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年末に彼氏と旅行に行きました。歩いて歩いて歩きまくり、とっても充実した旅行になりました。写真スポットもいっぱい! 京都はおしゃれなカフェもたくさんあって、行きたいところもたくさんあったのですが、二泊三日じゃ全然足りないですね笑笑 また行きたいです
都会の喧騒から離れ、日ごろの疲れを癒す ちょっとリッチな一泊二日の女子旅です! 初日は三崎口からレンタカーを借りて西海岸沿いを城ヶ島まで進み、二日目は東海岸沿いをゆっくりと進んでいくルートとなっています! レンタカーは、三崎口駅から徒歩1分のところにある、丸石自動車で借ります。 料金は1日4860×2日間で9720円です。 予算は3万円程度です。 ※メインのシーズンは秋となっております。
一日栗山を味わえるプラン。美味しいところはまだまだあるので紹介しきれませんが、どの飲食店もはずれなしです! 栗山初心者の方はまずこのコースをおすすめします。
まいどまいど! 大阪市内中心部から走る南海電車の本線。 数時間電車に揺られて辿りついたのは、本州最南端に位置する和歌山県。 今回は和歌山県の中心地として知られる和歌山市内を散策していきまひょ。 和歌山市内にあるターミナルの一つ南海電車・和歌山市駅。 駅前には商業施設や商店街があり、昔ながらの雰囲気漂う街並みを楽しむことができまんねん。 和歌山っちゅうたら、梅干しやみかんが有名でんねんけど、ぜひとも味わってみたい・おすすめしたいのが、和歌山名物の和歌山ラーメンでんねん。 市内各地には名物の和歌山ラーメンを販売する名店が点在し、時間帯によっては行列のできるところも。 まあ、せやけど、和歌山ラーメンだけやなく、紀州徳川藩の和歌山城址もあり、酒造の世界一統や勝海舟ゆかりの和歌山の面白さ・楽しさは、無限大でおまっせ。
まいどまいど! 全国各地いろんな町がありますが、岡山県新見市も昔ながらの雰囲気が漂う地域の一つ。 街を歩くと、趣ある昔ながらの建物が立ち並び、かつての時代をしのばせる。 ここには、JR西日本の新見駅があり、駅前には、国宝にも指定されたという有名なたまがき書状の再現された碑も建立。 ほんでまた、駅前には新見市内を中心とする情報を発信する観光案内所もあり、早速、観光案内所でMAPを手にしてみた。 周辺には昔ながらの雰囲気を今に伝える町屋などが数多く残っているといい、MAPには細かい情報まで記載されていた。 さらに、駅から少し離れた場所には無料駐車場もあるので、ドライブがてらに立ち寄った皆様もお気軽に利用することができまっせ。 さらに、大小異なる3種類の水車が大中小と並んでいることから名付けられた親子孫水車もおすすめ。 鷹さ最大約13mという迫力ある水車は見物客に人気で記念撮影を楽しむ人の姿も。 また、水車がある夢すき公園ではうちわなどの紙すき体験ができる場所もあり、家族みんなでわいわい楽しめまっせ~!
「三浦Cocoon」は、三浦半島のコンセプト「あるがままを楽しむ」を主題に、手軽にリフレッシュできる場所としての「三浦半島のあたらしいすごしかた」を提案するイベントです。 イベントに決まったコースはなく、三浦の手つかずの自然や、地元のお店や施設をきままに訪れ、用意された特別なプログラムや特典を楽しめます。 今年は、「星降る町の映画祭2019」(https://star-cinema-festival.com/)と共同開催! 日中は三浦市広域で用意された多彩なプログラムの中から、その日の気分で楽しみを見つけに行き、一日の終わりに城ヶ島に集合!星空の下で映画を観るプランを提案します。三浦半島の風景を朝から晩まで堪能する、非日常な2日間をお楽しみください。
中空から石垣直行便で2泊3日、1日目で西表まで移動したから1日目はほぼ移動でおわる 2日目に予定詰め込んで3日目にお土産フラフラ買うって感じの予定 時間たりなさすぎ〜!また行きたい! 中空→石垣直行便は一本しかなくて、11時台に出て14時台着。 石垣空港から石垣港へバスで移動で40分位、そこから西表の大原港(上原港は運航してなかった、よくあるらしい)でまた50分位。 ホテルの人に迎えに来てもらってバスで30分位。 2日目は朝に早朝リトリートツアーってやつで朝日見て、その後一日スキューバーダイビング、フェリー(この日は運航してた上原港から)で石垣へ。 3日目には昨日の夜借りといたレンタカーでビーチ行きつつ、ホテルの駐車場戻って車おいて、港近くの商店街でフラフラ食べたりお土産買ったり、、 三時位に発する飛行機で中空へ帰宅!
朝ドラ「スカーレット」の舞台になる信楽。今からどんな所が映し出されるか楽しみです。 信楽焼のタヌキで有名な信楽。焼き物をめぐる旅も素敵ですが、今回はタヌキだけじゃない信楽の旅へ。
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