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豊洲は有楽町からメトロで5分。 キッザニアもあるせいか、ららぽーと方面に人が流れるのですが、 晴海通りから海側が広々のんびり(「ぐるっと東京ベイエリア」編をご覧ください❤)なのに対し、 晴海通りの反対・北側は機能的なビジネスビル・超高層のマンションが整然と並び、そして昔からの豊洲もみえるエリアです。 そして実は、会社がお休みになる休日はとくに、こちらのエリアが静かながらグルメなお店もいっぱいあるのでオススメなのです。 運河に囲まれたスタイリッシュな豊洲のお散歩をワンちゃんと一緒にぜひどうぞ。
前回はヨーキー・レオとベイエリア豊洲~お台場~有明をまわりましたが、 今回はズバリ、日々進化している「豊洲」をご紹介したいと思います。 まず今回は、晴海通りから南、海側の豊洲から。 ららぽーとばかりではない豊洲の顔。 銀座からメトロでたった5分でありながら、空と海の広〜い開放的な街へ 飲み物片手に、ワンちゃんも連れてぜひおいでませ。
こだわりのコーヒー屋、堀口珈琲を中心に世田谷文学館や蘆花恒春園など文学に関係する施設をめぐるプランです。 珈琲と文学って合いますよね。 美味しい珈琲を飲みながら、ゆっくりと読書することは私の好きな休日です。 バスを使って世田谷区内を縦断しますよー(^^)
「朝から出かけるのは辛い…でも、気分転換したい!」 そんなひとにもオススメのまったり都電荒川線散歩を紹介いたします。実際に、お昼頃からA〜の順でまわりました❤︎ 特に、癒されたい方!素敵な発見を求めて、あなたも揺られてみませんか?(´-`).。oO
ヨーロッパの街並みを感じることができる長崎ハウステンボスですが、イルミネーションがとんでもないことになっています。相模湖とかドイツ村とか全国的にイルミネーションは色々なところで盛んにやられていますが、ハウステンボスもなかなか異次元のすごさです。 夕方前に来場してイルミネーションを楽しんで、夜はハウステンボス関連のホテルに泊まり、翌日は長崎に移動ってのがオーソドックスですね。長崎へは1時間30分弱で電車が良いかなと思います。 冬なら夜遅い便で長崎に移動してしまうことも可能です。
春の暖かな陽気の中、1泊2日の鎌倉江ノ島旅行はいかがでしょうか。 一日目は、古都鎌倉の歴史を感じながら、桜を巡り、 二日目は、いろいろ見どころの多い、江ノ島エリアを巡ります。 お友達同士でも、ご夫婦でものんびり鎌倉を満喫して下さい!
福岡に子連れで行くなら一日は小倉に行くという選択肢を選んでも良いかもしれません。なぜならそこにはスペワと美味しい食事があるからです。残念ながら天寿しさんは子供は難しいでしょうが・・・ スペワからお寿司まではタクシーになっちゃいます。
宇都宮の街なかを楽しむために丁度良い乗り物が自転車だと最近気付きました。駐車場の数も限られるし、コインパーキングの値段も高い、駐車場の待ち時間も掛かっちゃう街なかへのおでかけには車は正直不向き。でも歩きだと移動範囲は限られます。その点自転車は行動範囲をグッと拡げてくれ、お財布にも、環境にも、健康にもエコで便利な移動手段。宇都宮の街なかのおでかけを楽しむなら自転車オススメですよ!
荒川サイクリングロードの上流と下流の丁度中間地点にある赤羽の岩淵水門。下流からここまで来て一休みして折り返すサイクリストも多いですが、実はここは無料のバーべーキュー場で火気OK。リュックにコーヒー道具を入れてアウトドアでコーヒーを淹れてみませんか?
南あわじ市福良港から行く世界最大のうずしお体験を楽しんだあとはの温泉施設でのんびりと! その後は福良港周辺で淡路島の海の幸や淡路牛などをいっぱい食べて下さい。淡路島のおみやげは山田海産物へ!
身近に自然を満喫したい方へお勧め。東京都にある大自然、狭山丘陵内の里山民家と野山北公園。その非日常感をさらにアップさせる郷土料理の武蔵野うどん”満月”、天然温泉”かたくりの湯”。
最近寝ても起きても餃子のことばかり。餃子がとても好きです。 餃子と言えば蒲田。蒲田と言えば餃子。 そんな蒲田で3大餃子屋として君臨している、歓迎、ニーハオ、金春と個人的におすすめなお店を紹介します。 おすすめの過ごし方は、「まやんち」さんでスイーツ食べて映画観て餃子屋さんをハシゴっ!(冷麺も食べたいなあ・・・)
もともとはアルファリゾートだったトマムが星野リゾートの運営になって数年。かなり充実したスノーリゾートになりました。是非一度行ってみてください。北海道全体がそうですが、トマムも外国人にも大分人気のリゾートになっています。
まいど! かつては、和歌山県まで続く熊野古道が通る大阪府阪南市。 山々に囲まれた自然豊かなまちに江戸時代に栄えた旧宿場町・山中宿があり、古くは参勤交代で多くの人が利用したとか。 実際に歩いてみると、随所に当時の面影が残っており、旧庄屋屋敷では、一般開放はされていないが、趣ある雰囲気を今に伝えている。 また、先述したように古くから紀州とのつながりが深く、山中宿を中心とする山中渓には八王子神を祀る山中神社が鎮座する。 そして、そんな古い街並みの中に、小さなお子様から楽しめるわんぱく王国があり、展望台からは、大阪湾だけでなく、淡路島、明石海峡大橋などを一望することができる。 一方、大阪湾に面した地域では、今も浪花酒造で、地酒が製造されており、「大吟醸浪花正宗」は全国新酒鑑評会で金賞を受賞、酒蔵も登録有形文化財に指定され、話題を呼んでいる。 周辺を散策すると、本願寺尾崎別院、尾崎神社を代表とする寺院仏閣、神社が鎮座しており、木造建築の古い民家が点在しているため、寺内町が形成されてきたと考える。 海と山の両方を兼ね備えた阪南市の魅力発掘に出かけよう!
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