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神戸三宮駅の近くにボリュームがあって美味しいと評判のハンバーガー屋さんがあります♪ お腹いっぱい食べた後は少し歩いて隠れスポットの市役所からの景色を眺めに☆ そこからブラブラ散策しながら南京町や神戸のハーバーランドへ。 夜ならumieから物凄くキレイな夜景と海が見れます♪
山梨側富士山周辺の紅葉は、例年だと11月上旬~中旬頃がピークとなります。富士五湖の河口湖や山中湖の紅葉はもちろん、意外と知られていない穴場スポットやこの時期しか見られない現象も紹介します。 全体コースとしては日中に河口湖、夕方ごろに山中湖に行くと効率よくまわれます。 お出かけの際は車を使うと便利です。
昭和40年代~50年代はヤバイほど激しく衰退したアーケード街でした。 かつて栄華を誇った大須映画館群はいつの間にか姿形無く全滅し、商店街を歩く人もまばらでした。 しかし現在ではそんな大須も商店街の皆様の努力によってすっかり復興し、 名古屋観光といえば「大須」と答えが帰ってくる程メジャー級に成長しました。 反面、昔からあった店は復活すること無く次々と閉店し、大半が新しい店に変わってゆきました。 今回はかつて存在した映画館等の遺跡を巡り、更に大昔から存続しているショップを歩いて巡ります。 情報の大半は全く役に立たないかと思います。いっそ「役にたたないトリビア」としていかがでしょうか。 ちなみに「遺跡」は、現在存在しないもの。「史跡」は大昔からあるものになります。
さわやかで散策にちょうどよい季節になりました。 今回は、北鎌倉駅からすぐのところにある東慶寺から歩き始め、切通しを抜けて、海蔵寺まで歩きました。 どちらのお寺も花の寺として有名です。どちらもこじんまりとしたお寺なので、のんびり散策にちょうどお手頃ですよ。 ランチは、小町通にある地元でも支持の高い、それいゆ に行きました。
現代美術専門の公立美術館、東京都現代美術館がある下町・深川にはギャラリーが集まっています。寺町としても知られており、新旧の文化が楽しめる地域です♪ 過ごしやすい気候の今、芸術に触れつつの下町散策をしてみてはいかがでしょうか?(^^)
横浜だけど、横浜じゃない。それが、横浜市鶴見区。 日本一の工業地帯に隣接しながら、区民の1/4が外国人、地方からの出稼ぎ労働者も多数という背景から 独自の文化を築いてきた、愛すべき鶴見のオススメスポットをご紹介。
休日はゆったりまったりしたい…そんなときにおすすめのプランをご紹介♪「特に予定もないけど、どこか行こうかな〜」と思い立ったときには、お散歩がてら豊洲に繰り出してみてください☆豊洲でリフレッシュしたあとは、電車で1駅、歩いても20分くらいで行ける月島で絶品もんじゃ焼きを堪能!ストレスを解消して仕事の活力を養える、休日にぴったりのプランです♡
江戸幕府の直轄領「天領」であり、明治の一時期には県庁がおかれたこともある信州中野。国指定重要文化財「銅戈、銅鐸」が出土した柳沢遺跡をはじめとする数々の遺跡があるなど、古くから人々の生活をはぐくんできたところです。 志賀高原に源を発する夜間瀬川の扇状地に広がる市街地は、谷街道と草津街道の結節点に位置し、交通の要所、北信州の中心都市として発展してきました。 小布施や志賀高原といった有名観光地に隣接していながら、いまひとつ存在感が薄い(ない?)といわれていますが、実は知られざる歴史がある「ただものではない」まちなのです。 そんな歴史をたどるまちあるき。意外なグルメも楽しめます。
古本屋さんが多い町、カレー激戦区としてしられる神保町。 本もカレーもいいけれど・・・ 丁寧につくられた雑貨、こだわりの旬の野菜、広い空のしたでのごはん! そんな、ゆったり楽しむ新しい神保町界隈のおさんぽコースをご提案します^^
山手線の内側にありながら、「都会」の雰囲気をあまり感じさせない谷中。 谷中は、根津・千駄木地区と併せて「谷根千」と略称で呼ばれることも多いですが、今回はその中でも谷中にだけスポットをあてて、紹介します。 そこに住む住人ならではの視点で紹介します。 心地良い風を感じながらサイクリング、ねこと戯れ、お惣菜を頬張りながら、最後は謎のペルシャ料理屋さん? 奥深い谷中の魅力を堪能しにきてください!
今回はズバリ、テレビで紹介され超有名になった「サラダパン」を探しに行く旅です。 とはいえ探すと言ってもそれ程困難なわけでもなく、木之本で8号線の旧街道へ入るとすぐに分かります。 購入したサラダパンをその場で頂いた後、あらためて木之本の町を散策したのでした。 町の表通りはともかく、路地を一本中に入ると昔ながらの町があったりしていろいろ発見がありました。 木之本は昔から交通の要衝で、琵琶湖やマキノ町、敦賀へ抜ける重要なポイント。 地元の方しか知らない敦賀への抜け道があったりします。
佐賀市には実は意外な魅力がたくさんありました! 街並みを縦横無尽に流れる水路、街並みで市民を見守る個性あふれる恵比須様たち、幕末では最も先端技術を有した佐賀藩および鍋島家の歴史、etc... 佐賀市を旅して意外な「何か」に出会ってみましょう!
「カシマ」と聞くと茨城県『鹿嶋市』を思い浮かべる方が多いと思いますが、佐賀県にも『鹿島市』があります。 鹿島市はかつて佐賀(肥前)藩の支藩の鹿島藩の城下町であり、長崎街道の脇街道の宿場町があり、農村だけでなく、有明湾に面していることから漁村もありました。 そして、鹿島市には今でも武士、町民、農民、漁民の昔の街並みが全て残っており、稀有な街です。 昔のあらゆる階層の人々の家が残る一級品の街並みを歩き、昔にタイムスリップしてみましょう! ※古い街並みは観光地であるだけでなく、市民の方々が居住し生活を営なむ場です。 このことを理解した上でマナーを守って街並みを歩きましょう。
東京の超有名観光スポット・浅草。 そこから歩いて行ける合羽橋道具街では、たくさんの種類の調理道具や食器類が売られています。 掘り出し物の道具を見つけるもよし、業務用サイズのお菓子や食料品をまとめ買いするもよし。 昔ながらの道具街で、お気に入りを見つけましょう♪
【ASOKOは●●から!フライングタイガーは××持参で節約!続きは本編で】おもしろ系、デザイン系、POP系まで様々な雑貨SHOPがひしめく原宿・表参道エリア。とにかく雑貨を見るだけでも楽しいという方におすすめ!明治通り沿いから表参道方面へ、ひたすら雑貨屋さんをめぐるお出かけプラン!
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