。 スタートは飯田橋側の坂下交差点。ここは全国的にも稀な逆転式一方通行で、 午前と午後で自動車の進行方向が変わります。 坂上に向かって歩きはじめると、チェーン店が立ち並びますが、 徐々に神楽坂独特の風景が目に入ってきます。 毘沙門天をお参りしたら、昔ながらの街並みかくれんぼ横丁へ。 本多横丁の人気飲食店を横目に見ながらメインストリートに戻ります。 大久保通りを渡ると、モダンな商店街&住宅街に入りこんでいきす。 路地裏にはフレンチやイタリアンレストランが隠れ家のように姿を現すのが印象的です。 坂を登りきって赤城神社をお参りしたら散策の終点です。 買い物やランチを含めると半日は楽しめるので、休日のお散歩やデートにもおススメです。
桜木町駅から大さん橋まで メジャーなスポットだけど、みなとみらいだけの風を感じることができます。 朝の遅い時間から、日が沈む前くらいの時間を、のんびりゆったり過ごしたい人におすすめです。
弘前の桜祭りに行って来ました。 約3000本の桜を見物に 毎年200万人の観光客が訪れるそうです。 その為 弘前市では 億単位のメンテ予算を組み お手入れは毎年万全! 楽しみませう 楽しみませう 一時の命を 力の限り咲かせ 潔く散り行く様を! 愛でませう 愛でませう 白銀の衣を纏った お岩木山との共演を! 老若男女で 春を祝いませう(^^♪
週末、日頃かけた迷惑を一気に挽回するべくママへのポイント稼ぎには、ひとりの時間を作ってあげるのが一番。お昼前から4歳の娘を連れ出し、楽しくお出かけして、夕食たべたらバタンキューしてくれる1日を演出します。第1弾、六本木ヒルズ編。ロボット公園を他のものに変えたら、高校生くらいまで使えるかな?!(けやき坂のお店に寄り道したいと言われそう。。)
大阪から約2時間ほどかけて滋賀県の黒壁スクエアに来ました。この地域の活性化を図る方たちがガラスに着目し、本物のガラス文化の追及と事業化による国内初のガラスの本場の創成を目指した結果、観光エリアとして成功を修めたそうです。昔ながらの風情のある街並が広がり、ガラス製品が店内にはたくさん並んでいてそれ一つ一つがすごく細かく作られていてついつい見とれてしまいます。せっかく、滋賀にも来たということで近江牛も食べ、かなり満足度の高いおでかけとなりました。
京都府・八幡(やわた)市の男山に鎮座する石清水八幡宮。かつて、源頼朝をはじめ、織田信長や豊臣秀吉といった誰もが知っている武将たちから、「経営の神様」松下幸之助まで数多くの著名人たちが崇敬してきた神社を訪ねてみましょう♪ 石清水八幡宮までは、京阪電車で八幡市駅下車後、ケーブルカーを利用するか、表参道やハイキング向けの散策路を利用して歩いて行くこともできます(行きはケーブル、帰りは歩く人も多いです)。 参拝後は、駅近くにて名物料理を食べたり、ほっと一息するのに名物和菓子を食べるのもいいですよ♪そのあとは、日本でも珍しい航空関係の神社や記念撮影にぴったりの風情ある橋など、駅近スポットをぶらぶら散策するのもおすすめです。
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
遠野の山にはマヨイガという伝承があります。 ある人が山奥で迷った時に見つけた、誰もいないお屋敷。思わずお茶碗を持って帰ったら、以後その人は幸運に恵まれたのだとか。 私もあやかりたく思い、遠野の山へ繰り出しました。 …今調べたら「探そうとする人には絶対に見つからない」だそうで。 おおぅ…。
遠野物語で著名な遠野。 民話の宝庫だけあって、ちょっと歩くだけでも史跡や歴史的な碑にぶつかります。 今回は河童淵散策後、歩いてデンデラ野まで。 ウォーキングにはやや大変な距離ですが、当時の遠野を偲ぶ道々として。
稲村ヶ崎周辺でぼーっとするのに向いているところを選んでみました。端から端まで徒歩30分くらいだと思います。歩くのに疲れたら江ノ電に乗るといいと思います。
