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緑に恵まれた和歌山県。 おすすめの山カフェを紹介します。 山の中・森の中にある為、道幅が狭く運転技術が必要です。 どうか、お気をつけて向かってください。 ※2015年7月 追加
幕末の志士たちが出入りしたという、花街「島原」。 今でもその面影を残すエリアに、素敵な銭湯があるのをご存じでしたか? これがまた、島原エリアの雰囲気にぴったりなのです。 ぜひ他の素敵スポットと合わせて、島原を満喫して下さい!
本格的なカメラからスマートフォンカメラでもなんでもよいので写真が好きな方にお勧めです。伊勢原の大山で本格的な自然を体感できます。また、あまりお金をかけることなく小腹を満たすことができます。素敵な食と自然をぜひ写真におさめてください。 場所は小田急線伊勢原駅の大山ケーブル行きのバスで約30分です。
全国から広島へお越しの皆様、大自然で遊べるプランを考えました!!! 広島市内から車で約1時間!!広島市佐伯区にある湯来町の紹介をしますよ♪ 家族、カップル、友達と遊びに来ても楽しめる確率99.9%!湯来の大自然ぷらぷら遊びのスタートです♪
松代にやって来たのはこれで通算二度目になります。前回は悪天候で象山にある松代大本営オンリーの観光でしたが、今回は多少余裕を持ってお昼前後の時間を確保した上で「松代の町並を散策して巡ろうではないか」という企画になります。とはいえ松代の事情も何も、右も左も分からない素人衆なのはいつものこと。何に出会うかまるでわからない行き当たりばったりの旅なのであります。
日本の情緒が味わえる神楽坂を、外国人と一緒にゆったりお散歩しながら日本のスイーツでほっこり 風情のある石畳や猫ちゃんたちの撮影スポットも 満載です。 小さいエリアを気軽にスポット巡りできます。 浅草などとは一味違う、昼と夜の町の風情の違いを味わえる大人の町にお出かけしませんか。
岐阜市の中には勿論ですが古い町並みが存在しています。しているのですが、今のところあまり観光として開発されてないような気がします。それだけに観光地としてではなく、素の姿を観ることが出来るのかもしれません。今回は主に「長良川に近いエリア」、次に「大仏殿があるエリア」、そして「伊奈波神社があるエリア」の古い町並みを順番に巡りたいと思います。距離がありそうで、あまりありません。楽勝ではないでしょうか。
23区内屈指のお散歩スポットとして大人気の神楽坂。 「南編」では大久保通りから南側にある店をご紹介しました。 → https://haveagood.holiday/plans/7599 今回は大久保通りから北側を中心に紹介していきましょう。
猫の街としても有名な広島県尾道市での楽しみ方といえば散策。 ジブリに出てきそうな細道を散策すれば、小さくはあるけど個性的なお店にたくさん出逢います。 近頃は、空き家をリノベーションしたおもしろいスポットも増えてきておりますます盛り上がりを見せています。 今回は駅から歩いて巡れるおすすめスポットを紹介します。 お茶してお土産買って景色を眺める、というのがおすすめの過ごし方です。所要時間:3~4時間。
鳥取県米子から約30分のところに日南町菅沢地区があります。 このいったいはなだらかな高原地帯で、自然をあますことなく感じる体験型農家民宿を行う事が出来ます。 米子でゲゲゲの鬼太郎を巡るのもいいですが、田舎暮らしを体験するのも悪くないと思います。
吉祥寺に行くことはあっても、なかなか行く機会のない西荻窪。実は、カフェや雑貨屋、パン屋などが立ち並ぶ絶好のお散歩スポットなんです。人も多くなく、のんびり、自分だけのお気に入りを探すお散歩ルートです。
静岡市は政令指定都市ですが、北側は南アルプスに面した山深いエリア。一部はなんとユネスコエコパークにも指定されているほど奥深いのです(そこも政令指定都市)。新東名静岡SAスマートインターでおりて1時間ほど離れた標高800メートルの場所に、山裾に茶畑が広がるその名も「天空の癒し里」大間地区があります。毎月第1、第3日曜日に集落の民家5世帯が縁側を解放し、それぞれの個性あふれるお茶(お茶うけ付)でおもてなししてくれる「縁側お茶カフェ」が人気です。山あいのあったかい手づくりカフェを巡る。そんな週末はいかがですか? まずは福養の滝をめざし、そこの駐車場に車を停めましょう。あとは徒歩で各カフェをはしごして過ごしましょう。 営業時間 毎月第1、第3日曜日 11:00~16:00頃、休憩料 1軒300円(お茶・お茶うけ付)
古くから城下町としての風情漂う白壁土蔵群・赤瓦が有名な倉吉市。 歴史と共に培われた文化・芸術が織り成す名所・旧跡・歴史街道がステキです♪ 今回はちょっぴりグルメ控え目な旅ですが(笑)、歴史・文化溢れる倉吉のまちをお楽しみくださいませ~
まず最初に青春18きっぷの写真を見ていただくとわかりますが、平成10年の一人旅です。 正確な日程は5泊6日(車中泊×2、ユース×2、野宿×1)という超変則。 名古屋をスタートして海岸線を反時計回りに東北青森までぐるりと回って帰宅するプランです。 今回は鉄道ファンの聖地と言われる「五能線」に乗車し、そして「不老ふ死温泉」に是非立ち寄りたい。 使用した写真は全て古いプリントからのスキャンなので、色が褪せてしまってるのは愛嬌ということで。 この時は初めて18きっぷを使用し、しかもユースを初めて利用した記念的な旅行でした。 18きっぷ鉄道旅行の右も左もわからない頃でしたので、何を見ても新鮮。 日程を予め決めたところもあれば、大半は行き当たりばったりで立ち寄り先を決めたりして。 何もかも自由で面白かったですねー。もう一度このような旅をしたいです。
山形県酒田市は、かつて北前船や寄港地として栄えた町。明治時代の建物も残り、ちょっとノスタルジックな雰囲気の町です。今回はJR酒田駅からレンタサイクル(無料!)に乗り、町中を走り回ってきました☆ レンタサイクルは、JR酒田駅の構内に窓口があるのでそこで借りることができました。
秦野の震生湖と言えば、知る人ぞ知る・・・・・知らない人は全く知らない超マイナースポット。 しかし紅葉シーズンになると、多くの方々が集まってきます。 震生湖で紅葉鑑賞を楽しんだあとは、白笹稲荷で大きな鳥居に感動して、その後は古民家を改造した店舗で美味しい“白笹うどん”を味わってみて下さい。
長野市には、年間600万人もの観光客が訪れる国宝・善光寺があり、周辺には門前町が広がっています。そんなお寺と一緒に繁栄し営みを続けてきた門前界隈も、時代とともに空き家や空き地が増え、住民の高齢化も進行…。 しかし、ここ数年で少しずつ、門前町の空き家を使って新しい動きが始まりました。古民家や古い蔵を改修して、小さなお店がポツポツと、門前町らしい緩やかなペースで開き出したのです。 それは、だんだんと面的な広がりを見せ、いつしか門前町散策を楽しむ人も増えてきました。 ブームではなく、町で暮らす人達が現在進行形で起こしている、ごくごく当たり前なムーブメント。善光寺を参ったあとは、そんな門前町を歩いてみませんか?
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