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会社の同期6人で旅行しました。私自身九州に住んだこともありおすすめ&リピートのスポットもあります。色んなところを紹介しようと、プラン詰め気味です。霧島神宮も行きたかったな。
土日祝日、1500円以内の入館料。 休憩所(お昼寝スペース)があるスパ銭。 営業時間内、時間制限なし。(昼営業時間) 拘りポイントはこの3つ。拘りポイントを満たしていなければ、どんなに風呂や味が良くても掲載しません(特別編で例外有りw)。 館内施設を中心にレポして行きたいと思います。結構、スパ銭を扱うサイトも多いのですが、館内施設の様子が掴み辛く、本当に寝られるの?とか食堂の広さとか?喫煙所云々とか気になってしまいますよねw 勿論、湯触りの感じとかもね。因みに料金は、記事掲載時の料金になりますので、変更があるかも知れないです。 「日がな一日、何も考えずにお風呂でのんびり♪ これぞ日本の誇る風呂文化♪ 」でも、本当は、あんまり教えたくないんですけどねw
新潟県の真ん中にある見附市は、小さな市ですが意外と見どころがあるんです。のんびりと、癒しを求めて見附に行ってみてはいかがでしょうか?おすすめのスポットを紹介します。
広島県の三次に観光してきました。広島に旅行となれば、だいたいが尾道や市内、宮島になると思いますが、今回で4回目の広島だったのでまだいったことのない三次へ。 自然豊かで、比較的最近できたら施設やおしゃれな場所もたくさんあってめちゃくちゃ楽しめました。車がないと少し不便ですが、ファミリーでいっても楽しめるスポットがたくさんあります。 奥田元宋・小由女美術館が改装中だったのが唯一の心残り... 実際に行った行程も書いているのでもしよかったら参考までにみてみてください!
カミさんが、「温泉入りて〜」と、のたまいてましたので、急遽、湯河原に宿を取り、折角だから西湘を観光して来ました。 コロナ騒ぎもありますので「県内移動」と言う形で、一応の自粛的な・・・。というか、里帰りも兼ねて・・・。 いずれにせよ、久しぶりの西湘、季節が良かったので、美しい新緑、温泉、海の幸、山の幸、美味しい日本酒と、かなりの贅沢旅になってしまいましたw 箱根や伊豆に隠れて、地味な西湘ですが、非常に高いポテンシャルを秘めた観光地です。今回は、各市町村の代表観光スポットを、一ヶ所ずつ回って見ます。細かく回ったら、時間がいくらあっても、見きれませんw という事で、西湘の旅行記、スタートです^_^
温泉での入浴もよいですが、共同湯でのんびりしてみませんか? 足湯は無料。共同浴場は200円で利用することができます。 タオルや石けん等はございませんので準備が必要です。
【お知らせ】 7月豪雨の影響により現在もお休みされている旅館がございます。 詳しくはそれぞれの旅館にご確認ください。 お湯が自慢の温泉街でまったり。 昔から「湯治の街」として愛される杖立には、個性的な旅館が集まっています。 宿泊だけでなく、立ち寄り入浴や杖立プリン、素泊まりなど様々な楽しみ方ができます。 杖立に来たら、ぜひ「蒸し風呂」も体験してみてください。 杖立温泉 https://tsuetate-onsen.com/hotel 杖立温泉観光協会:0967-48-0206 ASOおぐに観光協会:0967-46-4440 記載されている内容と異なることがございます。 詳しくはお問い合わせください。
【お知らせ】 杖立温泉は7月豪雨の被害を受け、復旧作業が進んでいます。 現在立ち寄り湯は利用できません。ご了承ください。 復旧状況につきましては杖立温泉HPなどをご確認ください。 1800年の歴史を持つ健康の里、お湯が自慢の温泉郷です。 メタケイ酸が豊富なため保湿成分の高い美肌の湯といわれているそうです。 良質な温泉、おいしい料理、自然の中で癒やされます。ぜひ訪れてみてください! 時間などは変更となる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
わいた温泉郷は、涌蓋(わいた)山麓に広がる温泉地の総称です。6つの温泉地(はげの湯温泉、山川温泉、岳の湯温泉、麻生釣温泉、鈴ヶ谷温泉、地獄谷温泉)があり、いたるところで蒸気が噴出している光景が見られます。 24時間利用できるコイン式貸し切り風呂や名物「地獄蒸し」が特徴的です。 肌の角質を取り除く効果が期待できるアルカリ性の湯で、湯上りの肌はツルツルに。 営業日・営業時間等については変更となる場合がありますので、詳しくはご確認ください。
小国町には自然、温泉街、おいしいものがたくさん!ぜひ遊びに来て癒やされてみませんか? 営業日・営業時間等については変更となる場合がありますので、詳しくはご確認ください。 小国町飲食店応援プレミアムチケット販売中! お食事の際はぜひご利用ください。 https://haveagood.holiday/plans/276264
2018年4月に「ユネスコ世界ジオパーク」として認定された伊豆半島。 首都圏から近く手軽に足を運べることもあり、年間4500万人が訪れるという人気の行楽地です。 しかしマスコミの視線は伊東や下田など海岸沿いが中心。 伊豆半島ド真ん中の天城越えには、なかなかスポットが当たりません。 そこで「第42回おでかけプランコンテスト」で頂戴した旅行券を活用。 公共交通機関と徒歩だけで「天城越え」にチャレンジしてきましたよ。 ==== 2019年の秋に作成したプランなのですが、諸事情で手間取っているうちに越年。 おまけに春先からの新型コロナウイルス蔓延で、すっかりネタボケになってしまいました。 ここで紹介している各施設は営業を休止している場合が多いので、ご確認のうえご利用ください。
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