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鹿島と言えばアントラーズですが、試合のある土曜日に観戦しにいって温泉に泊まるプランと、代表選などで試合のない週末にアントラーズ詣をするプランを考えてみました。実際には波崎で行われた子供のサッカーに絡んでの旅だったのですがなかなかの充実具合でしたのでオススメです。
死ぬ前に最後に食べるならこれが食べたいと思っている鷹匠壽の鴨。もちろん一見さんお断りなので予約取るのは至難なのですが、もし行くチャンスがあったら是非お勧めしたいのが、しっかりサウナでととのえてから向かうプランです。上野にはサウナの名店「北欧」があるので2時間前くらいから是非ここで整えて行くと美味しさも2倍になります。
初めての中欧、見たいものがたくさんある! でもツアーのプランじゃ満足できない。 そんな強欲なあなたにおすすめ! わたしが実際にしてきた中欧三カ国を巡るプランを紹介します✨ ※わたしは7泊9日で行きましたが、体力に相当自信がある方以外は10泊以上がおすすめです。 おすすめスポットの順番で巡りました。 詳細はオススメスポットごとに記載しております。 一読してみてください。 私が実際に行ったスケジュールでは、 プラハ2泊(ミケランジェロホテル) ウィーン3泊(アンデアオペラ) ブダペスト1泊(ヒルトンブダペスト) でした。 ()の中は、それぞれ泊まったホテルの名前です。 これ以上休みを取ることができなかったため、各国行けたスポットにムラがあります😌 実際このプランで行ってみて、ウィーンはできればもう一泊、ハンガリーは最低でももう一泊欲しいと感じました。 また、博物館や美術館に行った際にはオーディオガイドがオススメで、1つの博物館に対して、お土産を見る時間も含め、最低でも3時間は時間を見積もっておくのが賢いです。 わたしは2時間ぐらいしかかけられず、後悔しました。
早春の平日の朝、思いたって熱海おひとり様観光を決行!お土産店巡りや梅園、神社巡り、バスを飛び降りて海を見に行ったり、ひとり旅ならではのお腹の空くまま気のむくままぶらり旅最高でした!
まいどまいど! 温泉を楽しみたいという想いで訪れたのは岡山県の和気郡和気町。 和気と書いて「わけ」と読むので、和気あいあいで使う「和気」とは違う意味なんやて。 そんな和気町には温泉施設があり、日帰り温泉で気軽に楽しめる他、ホテルも併設されているので、宿泊することもできまんねん。 また周辺には廃線となった鉄道路線がサイクリングロードとして整備され、自転車に乗りながら悠々自適に変わりゆく景色を堪能することができまんねん。 さらに交通公園もあり、信号のこと、横断歩道のことを学びつつ、ミニSLで遊ぶこともできるので、小さなお子様にも安心! 今度の休日にはご家族そろって岡山県和気町へ行ってらっしゃい!
まいどまいど! 岡山県を代表する温泉街といえば、湯郷やおまへんでっしゃろか。 湯郷では温泉施設はもちろん、観光協会前には足湯も設置され、温泉を気軽に楽しむことができまんねん。 また、この場所は自然豊かな場所に恵まれ、遠くに山々が連なる場所。 新鮮な空気を味わいつつ、山の上あるベルピール自然公園で満喫してみるのもいかがでっしゃろか。 さらに、日名倉山は宮本武蔵ゆかりの場所として知られ、歴史好きなファンの間で人気を集めてまんねん。 ほんでまた日名倉山の頂上付近(標高865m)から眺める岡山県美作市の街並みは格別なもんだっせ。 晴れた日には兵庫県の氷ノ山、西に那岐山、津山市、南に小豆島を一望できまんねん。 かつての宮本武蔵が歩んできた歴史も感じつつ、温泉で日ごろの疲れを癒してみるのもおすすめだっせ。
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