グランフロント大阪周辺エリアの一人旅に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使ったグランフロント大阪周辺エリアの一人旅についてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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テレビ大阪「片っ端から喫茶店 Season.2」で紹介されたお店をまとめてみました。 番組HP↓ https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/katappashi/
テレビ大阪「片っ端から喫茶店 Season.1」で紹介されたお店をまとめてみました。 番組HP↓ https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/katappashi/
おとなの週末 2023年1月号「おいしい 東京駅 隅から隅まで大調査!」に掲載されたスポットまとめ
おとなの週末 2023年1月号「おいしい 東京駅 隅から隅まで大調査!」に掲載されたスポットまとめ
まいどまいど! 西日本最大のターミナル駅として知られる大阪・梅田駅。 一日に200万人が利用するという大阪・梅田駅界隈では、高層ビルが乱立し、日本を代表するビジネス街となってはりまんな。 せやけど、大阪・梅田駅界隈を離れると、おもろそうなお店や神社、ほんで、近代的やねんけど、昔ながらの雰囲気が漂う商店街が見えてきますねん。 西天満に鎮座する堀川戎神社は、商売繁盛の神様「戎様」、通称、「えべっさん」を祭神として、十日戎(毎年1月9日、10日、11日)になると、浪速区の今宮戎神社、福島区の野田戎神社などとともに笹を持った参拝客でにぎわおうてはりまんな。 関西の戎様は、「えべっさん」という愛称で親しまれ、古くから信仰を集めてまんねん。 その他、未来的な高層ビルが乱立する一方、大正時代から昭和時代にかけて流行したモダニズム建築(近代建築物)の雰囲気を残した曾根崎変電所や大江ビル、宇治電ビルなどが点在してまんねん。 その他、江戸時代には天下の台所として栄えた場所としても知られ、当時の蔵屋敷が立っていたとされる場所をめぐってみたり、昔ながらの神社をめぐってみることにしまひょ!
まいどまいど! 決して自分を飾らへん、素のままで、ちょいと?めっちゃ?下品なところもあるねんけど、どこか憎まれへん、嫌いにはなられへん、そんなとこが、大阪の魅力であったりせえへんやろか。 今日も大阪の街には「なんでやね~ん!」「あかーん!」などの「大阪弁の大阪弁による大阪弁を強調したボケとツッコミ」にあふれ、にぎわおうてんねんけど、人情の街・大阪には、人だけやなく、大阪のまちそのものがおもろかったりするねんで~。 最近では、全国的・世界的に不況や自然災害や事件や事故など、なんや暗い情報がぎょうさん飛び交うてんねんけど、そんな時やからこそ、大阪という「商都=笑都」から、日本をそして、世界を元気に変えていく! 心の底から大阪で観光を楽しめたら、それはそれで大成功とちゃいまっか? 現在、国内外問わず全世界から観光地として再び注目を集め、ぎょうさんの人でにぎわっている場所。 今回は、数日間だけでも、いや、一日でも、いや、たったの数時間でも十分に楽しめる大阪の「おもろいもん・おもろいとこ」だけを集めまてみましたので、ぜひ、参考にしておくれやっしゃ~。 ほな、まいどおおおきに~!
まいど! 東海道新幹線・新大阪駅がある大阪市淀川区の東に位置する大阪市東淀川区には、水道の歴史について学ぶことができて、琵琶湖・淀川水系の淡水魚、貝類などを多く飼育する淡水魚水族館などがある水道記念館がおまっせ。 しかも、水道記念館は、歴史ある建築物として知られ、国の登録有形文化財に指定されてまんねん。 煉瓦造りで、モダニズム建築(近代建築物)として注目を集めてはりまんねん。 そして、次にご紹介したいのは、崇禅寺でんな。 かつて、大阪府や兵庫県が誕生する前、崇禅寺に摂津県・豊崎県の県庁が置かれてましたんや。 今では閑静な住宅街に囲まれた場所にあり、静かなお寺さんでんねんけど、その歴史を今に伝えようと石碑が建立されてまんねん。 そして、次にご紹介したいのは、淡路と言う地名でんな。 学問の神様として知られる菅原道真は太宰府に左遷される際、兵庫県淡路島と勘違いして、この場所を訪れた。 それが縁で、大阪市東淀川区に「淡路」と言う地名が誕生し、阪急電車京都線・千里線の駅名にも使用されてまんねん。 淡路島とは程遠い街並みでんねんけど、何よりも歴史がおもろいまち・大阪市東淀川区が、よろしおまっせ!