京都といえば観光都市。世界遺産に認定された社寺仏閣も多く一日では廻りきれない観光地である。 中でも清水寺はNo1の観光名所。まずは訪れたい場所である。 今回はそんな清水寺を午前中に参拝して、清水坂の参道を下り、産年坂・二寧坂で昼食を楽しみ。 円山公園から平安神宮にかけて散歩道でスィーツで癒されて一服し。 二条通りで最近出来た可愛いショップお土産を買うか、三条通りで和の小物を買うか迷い。 先斗町の街並みを楽しみながら京都を感じて、ディープな木屋町界隈、特に西木屋町はいかがでしょう。
3月にふらっと訪れた京都。 夜行バスから降りたものの早朝すぎて途方に暮れていたところ、いつか誰かから聞いた、金星から来た魔王を祀る祠が鞍馬の山にある事を思い出し、鞍馬線に揺られて行ってきました。 時間つぶしも兼ねまして、軽い気持ちで散策へ。 …まさかあんなことになるとは。
中学の頃に一度だけ行ったことのある長崎に来ました。当時の記憶を辿りながら回るのって結構楽しいですね。昔抱いた気持ちとは全然違って観光を楽しめました。なんといっても稲佐山の1000万ドルの夜景は本当に奇麗でした。後は、晩ご飯を食べに行った炙も機会があればもう一度行きたい。
「国会」や「政治」・・・普段難しいと敬遠しがちな話題も身近に感じることができる「憲政記念館」。 日本のど真ん中にある都会のオアシス「国会前庭」。 なかなか味わうことができない体験が出来る場所。皆さんもぜひ散策コースに加えてみては?!
日本橋案内人:魚河岸の棒手振り 茂吉/越後屋の奉公人 小太郎 天保12年(1841年) 午前4時。江戸の台所日本橋の商人たちの朝は早い。 日本橋のたもとにある魚河岸では今日も到着したばかりの魚が次々と卸されている。 まだ日が昇る前だというのに、良い魚を仕入れようと魚桶二つを棒に引っ掛けた棒手振りでごった返している。 茂吉「どいたどいた!小僧、橋の上でぼさっとしてるんじゃないよ」 小太郎「し、失礼いたしました。伊勢に帰る駄賃を数えていたもんでして・・・」 茂吉「越後屋の丁稚かい?」 小太郎「へぇ。主人から暇をいただいて里帰りするんでございます」 お彩「すみません、旅の者ですが、お二人は日本橋近辺にお詳しいですか?ちょっとこの辺を案内して頂きたいのですが」 茂吉「俺は急いでるから、この坊主に頼んでくんな」 小太郎「わたしは越後屋で奉公している小太郎という者でございます。これから伊勢へ向かいますが急ぐ旅でもございません。付近をご案内して差し上げましょう」 お彩「越後屋にお勤めの方がご案内下されば心強いです!」 こうして茂吉と別れ、小太郎と共に日本橋巡りをスタートしたのでした。
ひこにゃんで有名になった彦根市にある彦根城に行ってきました。彦根城は現存12天守の一つとして数えられており、戦国時代に建設され、今も尚修復はされつつも当時の形を維持している城の一つだそうです。そんなに有名だとは思っていなかったので知ってビックリしました。丘の上に立っているので天守閣の最上階から眺める彦根市街や琵琶湖の景色は素晴らしいです。城内にある彦根城博物館では、井伊家の備品などが展示されています。夢京橋キャッスルロードでの食べ歩きも楽しいですが、時間に余裕があれば竹生島に足を運んでみてもいいですね。
先日家族が来たので、鎌倉とその周辺の駅を散歩しました。日差しが強かったのですが、鎌倉は木陰が多くあり涼しく、楽しく観光することが出来ました!近場に住んでいる方にも是非行っていただきたい場所をご紹介します!フレンチトーストがおいしい、ブランチキッチンやハンドメイドアクセサリーのgram、ミカド珈琲鎌倉店♪少し時間ができたらぶらり鎌倉へ行ってみてください!
川越は、昔の街並みが残る観光地として、最も都心から近い地点に位置しています。 都心から手軽に行くことができる川越を歩いて、気軽に昔へタイムスリップしてみませんか?
今や当たり前のように使われる「昭和レトロ」は青梅が発祥の地。都心から電車で約1時間の距離にありながら、昔懐かしい雰囲気を至る所に残しているのが、青梅駅周辺。昭和を感じさせる道具、建築物は、どれだけ見ても飽きることがありません。
ログイン