桜の咲く城下町 春と言えば日本の風物詩お花見の桜 個人的にはお城と桜が1番好きです 日本全国の城下町のお城と桜を見ながら 春のひとときをゆっくりと散策の旅に出掛けませんか🌸
世の中が少し落ち着いている間に、毎年お世話になっていたお店に久しぶりにご挨拶に伺いました。 また、2019年末に放映された「ちょこっと京都に住んでみた」ドラマで利用された、住んでいる人しか知らないお店も折角なので訪ねてみました。 是非、この曲を聴きながら楽しんでください。 (番組サイト) 〜 Les couleurs de l’automne 〜 https://www.tv-osaka.co.jp/sp/lifein_kyoto/ 2021 Dec. 17-18 ☁️☃️2-14℃/☃️☁️1-6℃
PUDDING プリンは子供から大人まで大好きですよね😍 私は硬め好み、フワフワ柔らかめも捨てがたい。 昔ながらのスーパーで売られるものから有名店の進化系まで 気分で食べ分けたいプリン🍮を食べ歩く旅
まいどまいど! 大阪の春といえば大阪府大阪市北区にある造幣局・桜の通り抜けが有名でんな。 造幣局敷地内にはぎょうさんの桜が植樹されておまして、毎年、ぎょうさんの見物客が訪れ、押すな押すなの大盛況。 また造幣局敷地内には博物館も併設され、円のことを詳しく知ることができまんねん。 そんな造幣局周辺にも市民の寄付によって植樹された桜並木が美しく、こちらにもぎょうさんの見物客が訪れはります。 名を桜之宮公園。 まさに桜が咲く公園にぴったりの名称でんねんけど、その桜之宮公園周辺にもふれあいの水辺と呼ばれる広場があり、市民の憩いの場として親しまれてまんねん。 また、特に興味深いのが青湾という場所。 かつて大川という川の水は美しく、お茶の水にも使用されておました。 当時、大阪城主であった豊臣秀吉はここでお茶を飲み、それが今、名所となって親しまれておます。 その他、藤田邸跡は自然豊かな公園として整備され、美術を専門とする美術館もあり、見学することもできまんねん。 周辺には浪速鉄道跡や市場跡、橋跡などの名所がいっぱい! 都島区のこと、もっと詳しく知ることができまっせ。
まいどまいど! 大阪市福島区には関西を代表するABC朝日放送局があり、その周辺は「ほたるまち」。 そんな福島区では、これまで有名人物を多く輩出してきはりました。 パナソクニック(旧松下電器製作所)の創業者で経営の神様・松下幸之助さん、日本初のカー用品店として知られるオートバックスの住野敏郎さん、牛丼チェーンの吉野家の松田栄吉さん、芸能面では上方落語界の重鎮として知られる月亭八方・八光さん等々。 区内各所には様々なゆかりの地がおまして、それら一つ一つを巡ってみるのも、なかなかおもろおまっせ。 かつては、この地を治めていた野田城、福島城の城下町であったといい、各所に名残が見られまんねん。 当時はどんな城郭であったのか、思いを馳せながら。 ほんでまた下福島公園は今、グラウンドやプールなどが整備され、公園内にはフジ「ノダフジ」や戦前から残っている歴史的な塀が現存しておまして、見どころがぎょうさんおまっせ。 十日えびすなど商売繁盛で有名な野田戎、大阪の台所・大阪市中央卸売市場周辺の美味しい店など、探偵ナイトスクープの探偵になったつもり?(笑)で、歴史ある福島界隈をわてと一緒に散策しまひょ!
まいど! 大阪はこれまでインスタントラーメン、インスタントカレー、オムライス、先物取引・為替、スーパーマーケット、回転寿司、自動券売機・自動改札機、シャープペンシル、カッターナイフなど多くの便利もん・うまいもんを世に送り出してきた。 そして、今回、皆さんにご紹介したい食べもん、それが、佃煮。 ご飯のおともとして親しまれてきた佃煮やけど、実は、大阪市西淀川区の発祥やったんやで~♪ 一説によると、東京・佃島ともいわれているようでんねんけど、今回は、大阪市西淀川区を有力説としてご紹介しています。 ほんでから、国歌・君が代の歌詞の一部として知られる「こけのむすまで」は、大阪市西淀川区に鎮座する姫島神社がゆかりとも。 大阪市西淀川区は大阪湾岸に位置する一方、工場が密集するまちとしても知られ、大阪のシンボルとして知られる「江崎グリコ」の工場見学もたのしむことができまんねん。 大野せせらぎ公園で楽しんで、大和田城址で歴史を感じて、野里住吉神社で渡し跡の名残を目で感じながら、素敵な一日を!
まいどまいど! 大阪府内では人気観光地の一つともなっている服部緑地公園がおます。 今でも市民の憩いの場として親しまれ続け、ぎょうさんの人が訪れはりまんな。 公園内では日本民家集落博物館と題して日本最初の野外博物館がおまして、北は岩手から南は奄美大島まで日本全国、昔の暮らしを勉強することができまっせ。 さらに豊中市では名門「大阪大学」がおまして、学生の町としての一面も持ってまんねやけど、大阪大学の敷地内には待兼山があり、古代に生息していたとされるマチカネワニの骨が発掘されたんやとか。 え?豊中っちゅう町の中にワニ? 驚きでっしゃろ? 市内では、マチカネワニの和菓子・どら焼きも登場。 萩が植樹され、毎年9月にはイベント「萩まつり」が開催される東光院 萩の寺も人気観光名所の一つ。 天下の徳川家康公とも縁があるといい、歴史ファン必見の場所ともなってまんねん。 さらに菅原道真公ゆかりの服部天神では足の神様としても知られ、ぎょうさんの参拝客でにぎわってはりまっせ。 また庄内で見つけた老舗めぐりなど、豊中もおもろスポットがいっぱい! 豊中市のお土産にぜひどうぞ!
まいどまいど! 毎年、初夏の陽気になると、見ごろを迎える花がおます。 それが、淀川沿いにある城北公園内に咲く花菖蒲でんな。 城北公園に咲く花菖蒲は綺麗!と評判で、ぎょうさんの見物客、花見客でにぎわいまんねん。 ほんでまた、毎年、城北公園フェアが開催され、城北公園に咲く花菖蒲の妖精として誕生し、旭区のマスコットキャラクター「しょうぶちゃん」をはじめ、多くのミュージシャンやマスコットキャラクターなどが登場し、イベントを盛り上げまっせ! 旭区はそれだけやなく名物がおます。 それが、イチゴ大福。 甘いイチゴを大福に包んだイチゴ大福も美味しいと人気で、内閣総理大臣賞を受賞してはりまんねん。 イチゴ大福を頬張りつつ、旭区内を散歩しまひょ。 旭区は小学校や中学校だけやなく、高校や大学もあり、学生の街としての一面も持ってまんな。 このあたりではラグビーが有名で、旭区の北側を流れる淀川の河川敷ではラグビーを練習する学生の姿も。 若者の街として活気がある大阪市旭区を、わてがとことん案内していきまひょ!
まいどまいど! 江戸時代に俳人や画家として活躍した与謝蕪村。 生まれは現在の大阪市都島区にあたり、生誕地にはその足跡を示す石碑「生誕の地」が建立されてまんねん。 また、生誕の地付近にある蕪村公園では市民の憩いの場となっているだけでなく、与謝蕪村に関する作品も並べられてまんねん。 学校の教科書や地域の博物館などで1度や2度は見聞きしたであろう与謝蕪村という人物。 ここでは蕪村の歩んできた障害の一部を見ることができまっせ。 ほんでまた、与謝蕪村に因む蕪村通り商店街があり、飲食店や雑貨店などが立ち並ぶ。 さらに2019年にはJR西日本の「おおさか東線」が開通し、新たに駅「城北公園通」が開業し、最寄り駅に。 城北公園通駅の西側には与謝蕪村に因んだ「蕪村口」が設けられ、ここでも与謝蕪村の肖像が飾られてまんねん。 都島区の北部には淀川、西側には大川、、南側には寝屋川、第二寝屋川が流れ、特に大川沿いは桜の名所としても知られ、春になると桜が満開になり見物客でにぎわう一面も。
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